マエストロ・セイルーロの構造化されたトレーニング3:サッカーにフィジカル・トレーニングは存在しない!? 〜セイルーロとカッパの対談〜

1. サッカーにフィジカル・トレーニングは存在しない!?

(この記事は、2015年に書いたものをベースに加筆したものである。)

現在、スペインサッカーコーチングコース・レベル2の授業も架橋に入っている。レベル1、レベル2の授業でもそうだったのだが「トレーニング理論」や「フィジカル・トレーニング」の授業を通じて、フランシスコ・セイルーロのトレーニング理論について学んでいる。
彼のトレーニング理論は独特で、まだ、日本ではあまり紹介されていないのではないかと思う。ただ、特にバルセロナではカタルーニャでは、多分スペイン全土で、彼のサッカーのトレーニング理論(Entrenamiento estructurado)が浸透していると考える。それを少しずつではあるが紹介していきたい。

今回は、MARCAというスペイン国内最大のスポーツ新聞において、2007年11月24日(土)に掲載された記事から抜粋して書きたいと思う。

※フランシスコ・セイルーロ(Francisco Seirul-lo, スペイン人、元FCバルセロナ・フィジカル・コーチ、現FCバルセロナスポーツメソッド部門ディレクター、大学教授)
※アンヘル・カッパ(Ángel Cappa, アルゼンチン人、サッカー監督、作家)


(カッパ): 君は同意しないかも知れないけど、サッカー(球技)にフィジカル・トレーニングは存在しない。存在するのは、サッカー選手のトレーニングであり、バスケット選手のトレーニング、テニス選手のトレーニングだ。一般的なフィジカル・トレーニングは存在しない。

(セイルーロ):同感です。間違いは最初に陸上競技のトレーニングを行い、陸上競技の選手を作って、その後プレ−させることだ。持久力のトレーニングをしようと考え、山や海辺の砂浜を走る。その後、そこで養われた持久力を自分のスポーツ(サッカー)に適応させようとしている。これは時間の無駄であり、エネルギーも消耗する。どのスポーツでも必要とされるのは、その「スポーツ特有のトレーニング」をすることだ。

カッパもセイルーロも、サッカーのトレーニングと言うのは、「サッカー特有のトレーニング」をすることでしか養われないと言っている。サッカー選手が持久力をつけたいから、山を20キロ走るトレーニングしたとする。そこで養われるのは、山を走る持久力であり、サッカーや他のスポーツの持久力トレーニングにはならないと言っているのだ。


(カッパ):例えば、スピードについてだが、サッカーはプレーをする前に正確に周りを見なければならない。

(セイルーロ):他のスポーツもトレーニングをしたことがあるけど、サッカーは、サッカー選手のスキルにもっとプレミアムを与えるべきだと思う。インテリジェンス、決断、感受性、スペースと時間の理解等。どうしてかと言うと、サッカーというスポーツは自分自身のプレーに集中しなければならないのと同時に、チームとしても集中しなければならない。このスポーツはそのような能力が備わっている人が適していると思う。サッカーは非常に特別なスポーツだよ。

セイルーロはここで、サッカーとはどのようなスポーツかを私たちに教えてくれている。サッカーは個人競技ではないので、自分のプレーに集中するだけではなく、チームとして、例えば、ディフェンスの選手だったら、ディフェンスラインがしっかり整っているだろうか。フォワードの選手だったら、右サイドからセンターリングが上がってくるけど、ニアポストに飛び込もう、だけど、もう1人のフォワードがニアに入りそうだから、フォアポストに行きたい、でも、左ウイングがフォアポストに入っているから、ここはペナルティスポット付近にポジションを取ろう。と言うように状況がめまぐるしく変わるなかで、自分のプレーに集中しながら、チームとしても集中する中でプレーを選択する必要がある。これがサッカーというスポーツを特別なものにしている理由であろう。そのような状況でプレーを上手くできる人間が良い選手であるし、プロになっていくのではないだろうか。


