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全てに感謝して

写真: 私の好きな草原が刈り取られてた

歯を食いしばって努力して報われるほど令和時代は甘くないそうだ。

血の滲むような努力が報われるのは昭和まで。

令和時代は、『楽しく面白がって感謝する』とあっという間に成功するらしい。

同じことをやっても成功する人しない人が出てくる。2人の違いは『楽しく面白がって感謝』しているかどうかだ。

『楽しく面白がる』ことで、常に機嫌よく仕事ができて、『楽しく面白がる』ことで歯を食いしばってやるよりもパフォーマンスがあがる。

一日中ゲームに夢中な小学生のように。一日中仕事をしていたって楽しい。だから成功する。そんな論理だ。

裏を返せば、成功したいなら一日中ずっとしていたい楽しい仕事を各々で見つける必要がある。

自分が何をしているとき楽しいのか。何に心躍るのか。分からない人も多いのでは?

私もその1人だった。(けど…。とか、でも…。とか言い訳して自分の気持ちに目をつむるのが上手なのだ)どうやって好きなことを見つけるかはまた別の記事で。

そして最後に『感謝する』こと!

朝、目が覚めること。目が見えること。手足が動くこと。息が吸えて、歩けること。昨日寝た時と変わらない部屋。当たり前が当たり前としてあることに感謝する。

1日のスタートにまず感謝することで、上機嫌でその日1日を過ごせると言う寸法だ。

産まれてきたこと。産んでくれた父と母。街並み。感謝してもしきれないもの。

感謝できないなら、なぜ感謝できないのか、自分と対話する必要がある。まずは自分を許してあげることがその第一歩なのかもしれない。その話もまた今度!

12月1.2.3日と、寒くてベッドから出られなかった…自分のことを嫌いになりそうなほど行動できなかった!

昨日大好きな人たちからたくさん言葉をもらった!当たり前に感謝して今日から計画の立て直しだ!



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