嫁さんの反対

15年前

会社員を辞めて、飲食の世界に飛び込むことを決めた時

皆に反対されたけど、嫁さんと近藤さん(現マネージャー)だけは背中を押してくれた

僕のやりたいこと、チャレンジをずっと反対せずに応援してくれた嫁さん

僕がやりたい!と始めた福祉の仕事も、僕を応援したいからと現場に立ち続けてくれている嫁さん

そんな嫁さんが、ここ最近、立て続けに「それはやめて!」って反対することが続いた。


嫁さんに反対されたこと①
人型サンドバッグ購入

仕事がバタバタしてるときは、なかなかボクシングジムにもいけない。そんなときに、このサンドバッグが自宅にあれば、、、と思ったけど、、、

ちょっと、俺に似てるやん うん、似てるわ、、、


嫁さんに反対されたこと②
ブレイキングダウンへの応募

僕が出たい!というよりも、あの企画がバズりだしてから、友人知人から「出たらええやん!」「出るべきやで!」「出てくれよ!」とかって勧められることが多かった

昔、芸能事務所で働いていたこともある友人からは、「俺がプロデュースするから出てくれ!満太郎も孝太郎も勝たせるから!」みたいな、熱心なお誘いもあった

餃子ニキ、、、?
福祉ニキ、、、?

うん、無いわ、、、(笑)

ボクシングは趣味の範囲で楽しんで、、、

今日も、小さな会社の経営者として、僕がやるべきことを積み重ねていきましょう

先週、先々週とジムに行けてない 今週は行こう


ストーリーにボクシングの動画を上げた時も、2件、ブレイキングダウンに出るべきやで!とっていうLINEが来たなぁ

ちょっと勢いなくなってる気がするけど、、、ブレイキングダウン、コンテンツとしてすごいなぁ

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