(カッパ):体力について私の意見だが、体力はずる賢さだ。

(セイルーロ):そうですね。体力自体はどのように使われるかを知らない。だから、自分のエネルギーをいかにちょうど良いタイミングで使うのかが大事だ。

サッカーというスポーツは一生懸命に頑張ることはとても大事だが、いつ頑張るのか、このタイミングか? ここは体力を温存して相手が疲れてきたら、攻撃しよう等、自分の体力をコントロールしながら、相手に対していかに嫌な思いをさせるか、自分たちのチームにとっては、いつ相手を攻略するのか、その、好機を見つけて活かすことが大事なのだと、彼らの言葉から推測する。

(カッパ):フィジカル・トレーニングには多くの考え方があると思うんだけど、1.ウオーミングアップについて、2.プレシーズンについて、3. ウエイト・トレーニングについてどう考える?

(セイルーロ):その3つは鍵になるテーマだ。2. プレシーズンは最も重要だ。私にとって、プレシーズンのトレーニングが1ヵ月で十分だというのはあり得ない。そのトレーニングだけで、1シーズンを乗り切ろうとする考え方はあり得ないよ。また、2週間続けて1日に2回、3回と練習することもサッカー選手にとって良いことではない。それで得られるものは疲労とリーグ戦の最初の5試合でツケを払うことだ。私がプレシーズンのトレーニングをする時に考えることは、リーグ戦の最初の試合に準備することだけだ。その後、2試合目について考える。プレシーズンに2週間もボールを触らないトレーニングはやってはいけない。

フランシスコ・セイルーロは他の論文でプレシーズンは4週間から8週間、必要だと言っている。

これは、短時間で運動強度の高い持久的トレーニングを行い、ミトコンドリア容量の増加が運動刺激に対しての適応が定常になるためには、約4〜5週間必要だとすることも影響していると考える。

※ミトコンドリア

短時間で運動強度の高い持久的トレーニングを継続すると、筋細胞内のミトコンドリアが増加して、有酸素性代謝能力が向上する。逆に低強度で、長い時間トレーニングをしてもミトコンドリア容量の増加は認められない。

多くのチームのプレシーズンでも見受けられることだが、プレシーズンはハードに追い込みたいために、ボールなしで走るトレーニングを2週間続ける。このようなトレーニングはサッカー選手にとって良いことではなく、疲労が蓄積して、最初のリーグ戦5試合を良いコンディションで戦うことができないということをセイルーロは言っている。彼の考え方は一貫しており、「サッカー特有のトレーニング」をサッカー選手にトレーニングすることが大事である。それにはボールは不可欠であり、トレーニングは量より質が、そして、休養が大事だということも推論できる。


2. ウオーミングアップについて

(カッパ):私が選手だった時、南アフリカで1日に4回練習したことがある。ウオーミングアップは同じメニューをひたすら25分間、繰り返したよ。それで、ヨハン・クライフのウオーミングアップを見にいったんだ。クライフはただ、ボールをリフティングしたり、蹴ったりするだけなんだよ。そして、何本かダッシュをするんだ。それも軽やかに。ディエゴ・マラドーナも同じだよ。多くのサッカー選手は試合への不安を打ち消すために走る必要性を感じているんだよ。

(セイルーロ):ウオーミングアップについては随分と討論したし、何回も色々な方法をテストしてみた。結論として、ウオーミングアップをするのは、Socio-afectiva(社会感情の共有、共感)だけにした。選手同士がお互いにコンタクト(感情の共有)を取れる環境にして、良いチームの雰囲気を作り出すんだ。これがウオーミングアップをする時の最も重要な目的だよ。ただ、一つ問題があるんだが、もし、サッカー選手が夜10:00から試合があるとして、夕方の6:00に起きる選手もいる。起きたら身体のあちこちが痛い場合もある。そのような場合は、少し身体を動かしてもらうようにする。一般的なウオーミングアップをして、何回かボールを触って、パスをする。それで終わり。私は1000回以上も、サッカー選手がウオーミングアップをしないで試合に出場しているのを見てきたよ。だけども、傷害は他のことが原因で発生する。選手がウオーミングアップなしで試合に出ることに何も問題はないと思うよ。

