最近、みた映画の中のセリフにあった一言。

ウェブサービスを運営していて、noteの記事にも良く書いてある事ですが、直感で感じる事に似てる！

サービス運営も新しいサービスもほぼ直感で感じた事が大切って話。

昔から多くの経験をつんでいる状態であればある程度は直感で感じた事が正しい場合は多い。

頭で考えてしまった事は小難しくて誰にも伝わらない事が多い。

映画の中ではさらに、頭で考えた事と対比していたので、今まで自分が経験して言いたかった事と同じだなと共感してしまいました。ってお話です今日は。

ウェブサービスをしていてユーザーの気持ちがわかる瞬間って肌で感じる瞬間の方が極めて多い気がします。

特にSNSなど運営していたりすると担当者が面白い事をいうかなど、絶対に頭で考えて行動してない。むしろ肌で感じた ありのままを発信しているから面白いのではないのでしょうか。

実際に自分も直感で感じたまま、Twitterに投稿してます。1日数回の投稿ですが、お盆休みは1日で100万インプレッションほどバズりました。

自分も含めてサイトを見る時にあーだ、こーだと考えて見たりしません。見る側は肌で感じた事を感じる。

提供側も頭で理解するよりも肌で感じる事が大切です。

ユーザーと同じ視点、同じ感覚でサービスする事って大切ですね。

と思った。