『福山雅治さん島旅動画絶賛公開中。動画担当者に、舞台裏を聞いて見ました。』

現在絶賛公開中、福山雅治さんの島旅ドキュメンタリー動画。

プロジェクト事務局の担当、粟衣原(あいはら)さんに、動画の舞台裏、

そして、島の魅力について解説して頂きました。

長崎県は、「NAGASAKI BLUE ISLANDS PROJECT(長崎ブルーアイランズプロジェクト)」のクリエーティブ・ プロデューサーである福山雅治さんが、五島列島、対馬、壱岐を旅するドキュメンタリー動画シリーズ『も っと長崎の島々に、なる!』3篇を、12 月 10 日(月)から公開しました。


○この動画作成の経緯について 教えて下さい。


首都圏・関西圏では、「長崎県にも魅力的なしまがある」という認識を持っている方が必ずしも多くないことが課題だと考えており、平成 29 年度に引き続き、「長崎県にも魅力的なしまがあること」を認知していただくためにプロモーションを展開しています。 


具体的には以下を実施しています。


 長崎県出身の福山雅治さんを起用した動画の制作(前年度から継続)
・ 動画サイト「ユーチューブ」や、「ツイッター」などのSNSを活用したプロモーション        


・ テレビの情報番組やニュースサイト等で取り上げてもらうためのパブリシティ活動 



○この動画の予算額、そして県の動画制作のプロポーザルに参加された社の数はどれ位でしたか?

予算額は 5,000 万円。29 年度のプロポーザルからの継続。
*参加社数は非公開 となっております。


○ 動画の撮影日程、期間、参加人数は、どのような感じでしたか?

 五島列島篇は 5 月 1 日~3 日、五島市内で撮影。

 対馬篇は、9 月 11 日~12 日、対馬市内で撮影。  

 壱岐篇は、9 月 12 日~13 日、壱岐市内で撮影。 

*参加人数は非公開 です。


 ○福山さんの動画に対する印象、撮影時のエピソードは何かありますか?

 福山さんにオファーした際、故郷のために貢献したいという思いは強いことから実現しました。ただし、極めて忙しい方のためスケジュール確保には、ご苦労をお掛け致しました。 


○動画に対する県、そして、島民の熱い想いを聞かせて下さい。

長崎県出身であり、これまでも長崎のイメージアップ等に多大な貢献をしていただいていた福山さんの協力を得ることができ、県内外、特に島の住民の反響が大きく、まだ集計は出ていませんが、旅行客などが増加していると思われます。 

また、このプロジェクトを一緒に盛り上げて行きたいので、何か協力できないかという問合せもあります。
 

○ 島の特産品の売り上げ、観光客の数に何か変化はありますか?

まだ、結果は出ていませんが、確実に特産品の売り上げ増や観光客増にはつながっていくと思われます。


○ 島の独自のアピールポイントは、何ですか?

 動画で表現している通り、アピールポイントは島が独自で考えています。 
美しい自然、美味しい食べ物、歴史や文化、そして、島の人々。

それぞれの島に個性があり魅力がいっぱいです。


○他の自治体は動画制作に対して1000万円程度の予算規模のところが多いですが、5000万円を投入した訳は何ですか?

PR 動画を作ることが目的ではなく、本当に効果がありクオリティの高い施策が必要です。また、あくまでも動画制作の費用ではなく、広報を含めた 1 年間の活動総予算になります。


○今後のプロモーションの展開は、どうなっていますか?

 できるだけ長く続けたいとは考えていますが、現時点では決まっていません。


動画の具体的内容


島旅ドキュメンタリー動画『もっと長崎の島々に、なる!』のストーリー

■五島列島篇 ~あなたも、体感してください。五島列島のすばらしさを。

香珠子(こうじゅし)海水浴場/五島列島にて


高校生以来、約30年ぶりに五島列島を訪れた福山さん。
漁師さんのご自宅へ行き、朝ご飯をいただきます。アワビやイシダイの塩焼き等の海の幸を食べ、朝食とは思えない贅沢な美味しさにびっくり。お父さんと漁のやり方を話しながら、小さな子供を抱っこし、最後は家族全員で笑顔の記念撮影となりました。


続いて向かったのは、島の海鮮直売所。でっかい真鯛、ここでしか食べられないキビナゴの刺身、揚げたてのすり身揚げなど、次々に出される五島の大量の新鮮な魚介料理に舌鼓。次は有名な五島手延うどんを食べに。近所に住むお母さんを隣に呼び寄せ、食べ方を教えてもらいながら熱い地獄炊きをズルズルっと「ん~!うまいっ!」。


最後に訪れた海辺のカフェを営む87歳のおばあちゃん。「今が一番しあわせ」という言葉に感激します。
島の生活だけではなく、久賀島にある旧五輪教会堂を訪れ世界遺産の文化にも触れた福山さん。
島を体験してわかったことは、本当に知るには「五島列島のすべてに、なる。」


福山さんは、五島手延うどん地獄炊き、長崎かんころ餅、五島ばらもん凧、キビナゴの刺身、五島ツバキに、なる!!


