未だに卵、ピーナッツ、牛乳アレルギーの原因がワクチンだという歴史にたどり着かない人々の謎、ホメオパシーによるガンや慢性病の治療原理


「食物アレルギーは1901年頃から報告されるようになった。その原因はワクチンである。1800年代末にはわずかな種類のワクチンしかなかった。当時、ワクチン用のウイルス培地には牛乳が使われており、初めの牛乳アレルギーが1901年に報告されている。1919年には、初めてナッツオイルがワクチンに使用された。そして、翌年には初のナッツアレルギーが報告されている。ピーナッツもアレルギーを起こすものとしてよく挙げられるが、ピーナッツ・オイルもワクチンに添加されているが、FDA(アメリカ連邦食品医薬品局)で安全とされているので、成分表示の義務がないため、表示されていない。そのため、患者はおろか、医者さえもワクチンにピーナッツ・オイルが含まれていることを知らない。子供達の体内にピーナッツ・オイルが注入されているのだ。そして、それは当然、血液の中に入り込む。

ワクチンには水銀のような重金属だけでなく、添加物として様々な食品抽出物が入れられ、それが免疫反応をかく乱し、栄養であるはずの食物を免疫系(IgE抗体)が異物として攻撃、炎症反応を起こして排除するように仕向けている。これがワクチンでアレルギーが起こる仕組みである。

食物アレルギーにもワクチンで起きる重篤な副反応と同じ、アナフィラキシ―という緊急治療を要する全身性ショックがあるので要注意だ。

(アメリカにおいて)ワクチン接種の増加とともにピーナツッツ・アレルギーの子供も増えている。1997年には250人に一人だったが、1999年に混合ワクチンの接種が開始された後の2002年にはピーナッツ・アレルギ―の子供の数は倍増した。“FOOD ALLERGY & ANAPHYLAXIS NETOWORK(食品アレルギーとアナフィラキシー・ネットワーク)”によると、近年、子供の50人に一人がピーナッツ・アレルギーだという。

他の食物アレルギーも含めれば、12人に一人が何らかの食物アレルギーを持っているという。一生涯苦しむことにもなる食物アレルギーになる確率は、感染症の危険性より圧倒的に高いのだ」

(以上、要約終)

毒物学の研究誌には、「ワクチンは Th2 サイトカインを増やし、Th1 サイトカインを抑制して、子供の体内でIgE抗体の産生を増加させ、ぜんそく、アトピーなどのアレルギー反応を誘発する」

Karol MH. Respiratory allergy: What are the uncertainties? Toxicology. 2002 Dec 27;181-181:305-10. PMID 1250330 という情報もある。

現代医学では、食物アレルギーにアレルゲンとなる食品中のタンパク質の構造が深く関係していることがわかっているが、ワクチンを原因とする観点が欠落しており、しくみはまだまだ解明されていない。ワクチンを打たない子供でもアレルギーを発症することもあり、ワクチンがすべての食物アレルギーの原因ではないにせよ、かなりの部分を占めるのではないか。

ワクチンに混入され、主要アレルゲンとなる食品はすべて大量生産され、スーパーに並ぶものである。大量ワクチン接種+大量生産食品摂取の陰謀コンビネーションから子供の健康を守るには、そのどちらも避けることだ。  
インフルエンザワクチンの作り方はこうだ。卵の丸みのある部分に空気が入っている気室があって、ここに穴を開ける。うまく開けられれば、皆さんが薄皮と呼ぶ卵殻膜が出てくる。これを滅菌したピンセットで丁寧にめくり、適度に希釈したインフルエンザウイルスを注入する。室温34度、湿度60%で48時間培養すると、卵の中は増殖したウイルスでいっぱいになる。そこからウイルスだけを取り出し、殺菌すれば全粒子の不活化ワクチンになる。
(中略)
 こうして製造すると、インフルエンザワクチン1ミリリットル中の卵白アルブミン量は1ナノグラム(ナノは10億分の1)以下になる。WHOの指針では10マイクログラム(マイクロは100万分の1)で、日本のインフルエンザワクチンでは1万倍も少ない。しかし敏感な人では、ごくまれに卵アレルギーによる症状が起こることがある。従って、ひどい卵アレルギーの人は接.種を避けた方が良い。 
「病の主たる原因は細菌ではない。病は細胞が損なわれ、壊れたことによっておきる毒血症に起因する。これによって、細菌が増殖し、攻撃する道が敷かれるのである」ーー 医学博士 アンリ・ビーラー

