さかなバナナ

2児の父/プロサッカーコーチ/フットサル選手/営業マン 毎週金曜、サッカーとは関係なく…

さかなバナナ

2児の父/プロサッカーコーチ/フットサル選手/営業マン 毎週金曜、サッカーとは関係なく、ゆるく更新予定かもしれない。 https://yspp0722.com/ https://twitter.com/yspp0722?s=09

最近の記事

  • 固定された記事

自己紹介記事

【私はこんなヤツです】 2児の父 この歳で子供もいるのに1年に2回も転職した割とリスキーなサラリーマン(営業) 【趣味】フットボール、読書(結構最近) 【好きな人】幡野広志さん(写真家)、古賀史健さん(ライター)、池上正さん(サッカーコーチ)などなど 【好きな事(趣味ほどでもない)】音楽(邦楽)、ラジオ、映画、お酒(ドクターストップ中)、娘・息子と遊ぶ、旅行、マンガ(キングダム等)、歴史、お笑い 【好きな本】「君たちはどう生きるか」、「嫌われる勇気」、「夢をかなえる

    • スーパーで毎回のようにイラつくこと

      最近、自分と娘がゴリゴリのHSPだと知った。 知ってからいろいろと調べたけど、HSPを言い訳に「私、こんなにつらいアピール」をしている人がたくさんいて、それはちょっと違うと思う。 HSPだからこそ、「私、こんなに幸せなんだよアピール」ができる人になりたいと思った。 こんな話を書いておいてなんだけど、「HSPだから、こんなに疲れるアピール」をします(笑) 私は毎日のようにスーパーで買い物をする。 もらったレシートは邪魔なので、速攻捨てたい。 レジ横にレシートを捨てる

      • 人生で初めて走りきったこと

        ちんちん。 私は42で、子供の頃はボンボンとして育ち、私立の中学校・高校に行き大学へも行った。 バブル崩壊により、途中から親はキツそうだったけど、大学まで卒業させてくれた親には感謝している。 ただ、中学受験・大学受験はめちゃくちゃがんばったけど、「100%望んで自分からがんばったこと」ではない。 自分から望んでがんばったことといえば、高校で入ったサッカー部とフットサルだろう。 高校サッカーは早々にあきらめた。 フットサルは途中であきらめて、「自分が望んでいはいなか

        • 42にして職場で怒鳴られた話

          今年の4月に2年間いた建設業の会社から、別の建設業(別工程)の会社に転職した。 「好きにやっていいよ」と言われ、本当に(一生懸命)好きにやっていたら「不信感がする」とまで言われて。 「なんなんだよ…」と思っていた矢先に、今日怒鳴られた。 転職1か月で1,000万以上の工事の見積もり依頼までいった。 見積もりを作る人(上司)が、私にエクセルのシートと書類をくれて「あとは全部打ち込んで送っといてね」と言われた。 わかりました!と言ったのがいけなかった。 この時、「『自

        • 固定された記事

        自己紹介記事

          今でもずっと忘れられない女性

          むかーし、昔あるところに~ 日本昔話風にいかなくてもいいか。 今でもずっと忘れられない女性がいる。 あれは私が大学生の時だったろうか。 忘れたな。 当時、大学生だった私は高校生だった女性に猛アタックを受けた。 モテた自慢をする気はないが、モテた時期があった。 自慢です。 冗談はさておき、猛アタックを受けた女性とはいろいろと出かけた。 私は20歳、女性は16歳。 今でも覚えているのが、お台場でのデートだ。 知り合いに安くゆずってもらった車で、その女性とお台

          今でもずっと忘れられない女性

          人生は「自分のバス」運転するようなもの

          怪我が治ってきて、やっとフットサルができるかと思ったら雨で中止。 しかたなくいつもより早めに飲みだして、書いている。 Twitter・ブログ・noteを継続的に書くようになってわかったのは、「自分のメンタルの状況で、どんどん言葉が出てくるし、全然出てこない時もある」ということだ。 一度noteの更新が途絶えたのは心に余裕がなくなったからで、また更新しだしたのは​心に余裕ができてきたから。 「書く」だけに限らず、人間ってそんな感じなのだと思う。 めずらしく真面目だな。

          人生は「自分のバス」運転するようなもの

          一年ぶりにnoteを書くテーマが「私の性癖」な件

          少し前はnoteを毎週金曜日に書いていた。 その頃は転職して自分に余裕ができたし、自分を変えたくて。 いつの間にか余裕がなくなり書かなくなって、約1年。 久しぶりに書こうと思う。 基本、金曜の夜に酔っぱらいながら書くし、サッカーのことは(書いたとしてもライトにしか)書かない。 見切り発車で書き始めたが、今日は『私の性癖』ついて下ネタ抜きで書きたいと思う。 ちんちん。 私はもうすぐ43だが、リアルに「女性の裸・下着」に興味がなくなってきている。 街ですれ違う女性

          一年ぶりにnoteを書くテーマが「私の性癖」な件

          「どうしても許せないことを許した日のこと」を飲みながら書いてみる

          毎週金曜日に更新していたが、先週はできなかった。 楽しみにしてくれていたファンのみなさまごめんなさい。 あ、だれも楽しみにしてくれている人はいないっぽいので別にいいか。 なんなら日付過ぎてるし。 先週の金曜日は、娘と映画版『キングダム』を観ていた。 普段は夜更かしなど許さんが、『キングダム』となると話は別だ。 後日、嫁さんから「映画のキングダムを父親とはみてはいけない」というネット記事が送られてきた。 そんな理由などある訳がない 頭がおかしいやつの書いた記事だ

