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パンのグルテンが脳炎とうつ病を起こす?ふわふわパンをつくる「強力粉」はモンサント社の遺伝子組替え、化学肥料と農薬満載小麦から出来ていてガンになる

大手3社の小麦粉メーカー、「発がん性」除草剤成分検出に返答
2019/01/18 16:00女性自身

「私たちは、日々、パンやうどん、パスタ、お菓子などを食べています。さまざまな食材の原料に使われているそのような小麦製品から除草剤グリホサートの成分が、微量ながら検出されました。厚労省が定めている残留基準値以下なので違法ではありませんが、毎日のように口にするものなので、安全とは言い切れません」

そう言って、測定結果を示すのは、「日本消費者連盟」の纐纈美千世さんと、「食と農から生物多様性を考える市民ネットワーク」の小野南海子さん。

彼女たちがスーパーで販売されている、大手製粉会社の「日清フーズ」「日本製粉」「昭和産業」3社の小麦製品を調査したところ、12商品中5つから除草剤「ラウンドアップ」の主成分であるグリホサートが検出された。

WHO(世界保健機関)の専門組織、国際がん研究機関は、グリホサートの発がん性を認めている。

アメリカで食の安全を訴えている「デトックス・プロジェクト」の調べでは、小麦を使用したさまざまなスナック菓子からもグリホサートが検出された。加熱しても分解されにくいことがわかる。

「昨年は、グリホサートが原因で悪性リンパ腫を発症した、という米カリフォルニア州の男性の訴えを裁判所が認め、発売元のモンサント社(現・バイエル社)に対し、約320億円(その後、約87億円に減額)の支払いを命じる判決も出ています。アメリカでは、同様の裁判が約8,000件も起きているのです」(纐纈さん)

こうした事態を受け、アメリカの一部のスーパーやホームセンターでは、店頭からグリホサートの成分を含む除草剤を撤去する動きが出ている。ヨーロッパでも使用を規制する動きが高まっている。

今回、製粉メーカー大手3社の製品から、グリホサートが検出されたが、すべての小麦製品を調べたわけではない。“汚染”はどこまで進んでいるのだろうか。

「小麦は政府が海外から輸入し、それを各メーカーに割り振っています。輸入小麦を使っているかぎり、どのメーカーの小麦からも検出される可能性が」(小野さん)

気になるのは、人体への影響だ。国際農薬監視行動ネットワークアジア・太平洋(以下、PAN)の日本代表で、元・国際基督教大学教授の田坂興亜さんは、こう警鐘を鳴らす。

「発がん性以外にも、リスクが指摘されています。グリホサートは、“内分泌攪乱物質”のひとつとして指摘されており、子宮内に入ると、胎児の男性ホルモンの働きを阻害するのです」

PANが’16年に出版した報告書がある。そこには、マウスの実験で米国政府が大豆にグリホサートの残留基準として設定している濃度の40分の1である0.5ppmであっても、アンドロゲン(男性ホルモン)の働きを阻害したという研究論文が紹介されている。

「そうなると、精子数の減少といった問題にもつながる可能性が。今回、測定した小麦から検出された値は、0.5ppmより高いものもありますから、人間に対しても、影響がないとは言いきれません。脳科学者の黒田洋一郎氏は、グリホサートは強い神経毒性を持っているので、発達障害の一因になっている可能性があると語っています」(田坂さん)

大手製粉会社3社の見解は、国が安全性を確認しているので問題ないというものだった。

「外国産小麦は、国(農水省)から買い付けています。国は原料小麦を輸入する際に残留農薬の安全性を確認していますので、製粉会社は国が安全を確認した小麦を買い受けております」(日清製粉グループ本社)

「輸入小麦につきましては、農水省が輸入時に食品衛生法に基づいた検査を船ごとに行い安全性を確認しております」(日本製粉)

「外国産小麦は、輸入時に農水省が残留農薬等に関するポジティブリスト制度に基づく検査を実施し、安全性を確認したうえで製粉会社に売却されております。〈中略〉残留基準は、人の健康に害を及ぼすことのないよう、厚労省により食品ごとに認定されています」(昭和産業)

前出の田坂さんは言う。

「水俣病のときもそうでしたが、その物質が人間にどんな影響を与えるか“科学的”に証明するには相当な時間がかかります。長年の微量摂取の危険性などがわかったときには、手遅れのことも多い」

グリホサートが入っている食品を、口にしないためにはどうしたらよいのか。元農林水産大臣で弁護士の山田正彦さんは次のように語る。

「アメリカでは、女性たちが食品会社やスーパーなどに対し、農薬を使わない“有機食品”の製造や販売を求めた結果、多くのスーパーで有機食品が販売されるようになっています。子どもに有機食品だけを食べさせるようになったら、年間の医療費が10分の1以下に減った、という報告もあります。日本でも、消費者の行動で市場を変えられるのです」