「病は浄化、解毒を求める叫び声である」ーー ヒポクラテス

「病気の原因はひとえに周辺に浮遊している細菌やウイルスから来ると信じて有害な薬を投与する治療を受けることは もっとも愚鈍な迷信の犯罪であることがわかった」ーー 医師 D. フィリップス


 インフルエンザワクチンが卵レルギーの原因であることは医療従事者なら薄々、ほぼ全員分かると思うが、それを認めてしまったら自分が犯罪者であることを認めることになるので、絶対に認めないと思われる。

 ピーナッツ、牛乳アレルギーの原因がワクチンである歴史にも、簡単に辿り着けると思うのだが、医者と科学を信じ過ぎてるので、全くのファンタジー世界を彷徨ってる人が多い。

 あんたらVR(仮想現実)の世界に生きとんかい?
 リアル異世界転生かい?
 一体、どこの世界に生きてるのか?
 現実、見えてないんかい?
 そろそろ正気に返れよと思うが、生まれた時からマトリックス世界で洗脳されてる人々は正気には返らない。

 自己否定をするのは嫌なんだろうね。
 大前研一氏もよくゼロリセットしろ!ゼロベース思考で取り組め!といってるのだから、少しは見習ったらいいと思う。
 それが難しいのは分かるけど、固定観念に囚われ過ぎである。

 そもそも公害や薬害の歴史はワンパターンである。

 公害、薬害発生→医者も学者も企業も政府もそんなものない→裁判になる。被害者の病理が明らかになる→やっぱりありました(泣)損害賠償します。その頃には被害者の多くが死亡して、死人に口なし、公害、薬害の検証もできない。結果的に損害賠償の額が減って製薬会社は黒字になるかどうか?の勝負である。

 マスコミや学者、医者や政府の役人に金を渡して御用記事を書かせる。裁判で被害者を封じ込めて、その間にワクチンを売り切って逃げ切るという方程式が製薬会社の業界の常識である。

 医者だって人間だし、そんなゴタゴタに敢えて首を突っ込むのは嫌だろうし、医者自体も責任を取らされるのは嫌だろうと思う。


2019年02月01日 1561号
【「福島は安全」論文の大ウソ/御用学者・早野龍五がデータねつ造/個人被曝線量を3分の1に】
 早野龍五・東大名誉教授らが英国の科学誌に発表した福島の被曝をめぐる論文の中で、被曝線量が実際の3分の1に改ざんされていたことが発覚。本人が誤りを認めたことが先日報道された。テレビではあまり見かけないが、この早野龍五、原発事故に関してはウソつき御用学者の代表的肩書「東大教授」に恥じない悪党ぶりである。「福島は安全だよ」と優しく囁(ささや)く早野は、福島帰還政策を強行する政府にとって最大の功労者なのだ。
安全神話の確信犯
 問題となった早野論文は宮崎真福島県立医科大学助手との共同によるもので、英国の放射線関係科学誌に掲載された。この論文をめぐっては、高エネルギー加速器研究機構(国立大学法人の一種で研究機関)の黒川眞一名誉教授が「データに矛盾がある」と指摘していた。

 早野論文は、福島県伊達市でのガラスバッジによる放射線量測定データと事故直後の文科省が行った航空機による空間線量モニタリングの結果を比較。前者が後者の0・15倍の数値であったことから、空間線量率から実効線量(身体に影響を与える線量)への換算係数は0・15でよいと主張する。福島での被曝の影響を過小評価するのみならず、「伊達市で最も汚染された場所に70年間住み続けても被曝線量は18ミリシーベルトを超えない」と結論づけている。

