坂本 太一

ダンサー/Free Style/Juste Debout 2027 Final Hiphop Win/Twitter:https://twitter.com/s_a_k_a_m_0/ Instagram:https://www.instagram.com/sakamo.tk76/

ビジネスはブームである

現在は数えられないほどのたくさんのトレンドの集合体の組み合わせによってできている。

僕は、「今この瞬間」がそんな風に構築されていると思っている。

どういうことかというと、物事には二軸のトレンドがあって、全ての物事は物理の波のようにその二軸の中を行き来していて、その波の集合によって現在のベクトルが決まっているということである。

そう考えているが故に、僕の中で物事を見る時に大事なのは現在とトレン

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目の前のことに集中しきる難しさ

自分が今取れる行動の選択肢の数は、自分の父親が取れた行動の選択肢の数の何倍あるのだろうかということを考えることがある。

スマホでSNSやメールのチェックをしたり、Youtubeで動画を見たり、SoundCloudで音楽を聴いたり、はたまたパソコンでネット記事を見たり、作業をしたり、それ以外にもKindleで読書したり、ベッドで仮眠してみたり。

今、パッと思い浮かんだのだけでもやれる選択肢はたく

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考えるとはどういうことか?

「自分は考えることができているのか」

ふとそんなことを考える時がある。というのも、今の自分はどうも他の人の発言を焼き直して人に伝えているようにしか感じられなくて、自分の意見を言っている感じがまるでないのが心配を増幅させている。

日々見ている本や記事の中で見つけたことを自分の中に取り込んで、それをタイミングを合わせてどこかの違うタイミングで披露する。あたかも、自分が全てを考えたかのように。

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状態としての「好き」

テレビのCMやネットのWeb広告を見ていると、その中には違う文脈けどそのものの本質を突いているみたいなものが見られます。言葉で説明するよりも見ていただいた方が早いので、まずこちらをご覧ください。

これは、リクルートが発売している月刊誌「ゼクシィ」のCMなのですが、これがキュンとするとともに好きの本質を如実に表してるなと感じました。

「好きだから、好きじゃないときもあなたといたいと思いました」

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原点を振り返る

いつからだろうか、ただひたすら真面目に目の前のことをこなしていくことが自分の中の善となったのは。

いつからだろうか、スキルを手に入れることによってのみ自分を高めることができ、それが絶対的な自分の武器になってくれると勘違いしていたのは。

いつからだろうか、こんなにもつまらない“大人な”人間になってしまったのは。

自分の原点

最近の自分を振り返って一番感じるのは、遊び心の欠如であった。

「自

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趣味と仕事と距離感と。

「好きなことを仕事にする」

最近流行っているこの言葉が巷では擦り切れるほど叫ばれているが、その反面好きなことを仕事にしないほうがいいと意見も多数見受けれられる。

気軽に始めた趣味が仕事になってしまった瞬間、従来感じていた楽しさが全くなくなってしまい、昔の趣味がつまらない小遣い稼ぎの義務的なタスクに転落してしまうことはよくあると聞く。

人間はどうもやらなくちゃいけなくなった瞬間に、それが退屈で

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