たとえばふくがいるだけで心がほっとできること TDFK26:山口県 下関2014

画像1 ふぐにあふれる下関。山口県のメジャー都市。一度泊まってみたかった場所。お天気あいにくでしたが、全部潤ってそれもいいのです。しかし至る所にふぐ。
画像2 福岡県から陸路で入りました。正しくは海底からかも。お約束、私は走らず歩きました。
画像3 人道を通って下関。人の道を抜けたら、涙雨でした。何の涙だろうか。
画像4 ふぐの前に鉄砲?多種の顔を持つ下関。地味な興味という内面がバレたかのような天気。
画像5 少しでよかったので、少しふぐをいただきました。宿泊先で食事。天候不良もあって、部屋で地元のTVローカル放送を楽しみました。それがかえって暮らした感があったり。
画像6 翌日も引き続き曇り空。早起きして駅から散策。前日よりは降っていないし。
画像7 お宮さんが多い下関。航海の安全祈願かな。午前たっぷりお宮巡り。
画像8 ビルの合間からフェリーの海。街全体港町を感じながら、ただ潮の香りがする散歩。
画像9 関門大橋に近づいていくけど、これくらい離れたところから見て、橋のフォルムが楽しめるような気がします。
画像10 さあこの中にもふぐちゃんがいてるよ。ライトブルーのふぐちゃんだね。営業中に横丁入ってみたかった。
画像11 今一度、橋を見ました。考えたら九州方面に進んでいるのでしょうか。
画像12 海と逆方向を見てみると美しく歴史を感じる建築物が並んでいました。
画像13 レンガ色の建物が彩りますね。デザインにも目が行きます。
画像14 唐戸市場に到着。やっぱり彼らに会えるのでしょうか。
画像15 とりあえず会えましたけどデカ。これがいわゆる 推し というものなのでしょうか。
画像16 中で定食ご飯もいただきました。キャットウォークみたいな場所からのビューが、活気を感じる印象的でした。
画像17 市場を楽しんだら再びお宮巡り。美しいお宮さんの遭遇した先には
画像18 ふぐがいっぱい。こんな風にふくがいっぱい訪れますように。かわいいふくだな。
画像19 乙姫様の現れそうなお宮さんも。いらしたのは耳なし芳一さんだったみたい。
画像20 また出会いました。ふくに出会う。それでは出会いに来る人がたくさんいるのかな、ということでしょうか。地元のふく愛が感じられる遭遇ですね。
画像21 観光もしたけれど、どこかほっとしにきたような感じで回想しました。本州の西端にて。

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