※Socio-afectiva:これはフランシスコ・セイルーロが提唱しているスポーツ(特にチームスポーツ)をするときに必要な要素の一つである。「チームメイトとの感情の共有、共感」とでも言うのだろうか、サッカーというスポーツにおいて戦術を実行するのにもSocio-afectivaは非常に重要である。なぜなら、サッカーはチームスポーツであるので、お互いが何を考え、どのようにそれを表現するかを知る必要があるからだ。


(カッパ):バスケットの選手も突然、試合に出場する。ウオーミングアップなしだ。でも、問題ない。

(セイルーロ):私もテニスの試合前のウオーミングアップで、一度も選手がコートの周囲を走ったりするのを見たことがないよ。テニス選手のウオーミングアップはボールを相手選手と打ち合って、その後、試合開始。

このウオーミングアップについて、2人の意見は非常に興味深い。最近はYoutubeなどを通じて、マラドーナのウオーミングアップを見たことがある方も多いと思う。非常にユニークなので忘れることができない。マラドーナは試合前のウオーミングアップで、音楽に合わせ、踊りながら、軽やかにステップを踏んだり、腰を回したり、その後ボールリフティングをして観客を魅了する。私も一度、元フランス代表のジダンが選手だったとき、試合前のウオーミングアップをスタジアムで見たことがある。ジダンも全身の力が抜けていて、全てにおいて軽く流しているような印象で身体を動かしていた。メッシの試合前のウオーミングアップも何回か見ているのだが、彼も少し走って、ストレッチする。この時も軽く流すような感じである。その後、多くは、アウベスと2人でロングボールを蹴り合って、その後、短いパスをする。それを5分くらいやったら、最後はチーム全員でダッシュするのだが、メッシは軽く流すように軽やかにダッシュをする。ヨハン・クライフもこのように軽やかにダッシュをするとカッパは言っている。私の知る限り、元ブラジル代表のロマーリオもそのようにしていたと聞いている。セイルーロが出した結論は、チームスポーツにおけるウオーミングアップで最も重要なことは「チームメイトとの感情の共有」だと言うことだった。一般的にサッカー選手が行うウオーミングアップの方法とセイルーロが行うウオーミングアップの方法、セイルーロはチームの団結力を最も重要視しているように感じる。それがチームにとっても個人にとっても大事だからではないだろうか。バスケットやテニスの例からも分かるように、今まで信じられてきたウオーミングアップの方法をもう一度、根本から考え直す必要性があるのではないかと思う。


(カッパ):これも信じられてきたことかも知れないけど、より多く走る選手がサッカーにとって最高の選手なんだろうか?

(セイルーロ):サッカーというスポーツはたった3つのダッシュしかない。キックオフの後といくつかのダッシュ。後は走りたかったら、走ったらいい。ウオーミングアップについて、でたらめを言っている訳ではないよ。過度のウオーミングアップは必要ない。サッカーは私たちの習慣になっているスポーツだからね。

昨シーズンはメッシの走行距離が非常に少なく、ゴールキーパーとさほど変わらなかったということをスペインでも話題になっていた。多分、日本でも話題になっていたと思う。一試合でどれだけ走ったかも大事だが、これからはその走ったおかげで、どのような良いプレー、効果的なプレーが生まれたかにも焦点を当てる必要性を感じる。クリスティアーノ・ロナウドもメッシも一試合の走行距離は少ない部類に入ると思われるのに、世界最高選手の評価を二分している。逆に一試合の走行距離が多い選手でも、肝心のシュート場面でシュートを外したり(疲労により)、守備の場面、1対1で抜かれてシュートを決められたりすることもあるだろう。どのように走って、いかに試合に貢献したかを分析して、サッカー選手の評価を確実なものにしていくことが重要ではないだろうか。



