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2023川崎フロンターレU-18 全選手短評 前編【監督スタッフ・GK・DF】

こんにちは。トップの試合のある日に旭川や帯広にいても周りのフロサポが誰も驚いてくれなくなったsakです。

今年も22シーズンに続いて高円宮杯プレミアEast出場選手全選手短評を総勢12名のフロサポユース893ラバーの皆様に執筆いただきました。心より御礼申し上げます。

そして何よりもフロンターレU-18を今季もスポンサード頂きました志水商店さま、Nikonさま、海苔を提供頂きました高喜商店さま、ありがとうございました。変わらぬご協力を来季も何卒宜しくお願い申し上げます。

ユース推しの皆様に於かれましては、下線にリンクを貼っておりますのでフォローで感謝のご協力をお願いいたします。

■今季の結果

フロンターレU-18の今季は高円宮杯プレミアEastは勝点46の3位、夏のクラブユース選手権はグループステージを首位通過しノックアウトステージは残念ながらFC東京U-18にラウンド16で敗退とあと一歩というところまで進みました。今季はあと数分を耐えられない、勝負どころの試合を落とすという勿体無い内容が多くみられました。これが勝点4の差になり3位で終わることになり、来季の改善点は明確でもあります。そんな今シーズンを個にスポットを当てながら振り返っていくのがこのnoteになります。

書き手の皆さまの気持ちが溢れておりますので、ちょいと長めです。目次をタップいただければ読みたい選手に飛びますのでご活用いただければ幸いです。では監督スタッフからどうぞ。



■長橋監督

選手からは『ヤスさん』と慕われてる長橋監督である。育成の監督を絵に書いたらヤスさんになりそうってくらいアカデミーの監督がハマってる。

試合中、ヤスさんから戦術や盤面に対して指示が出ることはほぼない。対戦相手の監督コーチの声が響きわたってても選手が『相手を見る』、そして『考えて』『目を揃えて』『解決する』ことを頑なに信じてるし求めてる。あれは我慢が必要。

トップの監督と育成の監督は全く違う資質が必要ってのはヤスさんみてるとよく伝わってくる。なお即指示が出るのは、特に寅ちゃん他がレフェリーに異議唱えたりしたとき(笑)   ヤスさんもご自身がトップ向きでないことを自認されてるのかライセンスはA級のままステイしてる。

来季もU-18を宜しくお願いいたします。


■佐原コーチ

かつて川崎山脈の一員であった佐原の秀ちゃん。いまだに佐原推しは多い。佐原を見るためにU-18の試合に来るなら、キックオフ1時間前に来ないと動いてる佐原は見れない。試合が始まったらヤスさん同様選手に任せてる。子供の試合をのんびり見てるパパのようにゆったりご覧になられておる。指示出してコーチやってる佐原を見たいならJユースカップとかトレーニングマッチがおすすめ。Jユースカップは監督佐原やってる。ヤスさんは口出さず見てるだけ。1年2年主体のJユースカップでコーチにも監督経験を積ませてるのは素晴らしい。トレーニングマッチは45分主審やってることが多い。センターサークルから出ない主審である。もちろん遠いから見れないことは多い。分からないときは基本相手ボールになる。味方に厳しい主審なのだ。でもトレーニングマッチの主旨を考えたそれでいいしね。

選手時代しか知らないフロサポの皆さん、秀ちゃんは着実に階段を登ってます。ご安心ください。


■玉置コーチ

今季U-15からU-18に配置換えになった玉置コーチはHiromixyさんに執筆頂きました。


玉置コーチ
リーグ戦の勝利後のハイタッチでは感情を爆発させて人1倍喜んでいるのをよく目にする、熱い男、玉置晴一コーチ。熱すぎてヤケドしちゃう選手もいるけど、困っていたり悩んでいる選手には寄り添って親身になって相談に乗ってくれる。川崎フロンターレには存在不可欠なコーチ!!来季もユースを上手く引っ張っていって欲しい!