 対馬篇 ~自然も文化も、濃くて、深い。あなたも、体感してください。対馬のおもしろさを。

烏帽子岳(えぼしだけ)展望台/対馬にて 


初めて対馬を訪れた福山さん。「いったいどんな島なんだろう?」 まずは、対馬のシンボル和多都美(わたづみ) 神社で、海の中に並ぶ鳥居を見ながら神主さん に聞いた龍宮の門伝説に興味津々。近くの烏帽 子岳展望台に登り、強い風の中、遠くに広がる 浅茅湾(あそうわん)の雄大さに感動します。


対馬のお宅にも訪問します。ろくべえ、ボタン 鍋と次々に出される地元の家庭料理を美味し くいただきながら、ご夫婦の馴れ初めを聞くな ど、会話がはずみます。 最後に向かったのは、島のふれあい処。 対州そばをいただいて満足顔の福山さん。

 

島を体験してわかったことは、本当に知るには 「対馬のすべてに、なる。」 福山さんは、ろくべえ、若田石硯、いりやき、ツシマヤマネコ、対州そばに、なる!! 


 壱岐篇 ~食も、人も、文化も、イキイキしている。 あなたも、体感してください。この壱岐のいいパワーを。 

猿岩(さるいわ)/壱岐にて 


初めて壱岐に来ました。「壱岐はどんな島なんだろう?」 小さな島なのに 1,000 をこえる神社があり、あ ちこちに神様が息づいている壱岐。

その中で導 きの神様、猿田彦を祭る男嶽(おんだけ)神社 を訪れます。若い宮司さんの案内で奉納された 260 体のお猿の像を見た後は、拝殿で壱岐神楽 を初体験。 続いて壱岐のモンサンミシェルといわれる小 島神社に。手漕ぎ船の上から海に真珠を投げて 願い事をした後、船頭さんから「言い伝えはな い」と聞かされ爆笑します。


 次に向かったのは、魏志倭人伝に記された一支 国(いきこく)の王都に特定された原の辻遺跡 と一支国博物館。館長の案内で“古代人のすご さ”、“壱岐の歴史の熱さ”に感動します。 最後は、半農半漁で暮らすお宅を訪問。ここでもウニ丼や壱岐牛など地元の新鮮な食材をいただきながら 今の壱岐の暮らしの豊かさを体感します。


 島を体験してわかったことは、本当に知るには「壱岐のすべてに、なる。」 福山さんは、ウニ丼、長崎和牛(壱岐牛)、農作物、男嶽神社の三猿、原の辻一支国王都復元公園に、な る!! 


福山さんは今年 2 月 6 日に、「しま」の認知度向上を目的に展開する「長崎ブルーアイランズプロジェク ト」のナビゲーターに就任し、第1弾 WEB 動画「体感、長崎の島。」 を監修。


その後、本プロジェクトのクリエーティブ・プロデューサーとして、出演だけでなく、企画や構成とい った制作全般に関わっています。

 島への訪問は、福山さんの「もっと島のことを知りたい。そのために、島の方々からお話を聞き、暮らし を体感したい」という思いから実現。

5月上旬に五島列島、9月中旬には対馬と壱岐の一般家庭を訪ね、 新鮮な海の幸や農産物を楽しむなど、島の方々から直接話を聞き、生活や文化にふれる旅をしました。

 第1弾の「体感、長崎の島。」では雄大な自然と一体になりましたが、今回の「もっと長崎の島々に、 なる!」では人々とふれあい、美味しいものを食べ、より島を体感し“島のすべてになる!”福山さん。

 視聴する方に魅力を伝え、 「行ってみたい!」と感じさせるような動画全3篇が完成しました。

 WEBサイト http://nagasakiblueislands.jp

 Facebook ページ https://www.facebook.com/nagasakiblueislands 


<「長崎ブルーアイランズフェア」の概要>

長崎県は、動画公開に合わせ、12 月 10 日から特別イベント「長崎ブルーアイランズフェア」を、アンテ ナショップ「日本橋 長崎館」(東京・日本橋)で開催中。 「もっと長崎の島々に、なる!」の上映をはじめ、福山さんのポスター「島は生で!」の店内掲示、長崎 の島に関係した商品やメニューの販売も行います。

<記>

【期 間】 2018 年 12 月 10 日(月)~2019 年 1 月 31 日(木)

【場 所】 日本橋 長崎館 〒103-0027 東京都中央区日本橋 2-1-3 アーバンネット日本橋二丁目ビル 1 階

【営業時間】 10:00~20:00 *年中無休(ビル施設点検日等除く)

【WEB サイト】 https://www.nagasakikan.jp/

【主な内容】  WEB 動画第 2 弾『もっと長崎の島々に、なる!』(島旅ドキュメンタリー動画)の上映/館内  ポスター「島は生で!」掲示/館内  長崎の島の商品の販売/物販コーナー
※ 「日本橋 長崎館」にて長崎の島の商品を含めた 2,000 円(税込)以上を購入いただいた
方に青いぜ!ステッカーをプレゼント(ステッカーのプレゼントはなくなり次第終了)
※ 動画に登場した美味しい地元の特産品が買える?!
 特別メニューの販売「壱岐牛カレー」/軽飲食コーナー  その他

【お問い合わせ先】 TEL:03-6262-5352/FAX:03-6262-5359(日本橋 長崎館) 


『ブルーオーシャンアイランズ長崎へさあ行こう!』



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素敵な未来へ

ニュースコーディネーター。現在7社で記者・クリエイター活動中。note公式マガジンにも記事が掲載されている。3週連続で、一番多く読まれたノート認定。最も読まれたノートのひとつ月間賞の認定も受けた。執筆記事が、多数のメディア上に掲載されている。
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