 なるほど、日本の「強力粉」を使ったパンを食べると悪性リンパ腫になるんですね。

 また、パンドラの箱を開けちゃったよ。

 前回の記事にグルテンで脳に炎症問題を追記してたら、日本のふわふわパンに入っている「強力粉」をつくる小麦が遺伝子組み換え、化学肥料、農薬満載という記事が出てきて、これはまさかモンサント社と思ってたら当りでした。

 ああ、それで製粉メーカー大手3社の製品から、グリホサートが検出されてしまって、あれまあ、それで悪性リンパ腫になるのねと思ってしまった。

 欧米では日本のようにふわふわでない「バケット」などのフランスパンのような堅くて日持ちしないパンが主流です。

 山崎パンのようなイーストフードや乳化剤も使われていません。
 
 イーストフードはイースト(酵母)に食べさせると凄い勢いで発酵する化学物質なんですが、化学肥料と同じもので、自然由来ではなく工業製品の一種です。
 なので海外では、日本の普通のパン屋さんでも使ってない所が多い。

◇「無添加は品質が悪い」という発想
 「工場でも、臭素酸カリウムだけは厳格に管理されています。特別な部屋から、使う分だけを取り出す仕組みになっている」(社員)。発がん性については国際機関および日本政府も認定済みで、国内でも食パン以外の食物への使用は、全面禁止。

 だが、ヤマザキでは主力の「超芳醇」など、ほとんどの角型食パンで使用している。あの異様にソフトで風味豊かな食感は、発がん物質によって作られているのである。臭素酸カリウムは、パンを作る過程で熱により分解される性質を持ち、特にふたをして焼く角型の食パンでは分解が進みやすく残留しにくいとされている。

 危険製品を、トクホで政府のお墨付きを与えて売らせていたエコナの件でも分かるとおり、日本の行政には消費者の命よりも企業利益を優先する体質が染みついている。そのためヨーロッパで禁止されている物質でも、企業側の理屈を採用して、普通に使えてしまう。この場合の理屈は、最終製品になる過程で熱によって分解され、残存しないから大丈夫、というものだ。 それは、2001年9月に毒性・添加物合同部会で、厚生労働省の尾嵜食品保健部長が以下の発言をしていることからもわかる。

 もう一つは、臭素酸カリウムの関係でございます。これにつきましては、発がん性があるということについては、国際的にもまた我が国も同様の認識をいたしておるわけでございまして、そこのところは異なった整理がされているわけではございませんが、現在、我が国ではパンにのみこの使用を認めておるところでございます。また、最終製品にはこういったものは残留しないということがあわせて要件となっておりまして、そういう要件のもとに認めておるわけでございます。
--「薬事・食品衛生審議会議事録」 より

 つまり、厚労省は「残留しない条件で認める」ということで、残留していた場合の責任を回避できる。残留していることが分かって問題になったら、要件に違反したヤマザキが悪い、と言えばよい。そこには相変わらず、消費者の視点がない。

 残留量を測定する機器の精度の問題(もちろんヤマザキ側は万全としているが自社開発なので手前味噌)があり、製造過程で熱が足りないなど何らかの手抜きやミスが起これば分解せず残るかもしれず、人が介する以上、事故が起こる可能性もゼロにはできないが、「残存しないから問題ない」ということになっている。食パンの場合、毎朝必ず食べるという人も珍しくないため、検出できない微量でも蓄積されればリスクは高まる。

 余計なリスクのあるものは使わないというのが「人間中心」のEUの考え方であり、少々のリスクは管理すればよいとするのが「産業中心」の日本と米国(日本と同様、使用可)の考え方だ。これは哲学の違いの問題である。

◇「無添加でいいもの作れるはずないだろ!」と社長
 国内でシェア2位の敷島パンは、「余計なものは入れません」と、無添加を売りにしている。3位のフジパンは、差別化されておらず、競争力がない。

 ヤマザキの特徴は明確だ。「機械で作るのに向かせたり、製品の老化(ぱさつき)を抑えるために、添加物を入れる。たとえば、ダメージに弱い生地を強くするために、乳化剤を入れる。ガンガン入れるから、自然食志向の人はやっていけません」(社員)。添加物は「理研ビタミン」社との取引が多い。

 ヤマザキでは、研究所の社内発表会がある。これは、オーナー社長である飯島延浩氏のためにやるようなもので、社長しか質問をしないほどだという。その発表会で、10年以上前の話ながら、今でも語り草になっていることがある。

「無添加のパンについて発表した人がいたんですが、そうしたら社長が、『無添加でいいもの作れるはずがないだろ!と怒ってしまった.....この続きの文章、および全ての拡大画像は、会員のみに提供されております。  

 「無添加でいいもの作れるはずないだろ!」というのが山崎パンの社長の方針なので、厚生労働省も発がん性物質である臭素酸カリウムについて、残留しないという条件でパンのみに使用許可を出しています。

 ただ、パンの焼き加減で残留していた可能性もあって、2014年に消費者の苦情が流石に多過ぎて、臭素酸カリウムについては使用を止めたという経緯があります。

 実際、薬品臭で吐き気がしたという消費者も多くて、パンが食べられなくなる事例も発生しているようです。

 山崎パンの社長が自分の会社のパンを食べないというのは有名らしく、ランチパックは期限切れや売れ残りの食パンを集めてきて作っていたという話もあります。
 真相はどうなんだろう?