■浦上GKコーチ

濱崎くんに菊池くんというどちらが正GKでもおかしくないふたりを指導されてきたガミさん、スタメンをどちらにするかヤスさんから聞かれて困ることも多かったことでしょう。それくらいハイレベルな2人を育て上げました。2年間この2人でほぼ全試合に臨んだので実は24シーズンはだれが正GKになるのかまったく読めません。そこを楽しみにしてます。


■池田トレーナー

育成年代といえど怪我は多い。去年は岡野一くん、今季は山中くんと大きな怪我あったし、細かな負傷は多いし、みんな成長期だからクラムジーの危険性と隣合わせ。身体をこれから作る世代のトレーナーはトップの選手を診るよりデリケートなんだろうと想像しております。また来季もしっかり診てくださいませ。宜しくお願い致します。

※クラムジーは成長期に思うようにプレーできなくなる現象


さてここからは選手です。まずはGKから。

■1番GK濱﨑知康

 選手編トップバッターは『どうも私です』の書き出しで有名な葉月りょうさんから頂きました。


【濱ちゃん】
11月のU-18代表にも選出され(情報ほぼなく試合も一切見ることができませんでしたが、少なくとも1戦目にはスタメン出場していた模様)、コンスタントに代表に呼ばれるようになってきたのは嬉しいです。あのピッチに響き渡る声は唯一無二。ピッチの中がよく見えている証拠でもあります。

1年通してスタメンから外れる時期があったり、最終的に優勝できなかったこともあって悔しいラストイヤーになったと思いますが、代表に選ばれるという経験も、前年優勝の肩書を持って今年獲れなかったという苦しみも、これからのサッカー人生に確実に活きてくるはず。

中間報告の時の予想通りトップ昇格は叶いませんでしたが、大学サッカーでもその声やキャプテンシーを存分に発揮してくれると思います。そして、4年後にはフロンターレに戻ってきていてほしいです。


濱ちゃんが出てると味方の良いプレーに『ナーイス』と響き渡るのがとても好きで。『ナイス』はいくつもいくつもバリエーションがあるのも良くて。あの『ナイス』を大学1年目から味方に発してもらいたいです。


■16番GK菊池悠斗(ハルト)

濱ちゃんは菊池くんがいたから、菊池くんは濱ちゃんがいたからここまで来たんだなって思うことは多いです。

188㌢の高さを活かしたハイボール処理やセーブは安心して観てました。濱崎くんが不調だったり代表活動で不在でも菊池くんがいるから不安なかった。

なんの因果が2年続けて11月のFC東京U-18戦は菊池くんでクリーンシート2連発。濱ちゃんも菊池くんも大学1年からリーグ戦に絡めるくらいのポテンシャルある。大学の先輩を1年生から喰うくらいでないと、プロでは遥か年上の先輩GKを超えられない。GKは特殊なポジション故、ふたりには期待してる。


■2番SB江原叡志

Jスポーツ土屋さんが認める『鉄人・江原』はカバ子さんに書いていただきました。


鉄人。そう聞いて江原くんのことを思い浮かべる人は、立派なユースマニアですね。
高2だった2022シーズンから、高3の2023シーズンまで右サイドバックの座は誰にも譲ることがありませんでした。しかもずっとスタメンで、基本的に交代することはありません。致命的な怪我をすることもなく、フロンターレのサイドバックに求められる激しい上下動をこなせる選手です。ライターさんや、サポーターから鉄人と呼ばれる所以が分かりますよね。
今年の夏にはトップの2種登録をされて長く練習参加していましたし、バイエルン戦でもベンチ入りしていましたのでそこで江原くんを知った方も多いと思います。その期間は非常に多くのことを取り入ることが出来たのだろうと、夏以降の試合を見て感じていました。ボールに対する関わり方、相手選手への対応方法が一段階、二段階レベルアップしたように見えていました。とくに後期のマリノス戦でのPKに繋がるクロスと、終了間際のアシストは、ため息が漏れるほど美しい軌道を描いていました。正確性のあるクロスは、江原くんの特徴の一つです。
また同じく夏に三笘選手と同じ時を過ごしたことも、成長の要因の大きなきっかけだと思います。言ってみれば左ウイングは江原くんにとってはマッチアップするポジションですから、他の選手に話している内容をとても真摯な表情で話を聞いているのが動画にも映り込んでいました。夏以降のプレーに関しては、先ほども申し上げた通りです。大きな刺激になったのだと思います。
大学での4年間で江原くんがどう成長していくのか、楽しみで仕方ありません。希望としては純正右サイドバックとして等々力に帰ってきてほしいですが、健康で楽しくサッカーを続けてくれることが何よりの願いです。


