時代が変わっていく時
みなさんこんにちは、Saekaです!
だいぶ更新しておらずそろそろ忘れさられたころでしょうか。笑
もういいよって感じのタイトル掲げてます。
どうしても平成から令和になったこの時の気持ちを残しておきたくて、雑記として一筆(絶対短くないけど)残そうと思います。
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平成7年に生まれ、昭和から平成への変遷や「時代」が動くという感覚もなく23年間生きてきた訳ですが、、
今回「平成」という今までまるで自分たちの時間、時代だと思い込んできたものが、簡単に次の世代?時間?時代?(しっくりこない)へと変化していくことをひしひしと実感しています。
まず、昭和から平成へ変わる時
私は当時のことは知る由もないですが、どうやらテレビの速報で昭和天皇のご容態が常にカウントダウンのように告げられていたようですね。
上皇陛下の「生前退位」というご選択のおかげで私たちは、
「誰かを失って始まる時代」ではない、新元号を迎えることができたことに深く感謝したいです。
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1つ前の時代で多くを学び過ごした現時点で思うのは
令和に生まれた次世代たちとどう過ごしていくのかという点。
Twitterでいろんな人が次世代に何かを残す番、次世代のために何かを背負う番、などなど興味深いことをつぶやいている人が多いことに驚いた。
確かに私にとっての"自分たちの時代"「平成」
のように次世代にとってきっと彼らの時代になるであろう「令和」
どうやって過ごそうか、、。
と、正直ドイツに住んでいる手前、偉そうなこと書いておきながら令和へと変わったことへの認識と実感があっても実生活の中でなかなか触れることがないとなんともいえない気持ちでもあります。嬉しいような、ふわふわしてると言いますか・・・笑
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冒頭で残したいから書く!と息込んだもののそんなに書くこともない・・・
もっと色々なことを考えて生きなければいけないですね。
考えて考えて、結果は出ずとも考えて生きることが大切だと考えた平成最後の4ヶ月でした。
全くまとまらない・・・
そろそろドイツ記事もUPしていきます!
令和でもどうぞよろしく。
Saeka.
ぜひサポートいただけると嬉しいです!一つ人生が楽しめるような記事を書いていきます。よろしくお願いします :)