3. 疲れの一部分は心理的なものである

(カッパ):ドクター・オリーバが言ってたんだけど、疲れていると感じるときは、本当に疲れている状態ではないんだ。疲れの一部分は心理的なもので、気力、心が疲れに影響を及ぼすんだ。チームが4−0で勝っていたら疲れなんか感じないだろう。
(セイルーロ):それについては陸上競技を見てみよう。一位でゴールする選手は最も疲れていなければならないだろう。実際、一位になった選手というのはトラックを一周して観客に挨拶をする。その他の選手はゴールしたとたん地面に倒れこむ。気力が疲れの要因になるんだよ。一位になった選手はエンドルフィン効果(多幸感をもたらす)もあるし、自尊心が身体から溢れ出すんだ。疲れの小さな生物学的要因としてはウオーミングアップが関係している。その他にはないよ。

(カッパ):面白いのは試合に負けた時を除いて、フィジカル・トレーニングについては誰も話さないことだよ。

(セイルーロ):そうですね。試合中、急に走るのをやめる選手がいる。なんで走らないのかその選手に質問したら、「多分、この試合は負ける、逆転は無理だよ」。選手が2回パスミスをしたら、その選手は走らなくなるよ。立ち止まるのではなく、ボールを取り戻さなければならないのに。



(カッパ):プレシャーについてだが、試合に勝つことに対する永続的な緊張はフィジカルが非常に影響を及ぼしている。

(セイルーロ):その答えはすべて、身体の回復にある。ストレスはさらにストレスを引き起こす。選手はネガティブな感情が強ければ、身体の回復は良くはならない。それが疲れになるんだ。そのことが分かって以来、バルサで私たちが行うトレーニングは基本的なところから変えたよ。二度と同じトレーニングをしないようにした。トレーニングの強度や目的が同じことはあってもね。習慣というのは最初の安定性はあっても、結局、その習慣を破壊しなければならなくなる。選手は新しいトレーニングに適応し、エネルギーを蓄える。それはチームにとっての恩恵になる。

ここでのカッパとセイルーロの発言は非常に興味深い。「疲れの一部分は心理的なもの」だということ。4−0で試合に勝っていて疲れを感じる選手はいないというのも、選手経験のある方なら納得されると思う。「気力」(気力とは何かを行おうとする精神力:大辞泉)が疲れへのキーワードになる。確かにどのスポーツにおいても、自分のミスが不運にも重なったりすると、精神的に落ち込み頑張ろうという気力が湧きにくいものだ。セイルーロはここで、疲れは身体の回復が最も重要になると言っている。試合のあった次の日にしっかりと回復トレーニングにポシティブな感情で選手が取り組めるように、コーチはトレーニングのバリエーションを増やして、同じトレーニングをならないようにすることで、選手がフレッシュな気持ちでトレーニング取り組め、エネルギーが身体に蓄えられる。


4. サッカー選手にウエイト・トレーニングは必要か!?