 そもそも自然環境からの外部被曝の影響は360度あらゆる方向から受けているのに、ガラスバッジは装着している方向からの被曝影響しか測れないため、ガラスバッジによる測定自体に強い批判がある。早野は、環境省が2011年に採用した換算係数0・6は「4倍も厳しすぎる」と難癖を付けるが、前後左右から受けるはずの外部被曝の影響をガラスバッジによって前からだけに限定して測定しているのだから、線量が実際の4分の1になるのは当たり前だ。環境省の換算係数が被曝防護にとって十分だとは思わないが、少なくとも「早野基準」より合理的なことが逆に明らかになった。

 これだけでも十分犯罪的なのに、早野は今回の論文で決定的なねつ造を犯した。ガラスバッジに記載された1か月分の被曝線量を3か月分として集計、結果的に個人の被曝線量を3分の1に過小評価したのである。

 早野の「ニセ論文」は、住民の被曝防護基準を審議する放射線審議会でも使われている。過小評価された基準に基づいて避難や帰還の基準が決められるのだ。
男澤聡子裁判長は、「『薬害研究班』による『捏造』という、重大な意味をもつ表題を付して掲載されたこと、その上、記事の内容についても、医師の肩書を付した被告が、十分な裏付け取材もせずに、繰り返し原告の行為を『捏造』と記載したこと、当時、本件各記事が信州大学の副学長、医学部長及び医学部教授の任にあった原告に与えた影響は甚大」として、原告の訴えを全面的に認めた。

その上で、村中氏と編集担当だった当時「Wedge」編集長の大江紀洋氏、出版元の株式会社ウェッジに対し、330万円の支払いと、謝罪広告の掲載、ウェブ記事の問題部分について削除を命じる判決を言い渡した。

池田氏は村中氏の報道後に、信州大学の医学部長、副学長、同大教授を辞任しているが、現在は同大学病院難病診療センターの特任教授として診療している。

自説に都合の良い画像を選び出した事実は認められないと認定

問題とされたのは、2016年6月に雑誌「Wedge」7月号に掲載された「研究者たちはいったい何に駆られたのか 子宮頸がんワクチン薬害研究班 崩れる根拠、暴かれた捏造」と題する記事と、同誌のウェブ版「WEDGE Infinity」に掲載された「子宮頸がんワクチン研究班が捏造 厚労省、信州大は調査委設置を」とする記事。

最大の争点となったのは、複数のマウスの脳の画像データから、池田教授が都合のいい画像データを選び出した事実があったかどうかだ。

これについて、裁判所は、証言者のA氏だけでなく、A氏から画像データを受け取り加工して池田氏に渡した信州大医学部教授の塩沢丹里氏、そして池田氏本人への確認取材が不十分だったことを認定。

「本件マウス実験に関して、原告が(研究分担者の)塩沢教授から入手したスライドは、A氏作成スライドに塩沢教授が手を加えた塩沢教授作成スライド1枚のみであったから、原告の手元に、子宮頸がんワクチン以外のワクチンでも強く緑色に染まった画像が何枚もあったという事実も認めることはできない」

「原告が、その中から自分に都合の良いように、子宮頸がんワクチンでよく光っている写真と他のワクチンで光っていない写真が組み合わさったスライドだけを選び出したという事実も認めることができない」

「画像が何枚もある中から、自分の仮説に都合の良い本件スライドだけを公表して、チャンピオンデータで議論をしているという事実を認めることはできない」と判断した。

男澤裁判長は、「ねつ造であるという、研究者にとって致命的とも言える研究不正の存在を告発する趣旨の記事を公表するのであれば、その記事が原告に与える影響の重大さに鑑みて、(証言者である)A氏の発言を鵜呑みにするのではなく、より慎重に裏付け取材を行う必要があった」などとして取材の不十分さを指摘した。

