クールにきめて、栃木県 TDFK08:栃木県 2015-2022

画像1 しもつかれ初体験。日光にて。ザ郷土料理の感。北関東イメージの塩辛さは控え、体にいい素材ばかりでこの食感。味覚にもお腹にもやさしそうですね。僕は好きな味です。(2022)
画像2 (2015) トップは明け渡した餃子。それに対して仕掛け人はクールな発言。お国イントネーションに騙されないようにですか。それはさておき、大好きすぎて揚げまでオーダーで3種こんな感じ。宇都宮駅の火付け役名店にて。むさぼりました。
画像3 JR矢板駅から少し歩いて、長峰公園。フラワーヘブンな季節に来れて良かった。気持ちがこんな色になり、癒されました。(2015)
画像4 JR黒磯駅から散策。レトロな街並みを抜け、川の駅 那珂川河畔パークでモクレン、桜などに出会う。カーブのスロープを上ればこの景色。春休みを和みました。(2015)
画像5 (2017) 駅名バス停名しりとり企画で訪れた、東武 江曽島(えそじま)駅下車、散策中に見つけた和菓子店。武平作宇都宮江曽島店さん。Japonaisツボのせんべい、だんご。入ってみました。
画像6 みたらしと豆大福。基本がしっかり基本、いやそれ以上の美味。夏は氷もやってそうです。訪れて入ってみてとても良かった。食べ親しんできた地元の方は、やはりクールにご購入。
画像7 松が峰二丁目というバス停付近のおしゃれなカトリック松が峰教会。ロマネスク、大谷石、中も広くて美しい教会でした。周辺もおしゃれな街並みで、センスのいいカフェに入らせてもらいました。そこまでクールだとは。
画像8 (2021) JR野木駅から歩ける距離にある、こちらもおせんべい屋さん 木村さん。お店のシルエットもおしゃれで入りやすい感じ。吸い込まれるように中へ。ここもクールなスポット。
画像9 人情はホットですよ。ネギみそせんべい、たいへん美味しくいただきました。様々なシチュエーション、お土産によさそうです。
画像10 (2022) 日光へ。海外からの訪問者も多くなっている印象。東照宮です。ある目的もあり、進みました。
画像11 目的とは、輪王寺さんの黄金破魔矢。一生ものと紹介された(当時先生のご紹介で数か月待ち状態だった)破魔矢を授かりに訪れました。それ以来、めちゃめちゃな自分は色々助けられていることを実感している毎日。またお礼にお参りしませんと。
画像12 予報通り、雨あしが強くなった。東武日光駅近くでかき氷やさん発見し雨宿り。名物栃木産のいちごを砂糖だけで漬けたシロップをかけて、日光天然氷でつくられたこちらのふわふわをいただいた。見た目もばえますね。他はカップルで自分だけ一人だったから、お店の方とシロップについて等お話も楽しませていただきました。雨、まだ暖かくはない日光の気候。実はかき氷は溶けにくいシーズンに、暖を取りながら渇きを癒しながらいただくのがおすすめとか。これまたクールですね。すべてに感謝、ごちそうさまでした。
画像13 (2022) 真岡鉄道で益子入り。陶器開催中で少し混み合う印象。街を散策、素人なりに花鉢や器をなんとなく見てみようと思いました。世間遺産。クール。
画像14 益子駅から遠くない距離、陶器市エリアのかなり手前にあったこちらのこれまたおしゃれな、酒屋さんみたいです。蔵かな。朝で、穴場でした。
画像15 恐る恐る入店しても、すぐに優しい店員さんがお話しかけてくださりました。小さな見猫、聞か猫、言わ猫の陶器置物と、こちらのどぶろくを購入。朝からお店の前失礼していただいちゃいました。皆さんは陶器市まっしぐら、誰も見ていないかな、よかった。
画像16 陶器市の前にお宮さんがあって、ちょうど藤の花が見ごろでした。足利という公園大規模の藤棚もありますが、規模も香りもやさしいここの藤の花で、静かにクールに観賞できました。お国イントネーションの裏にクレバーでクールな顔を持つ。それが栃木県のイメージになりつつあります。路面電車に乗りに行きたくなりました。

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