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冬に椅子がギシギシするのは〇〇が原因?

歳のせいか、冬の寒さが身にしみるようになりました。
そんな折、昨年、エルゴヒューマンの椅子が1年も経たないうちにギシギシと異音が鳴り始め、座面の高さをスムーズに調整できなくなったことを思い出しました。せっかく、購入した高級チェアなのに…
今回は、そんなお話です。


とりあえずサポートに電話

以前、椅子を買い替えた時の話を「新しい椅子と親近感」というタイトルで投稿しました。あの時に色々と調べたことも楽しくて「Ergohuman DATA」としてまとめたことも忘れられない出来事でした。

ところで、愛用しているエルゴヒューマンの椅子ですが、昨年、1年も経たないうちにギシギシと異音が鳴り始めたことを思い出しました。
「高級チェアなのに、なんで1年も経たないうちに?」と少し残念に思いながらも使い続けていると、座面の高さもスムーズに調整できなくなりました。
「いよいよもって、エルゴヒューマンはハズレだったか?」と考えましたが、まだまだサポート期間の範囲です。
購入先(オフィックス社)のサポートに電話をして状況を伝えると、多分、ガスシリンダーの不具合だろうということで、無料交換してくれるとのこと。ついでに、肘掛けも固くて調整し難いので、何か方法がないか相談すると、調整方法を記載したPDFを送ってくれるとのこと。
前言撤回です。「さすが高級チェアは違うな!」

椅子の点検とパーツ交換

まずは、自分でできる(だろう)肘掛けの調整です。右側の肘掛けが固くて、前後左右に動くはずですが動きません。
PDFには、肘掛け裏側のネジを外し、クッション部分を外した後、さらに内側のネジを緩めて調整するように書かれています。
ところが、内側のネジが硬すぎて、うんともすんともいいません。力を込めますが、空回りします。これ以上やるとネジがバカになってしまいそうなので、一旦中止。作業員が来た時に相談することにしました。

さて、待ちに待った、作業員が来る日。
時間通りにやってきました。時間通りというのはポイントが高いです。
作業員は、床を傷つけないようにシートを敷いた後、まず、全体を点検するとのこと。その際、肘掛けのことも伝えると「肘掛けも点検してみて、状況によって交換しましょうか」という提案をいただきました。
これは「はい」という回答しかないでしょう。

作業員と雑談を挟みながら、点検・交換が進み、椅子全体の調整も終わりました。
「では、座って、確認してください」と言う作業員を横目に、いそいそと座ってみると、まるで新品のように生まれ変わりました。
ギシギシ鳴ることもなく、座高もスムーズに調整できます。肘掛けも動くようになりました。

ところで原因は?

工具を片付けている作業員に「ところで、買って1年も経たずに、なぜ不具合が起きたのでしょう?」と質問すると、作業員は「確証はないですが」と前置きをしながら説明してくれました。

「お客様(私)の部屋の配置をみると、電気ファンヒーターの温風が直接当たる位置に、椅子があります。足元に温風が当たるようにしていると思いますが、椅子にとっては良い環境ではありません」とのこと。
さらに「以前にも同じようなケースがあり、温風が直接当たる場所に椅子を置いているお客様がいました。多分ですが、そのせいで潤滑油が乾いてしまい、不具合が出たのでしょう」と教えてくれました。

確かに、椅子の後ろから足元に温風が当たるように電気ファンヒーターを置いていましたが、それが原因だなんて…

実は、ギシギシ鳴り始めた際にネットで調べると、以下のようなことが書かれているサイトをいくつか見ました。

  • 長年、オフィスチェアを使っていると油が切れて異音がするので、油を差しましょう。

  • 長年、オフィスチェアを使っているとネジが緩んで異音がするので、ネジを締めしましょう。

  • 長年、オフィスチェアを使っている場合は、そろそろ買い替え時です。

ただし、どれも「長年」と書かれていたため、1年程度でそんなことが起こるなんて思いも寄りませんでした。

もしかしたら、購入してからあまり時間が経っていない椅子(オフィスチェア)で異音がしたら、同じ理由かもしれませんね。

現代教育の欠陥とは

新井貴美夫著『瀬島龍三の「遺言」』講談社(2008年)第9章転身より

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