同調圧力や既成概念をはねのく、信念をもったロン毛スタイルを貫く澤円さんによる就活セミナーで伝えたいこと

昔からロン毛スタイルを貫く日本マイクロソフト、テクノロジーセンター センター長の澤 円(さわ まどか)さんは、政治家や企業のトップに会うことが多いそう。第一印象のインパクトで相手がひるむことを楽しむ余裕を持ちつつ、独自のスタイルを保っている澤さん。そんな澤さんが就活生に伝えたいこととは。。
ローカルワークス採用担当坂下より、備忘録をお届けします。

赤信号でも渡ってよくね!?
日本人は特に書かれたこと、決まったことを守ることが得意。原則を考えずに、ルールに従っている状態に疑問を持たないのは「思考停止」だと思っている。同質性の圧力として日本人は「普通」という言葉を好んでいる。
いい例として、「肌色」というのは国籍などによって違う。二次元でなくて三次元で考えよう。
木星と金星はどちらが上に位置するか。というのと同じで、立ち位置によって見方が変わってくる。二次元で考えると競争になる。
日本においては偏差値などのシステムとして比較をやりすぎた。三次元に生きているのだから、思考も三次元で考えた方がいい。「普通」という言葉が何をもって「普通」なのかを疑った方がいい。

タグを複数持っていると、掛け合わせでオンリーワンになる
三次元で生きるためには、特徴(タグ)を複数持つことが大切。タグを複数持つことで、オリジナリティーが生まれる。
例) #髪が長い #マイクロソフト #プレゼン #……
掛け合わせが多い程ユニークになり、計り知れない価値が生まれる。つまり競争にならない。そしてタグを持つことは責任を持つこと。ということを忘れてはいけない。

面接官は「サークルとバイトを頑張った」には興味ない
就活情報サイトの◯◯ナビなどには、就活時の髪型ガイドとして「就活ヘアー」を紹介するページが存在している。そこには、「就活ヘアー」の注意点として「長髪、茶髪、寝癖はNG」と記載されている。これに対して理由を考えずに疑わないことがまさに、「思考停止状態」。
これは、エラーを起こさないという意味で効果を成す。ただし、オリジナリティーがなくなるため、印象を残さないというリスクになることは知っておいた方がいい。
面接でもそう。印象を残すためには面接での考え方を知っておいた方がいい。新卒採用の面接をしている澤さんが言うには、面接官は自己アピールを聞きたいわけではなく、「この人と働きたいか」ということを考えている(確かに)。
さらには、会社に対して何を提案してくれるのかということを期待している。会社情報など、その会社の事実や過去に起きたことを試験のようにインプットして話をしてくるより、未来のことを提案できる人の話を聞きたい。就職活動というのは、”就職先企業と自分の能力、考え方とのマッチング” だと思ってほしい。面接官としては考えたものを披露する場だと思ってもらうと興味を持つので、そこを狙ってほしい。

どういうつもりで情報を発信しているのかを言語化して伝えられるのか。
知っていることと理解していることの差は大きい。花の「バラ」を漢字で読めても、書くことができない人が多いのと同じ。理解するというのは、この例でいう、「バラ」という字を書ける状態にすること。一度伝えることができると、聞き手が第三者に伝えてくれる。情報発信として言語化できるかどうかは意識した方がいい。服も髪も情報発信である。

「え、これ必要ありますか?」「それ、やめませんか?」と言えるか。
就活のときから、「まだそんな無駄なことをやっているの?」という思考を持っていると会社選びもミスしない、入社してからも本質的な仕事ができる。就活は選ばれるのではなく選ぶ立場であることを忘れてはいけない。

「ホンネと向き合って自分らしく生きよう」

「心にロン毛をはやそう」

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