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弱音を吐露できる相手

毎日夕方頃、1分以内で読めるブログを3ヶ月更新チャレンジのsaisaiです。
文章をまとめる力と習慣化のための練習です。


昨日、ワタシから友人をランチへ誘う。
今日はその友人とタイ料理ランチへGO。


最近はいろいろあったため、弱音を吐露したかったんだな〜。


会った途端、友人は「どした?」と尋ねてくる。
「聞いて欲しいんだけど〜」から始まり、ワタシの胸の内を飾ることなく言葉にする。


彼女はワタシの思いを汲み取って、ワタシの思いをただ受け止めてくれる。
そして、ワタシが欲しかった情報を共有してくれる。


何気ないことだけど、こうやって弱音を吐露できる相手がいる。
それだけで随分と心が軽くなる。
自分の感情と向き合い、その感情に自分自身が気づいて、言葉にすることでその感情を成仏することができる。


自分が今、怒っているのか
自分が今、悲しいのか
自分が今、さびしいのか


話す相手がいなくても、自分自身で気づいてあげることが大事だと思う。


あ〜、ワタシ背負ってるもの重かったんだな〜と気づいた一日の終わりでした。
あなたは、どのような一日でしたか?








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