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人形劇】こりんちゃんの肥後大津大好き☆ 2022 阿蘇のふもとの美しい景色と異世界のMIX こりんちゃんたちの青春ドラマ

ジャンル パラレルワールド ラブコメディーファンタジー ちょっとノンフィクション含むフィクション

作者 ウクレレ歌人さかなちゃん


人形劇】こりんちゃんの肥後大津大好きは、ウクレレ歌人さかなちゃんYouTubeにおいて、dollquest https://youtube.com/playlist?list=PLHoJHvjxjNWfZhtO1q_cvobAn7rxkNJIT

で、批判された、長い、皆仲が悪い、を何とかするために作られた(作者曰くの)さわやかなひと夏の青春物語である。いったん完結しているが、時々臨時編で続いている。



登場人物 コリンちゃん リン大姉さん キューピーちゃん レイちゃん エリヲ 肥後大津精霊管理課の職員(キューピー兄さん)
他ー  dollquest 登場人物一覧

あらすじ 肥後大津の大自然と触れ合いながら成長するこりんちゃん

両親が海外に転勤になってしまったため、日本で暮らすことを選んだこりんちゃんは、母末子の姉である、リン大姉さんが暮らす肥後大津にやってきた。肥後大津は益回の看板や、店舗が全く入っていない、こりんちゃんはまだ生まれていなかったが、老ゲーマーたちなら常識となっている、かつての吉祥寺のエコービルかって言うぐらい廃墟のような駅前ビルを見て、自分はこんなところでやっていけるのかと心配になるのだった。

そんなとき、道端で動けなくなっているキューピーちゃん(肥後大津の精霊)と遭遇。ここの異世界肥後大津では、キューピーちゃんは肥後大津の精霊としてあちこちに存在。しかし人間が家で世話をすることは許されていない、野鳥のような存在だった。しかし、リン大姉さんもこりんちゃんの熱意に負け、動けないキューピーちゃんをいっしょうけんめい看病するが、そこに肥後大津の精霊を取り締まる役所の人間がやってきて・・・

詳細なお話(準備中)

概要

 話数 全5話+α
 開始2022/7 ~ 終了2022/10

dollquestが長く、余り物語を作ろうとか考えずに初めてしまったこともあって、完成度が荒かったこともあったので、今度は短くわかりやすい話にしようということで製作されたのが当作品である。
ハリウッドのお話づくりの定番主人公が●●を助ける。というセオリーを導入した画期的な作品。

キューピーちゃんが助けられるというシーンは、作者が道路でお花とキューピーちゃんを撮影された際、暑さで頭がやられて道にキューピーちゃんを置き忘れてしまったため、丸一日そこに置き去りになった本当にあったエピソードを使っている。

おばキューピーが悪魔となって騒いでいるのも、その辺を描いているとされる。

レイちゃんの導入 香り莊の大家さんのレイちゃんは、物語が始まった頃は存在していなかったのだが、たまたま出かけた先で一目ぼれしてお迎えした、ワッツの人形さん。詳しくは又別途。最初の設定では、おばキューピーが大家だったのだが、レイさんが大家になったため、悪い精霊として活動することになったようだ。


世界観 肥後大津+真女神転生??

この完結したシリーズでは描き切れなかったが、この話はよそからやってきたこりんちゃんが、肥後大津を攻略していくという裏設定があり、さながら女神転生の世界とかぶっているのだった・・と、ゲームは、真女神転生とポケモンと、逆転裁判、英語物語、ニバンセンジのゲームをちょっとしかやったことのない作者であるところのウクレレ歌人さかなちゃんは語っている。

この後に続く、dollquest通2 ※シン肥後に女神が転生してみたら?/阿蘇マグマ大使(仮)ではまたねじれた世界観で話が続くだろうとみられている。 ※最初につけられたタイトル。今は芯肥後女神転生というたいとるとなっている。

舞台 菊池郡肥後大津(架空の)

撮影は、だいたい駅南口とから熊本空港方面の畑付近で行われていた。
一年近く経つが、まだ地理を理解していないので時々菊池郡ではなく、菊陽と思いこむこともあるし、ぼーっと出かけて気が付いたら菊陽町にいることもある。




<編集中>





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