ずっとずっとずっと Best Friend TDFK02:沖縄県 2020-2022

画像1 何度か訪れた沖縄県。2020年から2022年は年一でした。知人がいることもあって共に飲食もあったけど、いつものひとり時間でおさめた画像で振り返る。2020年の浦添城跡からのビュー。3月の空。さすが沖縄。
画像2 外側から開放的に陽ざしを全身に浴びながら急斜面を昇って城跡のナイスビューポイント到着。降りるときは迷路のような石垣を縫うように。浦添は那覇隣接の市。ゆいレールで便利なアクセス。
画像3 2021年5月。アメリカンビレッジからのビーチ。うりずんと梅雨の間の晴れ間かな。表現は正しいかな。若いふりして海遊びして日焼けした。
画像4 冷房とブルーシールのアイスでクールダウン。ずいぶん早い夏休みみたいだった。
画像5 2022年3月。バスに乗って那覇から読谷村に行ってみた。本島なのに離島感。バスを降りて、さとうきび畑の間の道を歩いてたどりついたら
画像6 さとうきび畑の歌碑があった。舞台だったのね。今はこんなに穏やかなのに。
画像7 こういう場所も、ストーリーが描かれるんじゃないのかな。実話もフィクションも。イマジネーションが飛び交うのではないでしょうか。私はただ振り返りながら後にしたけど。
画像8 嘉手納へ。お腹が空いて沖縄そば。じゅーしーも一緒に。お腹を満たせる基本の定食。推しはわかならにけど、わりとどこで食べても美味しいと思っている。レスラーマスク兄さん目印のお店。
画像9 うどんもあったんだ。遠目に軍備施設が見えている。沖縄のうどん、スープはどっちかな。
画像10 北谷へ。あなたに出会ったその日から、小麦の奴隷になりました。跪くのが基本ポーズなのでしょうか。そもそも奴隷って。ベーカリーでしたけど。○○エモンさんのお花がありました。奴隷になってみてひとつ買っていただきました。
画像11 海に近寄る。美しい防波堤。ローラースケートのブロンドガール。これまた何のシーンだろうか。
画像12 防波堤を越えて更に海へ。そーっとのぞいて見てごらん。空色をこぼしたようなゆらゆらが見えた。
画像13 宜野湾の長田バス停近く。入りたかったけどお腹に余裕が無かった。内地に無いかも。次回トライ。
画像14 ところが学生街の喫茶店(カフェと言った方が)を見つけた。雰囲気よさげ、おっちゃんだけど、別腹確保したオーダーで癒された。無調査直勘で出会えてよかった。
画像15 那覇国際通りの裏手って言っていいのかわかりませんが、やちむん通りを散策。眠っていた脳の機能が少しは目覚めてくれたかも。
画像16 おそらくこの3回の沖縄で、毎回共通して訪れた定番ビュー。R58。朝昼晩どのパターンも見ている。他の訪問地でもなかなかないから、離れていてもたぶんベストフレンド。なにゆーてんねん。

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