 山崎パンはべクれてた疑惑もあるんですが、そのお陰で、食品のセシウムなどを測定してるブログに行き当ったのは収穫です。
 本も出てます。





パンと牛乳で、鼻につく薬品臭と吐き気を感じた恐ろしい経験

何年も前になりますが、入院・手術を経て暫く自宅療養していたことがあります。
まだ買い物に出歩くのも無理だったので、友人に頼んで牛乳やパン等を近くのスーパーで買ってきてもらいました。

久しぶりのパン食に、喜んで袋を開けましたが、いきなり薬品臭が鼻を突きました。
それまで特売の時は喜んで買っていた商品です。

気のせいかと思い、気にせず口に入れたら、舌に乗せた瞬間吐き気を催したのです。
一緒に食べていた知人は、何もなかったように食べています。

「なんか変な匂いしない?」と聞いても「別に・・・」

続いて牛乳を一口含むと、口いっぱいに生臭さが広がり、焦げ臭い後味も残ります。

「この牛乳、生臭くない?」
「全然!さっき買ってきたばかりじゃない」

この数日後、歯の詰め物が取れて歯医者さんへ行った時、牛乳を飲んだ時に感じた生臭さとそっくりな匂いを経験します。
それは治療中、歯肉から血が出た時です。

牛乳が母牛の“血“から作られるものであることを、思い出した瞬間です。
同時にパンから感じた吐き気を催す物質の正体は、イーストの異常ではないかと考えました。


 食品添加物は日本1500、米国133、ドイツ64、フランス32、イギリス21種類で、科学的にも全く検証なしなので、もう九割方ほとんどの添加物が害があるので、この状況を変える必要があります。

 この話、総添加物数が1500という話と、「化学合添加物」だけでみると、日本は351種類、ドイツが64種類、イギリスが21種類、アメリカが133種類という話と総添加物量の話がごっちゃになっている。

 日本も食品添加物が多い訳ではないとも言われているが、以下のものは早急に使用停止にして欲しい。

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・デヒドロ酢酸ナトリウム【防腐剤・合成保存剤】・・・チーズやマーガリンなど
・亜硫酸ナトリウム・亜硫酸水素ナトリウム・無水亜硫酸【漂白剤・防カビ剤・酸化防止剤・殺菌剤】・・・乾燥果汁、カンピョウ、エビのむき身など
・食用赤色102号、104号、106号【着色料】・・・飲料、漬物、タラコ、タコ、ソーセージなど
・硫酸銅【栄養強化剤】・・・粉ミルクなど
・臭素酸カリウム【小麦改良剤】・・・パン、イーストなどを何とかするのが急務。今は臭素酸カリウムは使用停止になっていると言われているが。

食品添加物って気にしてる?海外より危険と言われる日本の添加物事情をもう一度確認しよう。
http://sympa.tokyo/archives/884
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日本の食品添加物は、指定添加物が400種類、既存添加物が300種類。アメリカは、添加物として600種類程度、日本の既存添加物に近いGRASが200種類程度。
EUは300種類程度ですが、加工補助などに用いられる添加物を含まない。
2014-04-01 日本の食品添加物の種類は世界一では無い

http://lastline.hatenablog.com/entry/20140401/1396292584
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 ランチパックとかもはや食品添加物も含め毒の塊と言われていますが、日本のふわふわパンの原料「強力粉=発がん性のグリホサート入り」ということも分かってきました。

 日本のふわふわパンの原料「強力粉=発がん性のグリホサート入り」食べてるのほぼ日本人だけなんだよね。 

 日本人絶滅計画にまんまと嵌ってる感じですが、グルテンで脳に炎症問題も含めて、パンは「バケット」などのフランスパンにして、なるべく食べないのが正解です。

 ふわふわパン食べると子供が生まれなくなる訳ですね。
 世界人口削減計画の一環かな。

 なんですが、コンビニ、外食産業の米は福島県(茨城も人気)の放射能入りか、遺伝子組み換え米が主流になりそうです。
 もちろん、モンサント社など三社のものは発がん性のグリホサート入りの米ですね。

 困ったものですね。
 農薬問題はモンサント社、それを見抜けない無能な原料メーカーが悪いだけなんですが、ちょっとパンメーカーもかわいそうですね。
 



■“袋入りパン”が売られているのは、実は日本だけ!