(カッパ):ウエイト・トレーニングについて話したかな? ウエイト・トレーニングを行い、筋肉をつけるとプレーはより良くなり、損傷もより少なくなるというのは本当かな?
(セイルーロ):それは間違いです。損傷はいつもフィジカル・トレーニングが与えている。サッカーの損傷は2種類ある。アクシデントによるものと損傷だ。
アクシデントによるものは、免れ得ないもので、損傷はアクシデントと比べて少ない。一般的なウエイト・トレーニングは動きも負荷もサッカーとは無関係なものであり、間違いだ。一般的なウエイト・トレーニングは他の運動のトレーニングになるかも知れないが、選手が芝生の上でプレーするのには役立たない。もし、ウエイトを使ってトレーニングする場合は、サッカーの動きに焦点を合わせた体力トレーニングをする必要がある。一般的なウエイト・トレーニングではなくてね。次に、16歳〜19歳の選手はスポーツ選手としての身体を作るためにウエイト・トレーニングは必要だ。なぜなら、街をぶらぶら歩いているそこらへんの少年から、卒業するためにもね。でも、もし、できることならボールを一緒に使いながらウエイト・トレーニングをした方がいいね。
どうしてかって? ボールを使うとコーディネーション(テクニック)の要素がトレーニングに付け加えられるから、後でグランドでトレーニングするときに役立つんだよ。例えば、ボールなしで、3回ジャンプのトレーニングをするとしよう。そのトレーニングには判断の要素がない。どこでジャンプして、どのように軸足を等。ボールを使うのか、使わないかで全てのトレーニングが違うものになってしまう。だから、トレーニングにはボールを使わなければならない。ただ、ジャンプするのとパスをするためにジャンプをするのは同じではない。だから、サッカーのフィジカル・トレーニングにはいつもボールを使用しなければならない。一般的なウエイト・トレーニングのコンセプトをサッカーに適応するのは間違いだ。問題は一般的なウエイト・トレーニングをしてもサッカーの体力がついていないことだ。その後グランドに出てトレーニングをしても筋肉がサッカーに適応していないことで損傷を引き起こすんだよ。筋肉の準備ができていないからね。

社会人チームやプロチームにもなれば、必ずと言っていいほど、ウエイト・トレーニングをするチームが多いと思う。ただ、そのウエイト・トレーニングをするときに、サッカーの動きに焦点を当てた筋肉の使い方をするトレーニングをする必要性がある。一般的なウエイト・トレーニングをした後にグランドでサッカーのトレーニングをしても、筋肉がサッカーに適応するように準備ができていないことで損傷する可能性が高まる。セイルーロはボールと一緒にウエイト・トレーニングをする必要性を説いている。バルサでのフィジカル・トレーニングにおいても必ずボールを使い「判断と決断」と「コーディネーション(テクニック)」の要素があるサッカーに適応した筋肉の使い方をするトレーニングをしている。
16歳〜19歳の少年から大人に変わる時期には、セイルーロも一般的なウエイト・トレーニングの必要性を説いている。私もユース年代はスポーツ選手としての身体作りという意味で一般的なウエイト・トレーニングが必要ではないかと考えていたので、胸をなでおろしている。

以上、MARCAから、カッパとセイルーロのフィジカルトレーニングについての対談を抜粋して書いた。スペイン語から、日本語に訳すところで至らないところもあるかも知れないがそこはご了承願いたい。

セイルーロやカッパがサッカーには「フィジカル・トレーニングは存在しない」と言っているが、現在のスペインサッカーのコーチングコース・レベル3ではフィジカル・トレーニングという言葉は「忘れろ!」ということであった。そして、「パフォーマンスの最適化」をトレーニングするというのが現在のスペインはもとより、ヨーロッパサッカーのトレンドであることを学んだ。セイルーロの提唱する「構造化されたトレーニング」が、スペインサッカーのトレーニングのベースになっていることを実感する。

現在のフランシスコ・セイルーロは1994年にヨハン・クライフにバルサのフィジカルコーチとして引き抜かれてから、2014年までバルサのトップチームでフィジカルコーチを続けた。特に、セイルーロの生徒でもあるペップ・グアルディオラ(2008〜2012)と一緒にタイトルを総なめにしたのは記憶に新しい。2014〜2015シーズンからはFCバルセロナ全体(サッカー、フットサル、バスケット、ハンドボール、その他のスポーツ)のスポーツ・メソッド部門ディレクターとして活動を始めている。

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マエストロ・セイルーロの構造化されたトレーニング

FCバルセロナで長年フィジカルコーチとして、クライフやペップ・グアルディオラとともに働き、現在はFCバルセロナのメソッド部門ディレクターや大学教授をしているセイルーロの「構造化されたトレーニング」について、彼の論文を引用しながら、このトレーニング理論を説明していきたい。
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