いつもの、天井。
2018年3月6日 火曜 はれ
エヴァンゲリオン 第貮話「見知らぬ、天井」。
エヴァ初号機に搭乗したシンジは、その巨体を歩かせることすら間々ならず、一方的に攻撃されてしまう。初号機の腕を取った使徒は、そのまま力ずくで破壊する。使徒に頭部を貫かれ動かなくなるエヴァ初号機。
危険な状況に陥るシンジ。その時、ミサトはシンジの名を叫んだ——
病院の一室。静かな空間で目を覚ましたシンジは、知らない天井を見つめる。”知らない天井だ”
話は変わり、自分は昨晩から急に発熱した。
汗がびっしょり、熱にうなされてた気がする。
目を開けたら、”いつもの天井だ。”
安心した。
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