個人的には江原くんプレミア唯一のゴール、旭川実業戦のゴラッソを見れたのは誇れる。すごーく嬉しそうだった。なにより周りのメンバーが嬉しそうで江原くんが慕われてるのがよく伝わりました。


■3番CB髙橋悠斗

今季は秋の登録で怪我なのか1回登録外れたので、はなかなかプレータイムは伸びなかった。ただ181㌢のCBは今季の選手層では高い。その存在だけでチームの支えになってたのは間違いない。なかなか左利きのCBは少ないのでビルドアップにその存在を示せるし、長短のフィードは正確なのでもっとプレーを見たかった。

大学に進学したら関東なら観る機会があるはず。それを楽しみに待ってます。


■4番SB元木湊大

元木くんは観戦仲間であるちろちゃんさんにお願いしました。夏の流経大柏戦最後のCKで、ヘロヘロになりながら蹴りに行った姿が可愛くて忘れられません(笑)


戦術班ではないのにまたまたこのnoteの依頼を仰せつかり元木くん担当させていただきます。ミナトギャルのみなさんに失礼のないように頑張ります!
ミナトくんのチームを元気づける54321のコールを聞くのが試合前の楽しみのひとつでした。また試合中も交代でベンチに下がった後もチームのために指示を出したりする姿や気の利いたプレーはまるでトップののぼりのようでしたね。これからどんな選手に成長していくのか楽しみな選手です。ちなみに私感ですが立ち姿、歩き姿、走る姿はみんな大好き森谷賢太郎選手にそっくりなんですよね。きっとどこに行っても人気出そう。


明らかに湊大くん推しの女子が試合会場に多くて。さすが賢太郎属性と感嘆しておりました。大学でも『54321』は担当してほしい。


■5番CB土屋櫂大

土屋くんは濱ちゃんに続いて葉月りょうさんより。U-17W杯にスタメンででたのですでに世界のマーケットに乗ってしまっております。春からまた背が伸びてるはず。最終節は明らかに高くなってました。


【土屋くん】
「来年の土屋くんの進路ってどうなるんだろう……あ、まだ1年あったか」とうっかり勘違いしてしまうくらいにはピッチで存在感を発揮していた土屋くん。U-17の代表活動を経て、身体の線はまだまだ細いとはいえ、プレーには力強さが増したように思いました。代表に行って上手くいかなくなるパターンも多いけれど、彼の場合は自信がついてポジティブに働いたように見えました。

最終ラインでの判断力や守備力、前にボールを付けるパスの精度等、相変わらず谷口彰悟みのあるプレーに、U-17W杯で初めてプレーを観て驚いたフロサポもいるのではないでしょうか。あれがデフォルトです。試合を観に行くとあれくらい普通にやっています。まだ現地に行ったことのないサポがいたら是非来年は実際に足を運んで観てみてほしい。

身体ががっちりしにくい体質なのかな?とは思うのですが、板倉くんの例もあるし、プロになってぐんと伸びる選手も多いので、もしかしたら来年特指あるかもしれない。というかあってほしい。まだまだ伸び盛りです。


