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5/2(木)~5/4(土)京都→敦賀→天橋立、舞鶴旅行記のまとめ

 5/4(土)の深夜22:30頃、二泊三日の旅行から帰宅したのですが、体力の消耗が激し過ぎて記事がなかなか書けない。

 5/2(木)は広隆寺→松尾大社と太秦の秦氏系の神社、伏見稲荷大社等に行きました。
 5/3(金)の敦賀旅行記で、気比神社→気比神宮→清明神社→赤レンガ倉庫で海鮮丼、敦賀の街のミニュチュア館→金ヶ崎→おさかな館でお土産、海鮮市場とか回りました。
 後半は海鮮王国敦賀を堪能して観光気分、グルメ旅になってます。

 5/4(土)は太秦の秦氏系の神社に行こうとして、つい天橋立寄ってみようと思って軽い気持で行ったら、智恩寺→ボートで天橋立横目に見て、籠神社を通り過ぎて、ケーブルカーで山頂まで上がって股覗きで天橋立撮影してます。
 帰りはリフトに乗ったり。

 その後、元伊勢籠神社の奥の院の真名井神社に行き、籠神社で御朱印帳二時間待ち→丹後の博物館まで行って→帰りの海産物の店でカニ汁ごはんとお魚食べようとして、女性店員の高齢化しすぎで注文取りが機能不全になっていて断念して→籠神社で御朱印帳受け取って→ボートは混雑で20分待ち→帰りは天橋立渋滞が凄くて→福知山経由したら、松尾大社は16時に終わってて到着は17時ごろで→断念して亀岡市の道の駅で太秦の漬物買って帰宅しました。

 平均睡眠時間3~4時間で疲れ果てていて、最後に鶴と亀が統べる
『鶴の謎』も見事に解けて、めでたしめでたしというか、天橋立、丹後の歴史が深かったです。
 元伊勢籠神社、奥の院の真名井神社に行ったのが、気比神宮の陰陽道の神と言われる土公の謎も解いてくれて、パズルのピースが最後にぴたっとはまるのですが、その歴史的謎解きは記事が長くなり過ぎて書き切れてません。

 もう、行き当たりばったりで行ったのですが、全ての旅が最後に全部繋がってきて、自分の無意識は怖いなあと思いました。
 小説を書いたり、こういう旅にしても無意識でやってしまうと、神が降りてくるというか、ある種の霊媒体験のようですね。

 南にこちゃんも無意識についYoutubeLiveで語ってますが、スチィーブ・ジョブスではないけど、無意識の点が線になるのだなあと実感しましたね。


 この小説の『鶴と亀を統べる試練』という思いつきの試練が、京都の伏見稲荷大社の千本鳥居の試練(疲れた)と舞鶴市の由来によって肉付けされて話ができることになります。


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