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人と接すると

外仕事などで人と接して帰ってくると、
「うん、今日もうまく人とと接することができなかったな」
と思う。

毎回のように思う。阿呆だ。

緊張して黙るか緊張して喋りすぎるかのどちらかだから…


黙った方がまだマシなのだけれど、マシなのだと思うのだけれど、大抵喋りすぎている(と感じる)。


頼む…黙れ…黙るんだ…。黙ろう…。いや話しかけられたら話さなきゃだめだ。
けれど喋りすぎてはだめだ。一問一答でいいんだ。一問一答で…いいのか…?(迷子)



理想の自分の応対をきちんとイメージしなければだめだ。
そしてその理想に向かっていかなければ。


そう、理想の応対というのは…


つまり…

何か大事な時にすごい一言を話せるみたいな…


言うなれば無口なお父さんポジションというか……






いやだめだ自分がそうであるイメージが全く湧かない。




なんか、もっと喋らない方がいい気がするんだよ…私はもっと私に黙って欲しい…



と帰宅してから思う………

阿呆なのだ。




いや、自分の話し方に問題を感じているのかもしれない。

なんか自分の声が高くて喧しい気がする。
低くしたい。低くしよう。いや違うな………(迷子)





なんかもっと落ち着いた大人でありたいんだよ私は。

でも落ち着いてないんだよ、どこも落ち着いていない、一生落ち着いてない。やばい。


noteでも落ち着いてないもんな………



無理かもしれん…………




せめてこういうものだと受け入れたらいいのに、普段家から出ないし一人で仕事していることが多いから全然慣れないんだよ、終わってる……




長く付き合いがある友人と話す時はそう思うことは少ないんだけどな(とはいえ帰宅後反省会はする)。



多分もっと人と話した方が良いのだ。と思う。




有難いことに、最近は外で仕事をする機会も増えてきているから、少しずつ良くなるだろう。良くなりたい……良くなりたい………




反省会しなくて済む人間でありますように…



それではまた。

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