■15番DF中原章雅

中原くんは川崎そだち中の人でもあるanzaiさんに書いていただきました。中原くんはヒーロー。


15 中原章雅

紛れもなく、彼はヒーロー。
2試合8分。川崎フロンターレU-18がプレミアリーグに昇格してから、彼がそのプレミアのピッチでプレーした全ての時間である。
これは、出場選手中最小である。それでも、彼はヒーロー。

発足してまだ数年だったその街クラブで、彼は圧倒的に上手かった。その上手さに奢ることなく、彼はみんなと仲が良かったし、後輩にも優しかった。
そんな彼が、フロンターレの下部組織に入団すると聞いたとき、クラブのみんなが目を輝かせて喜んだ。
当然ながら、この新興街クラブからフロンターレへの入団は初めてのことだった。
隣のグラウンドで彼が試合をしているとき、練習や試合の終わったクラブの仲間、コーチたちが声援を送った。

この6年間は、楽しいことよりも苦しいことのほうが多かったかもしれない。
それでも、ピッチに出たときは得意のドリブルで左サイドを切り裂き、アシストや得点をあげる姿を見せてくれた。

君を送り出した指揮官は、決まって大きな声で君の名前を叫んでいたね。

練習から手を抜かず努力したからその場にいるし、君ならできるってわかっていたからだと思う。

君が楽しんでいる姿を見て、笑顔になる人達がいます。
これから先どうなるかはわからないけれど、そんなことを心に留めておいてもらえると、嬉しい。


■17番SB柴田翔太郎

昨季優勝を決めた保土ヶ谷で1年生ながらゴール裏を煽る姿にドキッとし、アウェイ昌平戦でも煽られてからすっかりお気に入りになったちろちゃんさんにお願いしました。


夏の前半戦noteに続いてまたまた柴田くん担当します。
前にも書きましたがアウェイ昌平高校戦で目の前で煽られてからすっかり柴田くんウォッチャーです。

U17W杯での活躍でみなさんご存知かと思いますが、前後左右どこでもこなせる柴田くんのような選手はぜひトップでも見てみたいですね。本人も大学よりもトップと言ってるくらいなので頑張ってもらいたいです。ただ今年は海くんや先輩のみなとくんが先発する事も多く本人も思うところがあったのでは?最終学年となる来季も強いメンタルと正確なキックと落ちない運動量でチームを牽引してもらいたいですね。

プレミアリーグ最終戦の日、トップの鳥栖応援遠征に行っていたので柴田くんの煽りを見られなかったのが心残りのシーズンでしたw

来年もよろしく!


柴ちゃんは寅ちゃん(9番FW岡崎寅太郎)のインスタを見る限り、3年生に大変可愛がられてた様子(笑)   あの目立ちたがりメンタリティはプロ向きなのでトップ昇格を勝ち取って欲しい。


■20番DF山中大輝

僕のフロンターレU-18前半戦MVPは山中くんである。

高井、松長根、信澤という強力3年生CBがごそっと抜けたのを埋めきったのは山中くん。クラブユースで怪我をしてしまい後半戦は登録を抹消された。TM帰りの南武線で見た山中くんは松葉杖をついていたしね。

前半戦の山中くんは開幕から土屋くんと2年生CBコンビを組み、初戦前橋育英相手にクリーンシート。スタメンが続くとこんなにプレーが変わるのかという驚きをもたらせてくれた。『自信』ってこんなに選手を成長させるものなのかと。

あの手応えが辛いリハビリを支えているのでないかと想像してる。戻ってきたら間違いなく大きな戦力になる。

最終学年をかっこよく終わらせてほしい。待ってる。


■30番DF林駿佑

3年生へもキャプテンも物怖じせずコーチングするフロンターレU-18のスーパールーキーである。敬意を持って3年生から『シュンさん』と呼ばれる1年生は末恐ろしい。そんな林くんはセイネンさんに書いていただきました。


