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地球に寄り添ったマウイでの暮らし。

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Mama Mana-mentのAyakoさん。

Mama Mana-mentのAyakoさん。

当時2歳の娘を連れて、マウイに行ったとき、
最初に出逢った日本人女性がAyakoさんという方でした。

「マウイのHaikuというところで、
パーマカルチャーの畑をしながら、ヴィーガンのお料理を作り、
B&Bをこれから本格的にやっていくという日本人女性がいて、
Mieがやりたいことについても、色々経験を聴かせてくれるのでは?!」とご紹介いただきました。

マウイでアグリカルチャーに関わっている女性

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マウイに心惹かれたのは。。。

マウイに心惹かれたのは。。。

マウイに心惹かれた理由。

海、川、滝、山、森、木々、花、平原、そして、広い空があること。

滞在した場所から、車で20分~1時間でだいたいどの場所にも
行くことが出来ます。

私が生まれ育った大分の景色とシンクロするところが
たくさんあるのですが、よりダイナミックで、
より人の手が入っていないところ、自然のままのところが多い印象です。

ハワイ=観光地のイメージが強いですが、マウイは、観光地エリ

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マウイで暮らす女神が教えてくれた“全てに意味がある”ということ。

マウイで暮らす女神が教えてくれた“全てに意味がある”ということ。

2018年にマウイで過ごした3ヶ月を
帰国して書き記しておくはずが、
2019年、色んなことが起こり、
氣がつけば2020年!

2019年7月〜の3ヶ月間
2020年2月〜の2週間での
マウイ滞在がプラスされ、
さらに濃厚にマウイに触れ、
数々の氣づきを頂きました。

変わりゆくこと
変わらないこと。

コロナ禍で“変化”に対して
どう捉え、どう動くか。
何が変わり、何が変わらないかを
感じ、考

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マウイで【地球に寄り添った暮らし】を経験した3カ月のこと。

マウイで【地球に寄り添った暮らし】を経験した3カ月のこと。

2018年の8月の終わりから11月中旬までの85日間。
2歳の娘と共にマウイで「暮らす」ように滞在しました。

様々な理由が重なり、何かに導かれるように行ったマウイ。
一番の目的は、【地球に寄り添った暮らし】をしたかったから。

目の前に広がる景色のほとんどが自然のものであるような暮らし。
葉山に住んでいた頃は、そういう中で暮らしていましたが、
東京暮らしを再び始めてから、特に、娘が産まれてか

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