ジョコビッチ選手はグルテンに過敏性があった。だが、私たちはどうなのだろう?

スーパーやコンビニなど街のいたるところで“袋入り”で売られているパン。日本で流通しているような“ふわふわ”と伸びがよい、“日持ちする”パンを作るためには、グルテンを多く含む「強力粉」を使う必要がある。

日本での強力粉の自給率は1%程度。そのため輸入に頼るしかない。日本のパンの原料となっている小麦は、ほとんどがアメリカやカナダからの輸入品なのだ。

「フランスでパンといえば『バゲット』で、強力粉は使いません。日持ちしないので、パンを買いに、街のパン屋さんに足を運ぶわけです。

パンがビニール袋に入って売られているのは、日本だけです。

日本ではこれ(袋入りの食パン)が普通のパンだと思っていますよね? 学校給食でも袋入りで配られますからね。でもこれ、もともとが『強力粉』を使わないと作れないものなんです。100%、輸入小麦を使わないと作れない仕組みに、最初からなっていたわけです」

■あなたのイメージする小麦は、“本当の小麦”?

いくつか、小麦の穂の写真を見せていただいた。広々とした畑の中で、ゆらゆらと穂をなびかせながら大きく育つ…。小麦にはそんなイメージがある。しかし、1960年から1980年までの間に行われた度重なる品種改良によって、小麦はその姿・形を大きく変えた。

「現在作られている小麦のほとんどがこれです」。
白澤先生がそう言って指し示した小麦は、1960年代に作られていた小麦と比べ、背丈は半分以下。大量の化学肥料や農薬を使わないと育つことができない。

『小麦は食べるな!』(Dr.ウイリアム・デイビス著)によれば、現代の小麦は、収穫量を増やし、病気や日照りなど環境への抵抗力をつけるために、“異種交配”や“遺伝子情報の大幅な変更”が繰り返され、高い生産性をもつ矮性小麦へと変わった。現在、世界で作られている小麦の99%が、こうした矮性小麦や半矮性小麦だという。

グルテンの含有量が少ない昔の小麦では、“ふわふわ”した食感のパンやパンケーキは作れない。品種改良によってグルテンの量が増えたからこそ、より“ふわふわ”な食感になる。つまり私たちは、昔とは性質の違う、「体が受け入れる準備が整っていない」小麦を食べているらしい。

■誰もが、グルテンで脳に“炎症”を起こしている

小麦グルテンによって小腸が損傷する「セリアック病」という病気がある。これはごく少数の人がかかる小麦に反応する自己免疫性疾患だ。
しかし、「セリアック病」でないからといって安心できる訳ではない。この病気でなくとも、グルテンを適正に処理できない過敏症である可能性があるという。

「小学校の頃から炭水化物ばかり食べさせられてきて、グルテンに対するアレルギー検査も受けていない。それにコレステロールの多い食事も摂っていないでしょう? 条件的には、日本人はほぼ、腸管に穴が開いているとしても不思議ではありません。ほとんど日本人全員にあてはまるのはないでしょうか、彼(デイビッド・パールマター)が言っていることは」

つまり私たちの誰もがグルテンに過敏であり、「脳」にグルテンの影響を受けている可能性が極めて高い、ということなのだ。

さらに、グルテン以外の「糖質」、「炎症を促進する食べ物」、「環境有害物質」などが組み合わさることで、脳への影響が加速する…と著者は指摘する。

「1日の糖質は60g以下に、と彼は言っています。そうしないと脳に炎症が起きてきます。『キヌレリン』という毒が発生して、脳を犯すんです」

今まで小麦を食べてきた量によって、その影響に差は生まれるのだろうか?

「彼は『(小麦以外も含む)炭水化物の影響は蓄積される』と言っています。人生において、炭水化物を食べれば食べるほど脳が燃えている時間が長くなり、脳の中の空洞が大きくなる、と断言しています。濃厚に食べていればそれだけ、たとえ生きている時間が短いとしても、『脳が空っぽになる』と」


 パンのグルテンも非常に問題になってるんですが、讃岐うどんの香川県が糖尿病ワースト3位なのも、讃岐うどんのグルテンで内蔵が炎症でも起こしてるんでしょうか?

 脂肪細胞は炎症の元ではありますが。


 グルテンについては体質によるらしく、反対意見あって、何とも言えない感じもしますね。

 グルテンについてはそういう話もあるということで、また別の機会に検討します。
 どっちかというと、糖質、炭水化物過多の食事は良くないいうのは現実でもあります。
 農薬問題のモンサント社に集中したいですね。


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