高井幸大、松長根悠仁、由井航太、土屋櫂大くん。そう、近年の川崎フロンターレのアカデミーはディフェンスラインから世代別代表級の選手を輩出している。次はこの選手、ヤンフロの遠藤航と言っていいか。林駿佑くん。センターバック、ストッパー、サイドバック、ボランチ。守備的なポジション、そのどこでも高いレベルでプレーができる選手。

アウェイ青森山田戦、屈強でスピード溢れる青森山田アタッカー陣相手にも競り合い、スピードで負けず。あの試合では特に、青森山田からの裏抜けボールに対してことごとくマイボールにしていたのが印象的。先にカラダを入れファールを受けては相手上級生選手に詰め寄るようなシーンも。

冷静にプレーができるが、ハートもかなり熱い。ビルドアップ◎競り合い◎スピード◎キャプテンシー◎。

まだ1年生。来年も土屋くんとCBコンビで、砦に。期待大。


■32番DF関德晴(カン  ノリハル)

関くんは川崎そだち主筆のだいちさんに書いていただきました。最後の3試合でチャンスを掴みスタメン。1試合に1回見せるスーパーオーバーラップこと『ノリの大冒険』が大好きです。


MF32 関德晴

川崎そだちとしては、フロンターレU-10時代の2017年からそのプレーを見てきた選手。
遠目には、同学年の榎本司(現・尚志高校)と見分けがつかないこともあったのが懐かしい。
今では身長が180センチを超え、小さなころから持ち味としているその推進力を、U-18でも見せ、フロンターレアカデミーを愛するサポーターから期待を集めるプレーヤーとなっていることに、感慨深さも覚える。

大きなインパクトを残したのは、プレミアリーグEAST初先発となった、11月18日の第20節のFC東京U-18戦(〇2-0)。

U-17日本代表の土屋櫂大、柴田翔太郎が不在。元木湊大もメンバー外と最終ラインに多くの欠場者がいたなか、左SBとして出場すると、守備では1対1の強さを発揮。
終盤には、力強いドリブルで高い位置へ持ち込み、個の力で、追加点のチャンスもつくってみせた。

首位青森山田との勝ち点差は4。優勝のためにはもう勝つしかない、という状況のなか、攻守に見せたそのプレーは、多くのフロンターレサポーターに「カン・ノリハル」というその名を、刻み付けるものになったはずだ。

「あの身長で、足元も非常に器用ですし、右左も蹴れて、スピードもあるんですね。本当に素晴らしい可能性がある選手だと思っています」と長橋康弘監督も、その力と将来性を評価。

山中大輝の負傷離脱により、急きょ川崎から群馬へ移動し、チームに合流した7月26日の日本クラブユース選手権グループステージ最終節のV・ファーレン長崎U-18戦(●1-3)で全国大会デビュー。

林駿佑が退場、数的不利になった9月10日の第13節の流通経済大柏戦(〇1-0)でプレミアリーグ初出場。

チームが苦しいときに、ピッチに立ち、選手としての節目を迎えてきたことにも、小さなころから培ってきたものの確かさと、信頼、そして期待が表れていたように思う。

2024年は、江原叡志、元木湊大が卒団。この2年間のチームを支えた不動の右SBと、左SBが抜けて迎えるシーズンとなる。
しかし、それに対する不安よりも、関がピッチで見せるプレーがどんなものになるのか、その期待の大きさが上回る。

(文中敬称略)


■前編終わりに

監督スタッフ・GK・DF編の最後までお付き合いいただきましてありがとうございます。また年末ご多忙の中、執筆いただいたユースラバーの皆様、改めて心より御礼申し上げます。

後編はMF・FW編になります。そちらもぜひお付き合いいただけたら幸いです。


■最終戦写真集

とめさんより等々力での最終戦の写真をお借りしたのでGKDF陣を少しだけ公開します。
※無断転載を禁止いたします。写真につきましてはとめさんにお問い合わせください。



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