          「どうしても許せないことを許した日のこと」を飲みながら書いてみる

          「宿題やらなくて良い論がどうなのか」を飲みながら書いてみる

          「宿題なんてやらなくて良い」 という話は、その世代で成功している人がちょくちょく言い出すことだ。 最近だと本田圭佑選手だろうか。 少し前だと、小学生YouTuberや将棋棋士の方が伝えていたのが記憶に新しい。 私は、「宿題が完全に悪」だとは考えていない。 「宿題要らない派」の報道をみて、疑問に思わないだろうか。 ガッキーはなぜ、こんなにも美しいのだろうか? あ、間違えた。 「宿題は良いよ派」の意見が全く、一般市民には届かないのだ。 一つはマスコミの、せいだろ

          「宿題やらなくて良い論がどうなのか」を飲みながら書いてみる

          「社会の合法的ないじめ」を飲みながら書いてみる

          連休が明けた。 職場に潔癖な人がいるので「大変だろうなぁ」と思いながら、「連休開けたら少しはストレス解消できてるかな?」と思っていた。 連休明けの彼は、さらにストレスが溜まっている様子で「どんな連休を過ごしていたか」はなんとなく想像できるし、想像するだけ面倒くさいので、想像しない。 面倒くさいし。 あと、面倒くさいから。 文字を打つのも面倒くさいから、「め」な人と書きたい。 「め」 一般的なサラリーマンだと、一緒に仕事をする人が選べない。 何回か転職してきて、

          「社会の合法的ないじめ」を飲みながら書いてみる

          もう帰る!と怒り出すコーチ

          たまにはサッカーのことも書いてみようと思う。 今まで見てきた中で、「こいつダメだろ」と思うコーチを紹介する。 バカにするつもりなど、90%しかない。 ただ特定されるのもかわいそうだし、感謝もあるので、せめてネタにして成仏させようと思う。 今回は、「もう帰る!と怒り出すコーチ」だ。 このコーチは3年半で2回、練習中に「もう帰る!」と怒り出した。 子供を集めておいて「もう帰る!」というのは、正直頭がおかしすぎる。 チャーシュー麺を頼んで、チャーシューを食べないくらい

          もう帰る!と怒り出すコーチ

          変なおじさん

          志村けんさんの『変なおじさん(完全版)』を読んだ。 初めて読むので、何が完全版なのかはわからない。 今回の騒動で亡くなった方なので、本を読むきっかけとしては自分でもどうかと思う。 ただ野村克也さんの本を読んだ時にも思ったが、自分が好きだった人の本を、亡くなったあとに読むと「あぁ、だから好きだったのか」と思うことがたくさんある。 本当は生きているうちに読めば良いのだろうけれども。 私もサッカーコーチとして、子供たちと遊んでいると「変なおじさん!」と言われることがある。

          変なおじさん

          闇にいるなら光を探せ

          会社に潔癖症の人がいる。 こんなご時世なので、本当に大変だと思う。 たぶん流行りのものより、ストレスでガンガン寿命が縮まってる。 年上だけど、上司でもない人なので上から言われることはないが、潔癖症ゆえとにかく周りをコントロールしようとするのだ。 そして毎日毎日、 「その情報を手に入れてどうするんすか?」 という情報を見ては、毎日毎日、 「それ言って何になるんすか?」 ということを言いまくっている。 彼を相手をしていると非常に疲れるが、彼のおかげで事務所はだいぶ安全だ

          闇にいるなら光を探せ

          コンビニ店員の人間力をはかる簡単な方法

          今回は特別にコンビニ店員(ファミマ)の人間力をはかる方法を書く。 メリットは特にない。 しかし、「いつも行くファミマの店員さんに惚れていて、人間力を試したい」というレアケースなら役に立つかも知れないが、責任を取る気はまったくない。 方法は簡単だ。 レジでファミチキとスパイシーチキン(別のチキン系でもOK)を1つずつ頼む。 すると、それぞれチキン用の紙に入れて、簡単に封をして渡してくる。 ここで何も考えずに封をする、アホな店員は何も工夫をせずに渡してくる。 渡され

          コンビニ店員の人間力をはかる簡単な方法

          会社から逃げてわかったこと

          去年の2月に前の会社をバックれた。 人として最低なことをした自覚はあるし、言い訳するつもりもない。 そんなことをしたのは人生で初めてだ。 ただあの日逃げなかったら、私は確実に壊れていた。 今でも無性に下ネタを書きたくなるのは、その後遺症だと思う。 ちんち〇 出張先のホテルから夜中に逃げた。 途中で電車もなくなり真っ暗な道を何時間も歩き、泊まれる所も見つからなかったし、超寒くてキツかった。 翌日に新幹線に乗り、家に着いたのは次の日の昼。 ちんち〇 あぁ

          会社から逃げてわかったこと

          脱コロナ宣言

          どこもかしこも同じようなニュースばかり。 まぁ無理もない、未知のウィルスの被害が全世界で広がっているのだ。 わりと平静を保てている方だとは思うが、怖くないと言えば嘘になる。 今、情報は自分から取りに行き、無駄に多く見ないようにしている。 自分の心を保つために、あえてそうしている あえてそうしているのに、乱してくる人が多すぎて距離を取るのにむしろ疲れる。 頼む、黙ってろ 頼む、どっか行ってろ 1日何回も思うが、それも含めての騒動なのだろう。 先日、過去最高の自

          脱コロナ宣言