原点を振り返る

いつからだろうか、ただひたすら真面目に目の前のことをこなしていくことが自分の中の善となったのは。

いつからだろうか、スキルを手に入れることによってのみ自分を高めることができ、それが絶対的な自分の武器になってくれると勘違いしていたのは。

いつからだろうか、こんなにもつまらない“大人な”人間になってしまったのは。

自分の原点

最近の自分を振り返って一番感じるのは、遊び心の欠如であった。

「自分でお金を稼がなければいけない」「希少性を出して高いフィーをもらえるようにならなければいけない」

そんなことを考え始めた時から、徐々に自分の心は真面目に地道にやることが絶対善で、そこから反することは甘えと感じるようになった。

昔の日本がうたっていた「24時間働けますか?」のような状態に自分が入っていて、働くか働く時に役に立つ学習をしていないと逃げているような感じがずっとしていた(その割には自分に甘えたゆるい生活をしてしまっていたが...)。

「役に立つ」より「価値がある」が重要だと最近盛んに言われているように感じるが、遊び心がなくなった人間はまさに価値のない典型的な人間になっていくだろう。

価値がなくなるだけならまだいいが、遊び心が不足すると自分の人生がつまらなくなってしまうと思う。

特に、僕の場合は昔から遊び心第一に心がときめく方に突き進んできたタイプだから、これがなくなると自分の大きなアイデンティティを失ったと言っても過言ではなくなってしまう。

これまでの人生を振り返っても、遊び心が自分を楽しくしてきたし、遊び心が人にいい影響を与えてきた。

好奇心や興味のままに動いているだけでは良くない時もあるかもしれないが、ずっと真面目にスキルを求めていても良くない。バランスではあるが、常に前者の気持ちは忘れてはいけないと思う。

遊び心は自分にとって原点的な存在であるし、他の人にとって人生を豊かにする大事な要素であると思う。

原点はいつも自分を助けてくれるから、遊び心を思い出す意味も含めて久しぶりにわけわかんないこととか色々してみようと思う。

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坂本 太一

ダンサー/Free Style/Juste Debout 2027 Final Hiphop Win/Twitter:https://twitter.com/s_a_k_a_m_0/ Instagram:https://www.instagram.com/sakamo.tk76/
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