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#182 「音楽と体の一致〜とくに、指が先に出ていませんか?」というお話

皆さま、こんにちは!

歴史的な大雪が降った1月後半ですが、皆さまの地域は大丈夫でしたか?
私は人生初?雪が積もった道をノロノロ運転で走りました。なんとか無事でしたが怖かったです・・!

さて、1月2本目のレッスンnoteをお届けします。

今回のテーマは、

自分の中の音楽と、体の一致。

もっと突っ込んで言いますと、

指が先に動いていませんか?

ということです。

指が先に(反射的に)出てしまうって?

自分の中の歌や音楽のイメージに反して、指が反射的にパキーンと動いてしまっていることって、実はけっこうあるのです。

「あ〜緊張して焦って、手が先走っちゃってる!」と気づけることもありますが、そうでもなく、

気持ちよく弾いているつもりだったが、【指のコントロールや技術が不足していて、音楽的でない音や、不自然なタイミング】で音がコーンと鳴ってしまう、そのようなこともあるのです。

今回はいくつかの点でお伝えします。

どんな時に、指が先に動いてしまうの?


具体的に、どういうことを指すのか?をまずお話します。

・メロディを歌いたいのに、指が硬く突っ張って飛び出してしまう。

・和音をゆったりと感じるはずが、手が唐突に音を出してしまう。

・跳躍で固まってしまう

・休符を感じられずに、真っ直ぐに音を出してしまう

・トリルやターン(とくに後半部分)が固まってしまう

・重音やオクターブ(とくに後半部分)で固まってしまう

・気持ちをこめるとポジションがぶれてしまい、そのまま手先だけで音を出してしまう

このような実例があります。

実際に動画でご紹介しています!

原因と、改善ポイント

次に、指が先に出てしまう原因や改善ポイントをいくつかお伝えします。

原因1…手や指の動きが硬い、固定しすぎてしまっている、タッチの種類が少ない

…改善ポイント
まずは打鍵や離鍵のスピードをもっと変えてみましょう。

(ほかにもいくつもポイントはあります)

原因2…イメージ不足

改善ポイント…全体のイメージだけでなく、細やかな表情や音と音の間の間、関係などこまやかに、そして具体的にイメージ、計画する

・そのほかのポイント

・よく聴くこと
・「この程度」と思ってしまわず、「もっとできるはず!」と思うこと、試してみること

これまでのnoteの、関連トピックはこちら。他にもあります!


動画はこちらから!

以上の内容を動画でお話しております。21分です。

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