池田氏「研究者にとって、捏造という言葉は致命的」

判決後の記者会見で、池田氏は表情を変えないまま、「私が従来から言い、裁判で述べたことを的確に裁判長は捉えてくれて、判決に反映させてくれている」と評価した。
そして、「研究者にとって、捏造という言葉は致命的。捏造とつけられちゃうと私自身が学会でも何か言える立場ではなくなる」と報道の影響を述べた。
また、池田氏が研究成果の報告会で、HPVワクチンがマウスの脳に影響を与える結果が出たかのように誤解を招く発表をしていた件については、こう弁解した。
「私はマウスにどうのこうのということを言った覚えはない。患者をあの時点まで120人ぐらい見ている中で、患者の一部に脳の高次機能障害が出ているということがあるので、患者さんたちは学校に行けないのだと述べたかった」
「そういうことを解明する一つの手段としてマウスモデルという研究が開始されたと言ったつもりだった。このマウスでそのことが全て説明できるという状況ではありませんでした」
村中氏は、池田氏が出演したTBSの番組で報告会と同じ日に、このマウス実験でHPVワクチンが脳に障害を起こすことが明らかになったかのように報道されたことを記事の根拠の一つにしているが、この番組に対しては、「名誉毀損ではない」として抗議や内容の訂正の申し入れもしていないと答えた。この研究については、厚労省が「池田氏の不適切な発表により、国民に対して誤解を招く事態となった」と異例の見解を公表する事態となったが、当初の予定通り、2018年度末までこの池田班の研究は続行された。
さらに今年度から3年間、池田氏が主任研究者として行う「HPVワクチン接種後に生じた症状に対する診療体制の整備のための研究」が、厚労省に新たに認められたことも明らかにした。
池田氏を班長とする厚労省研究班「池田班」が行っていたのは、HPVワクチンの成分が脳に障害をもたらすという「薬害」を仮定した研究だ。
2016年3月にこの研究の成果発表会で紹介された、その基礎的なメカニズムを明らかにするマウス実験の脳の画像について、村中氏らは、マウス実験を担当したA氏の証言をもとに、自説に都合の良い画像データだけを恣意的に選ぶ不正が行われたと指摘し、「重大な捏造である」と書いた。

 このふたりの御用学者(金で転ぶ御用学者の巣窟である東大、「ストロンチウムは食べても安全」と言った先輩もいる)とWHO御用ジャーナリスト(インフルエンザワクチンなどでも活躍した元製薬会社社員)の実例をみてもらえれば分かるが、裁判はある種の時間稼ぎであり、データをでっち上げてでも不正論文を学者が書いて、ありもしない現実を作り上げて放射能内部被曝(鼻血事件とかを否定するマスコミ)をなかったことにしたり、子宮頸がんワクチンの薬害をなかったことにしたいようです。

 だが、何度もいうように嘘は必ずばれる。
 飯塚幸三氏の嘘もばれちゃったじゃない。
 時速100キロ(最初の男性を轢く、速度は以下のTV番組バンキシャの検証)→時速120キロ(母子ふたりを轢く)に加速してるんだから、ブレーキ踏んでないのは確かである。
 そのうち、轢き逃げ疑惑も本当になってしまうかも。

 どこかのテレビ番組で車が急加速する映像を観たのだが、時速100キロ超えてるのはそれを観れば一目瞭然なのだが、ツイッターで動画を観たのだが探せていない。
 監視カメラの映像はあるんだけどね。


東京・池袋で4月、旧通産省工業技術院の飯塚幸三・元院長(87)の乗用車が暴走し、母子が死亡、10人が負傷した事故で、車を分析した結果、アクセルは踏みこんだ形跡がある一方、ブレーキを踏んだ跡は残っていないことが、捜査関係者への取材でわかった。

 飯塚元院長は「アクセルのペダルが戻らなかった。何度かブレーキを踏んだが利かなかった」と供述しているという。警視庁は、飯塚元院長がパニックになり、ブレーキと間違えてアクセルを強く踏み続けたとみて、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)の疑いで裏付けを進めている。

 捜査関係者によると、車にはアクセルやブレーキの操作の形跡が残る装置がある。警視庁が事故車の装置を精査した結果、アクセルを踏んだ形跡があったが、ブレーキを踏んだ跡はなかったという。
【上級国民の深い闇】5ちゃんねるに現れるスレ潰し業者の謎、池袋暴走事件の飯塚幸三氏関連スレは尽く意味不明なコピペで潰される!
2019/04/28

「彼」が現れたのは、4月25日の夜だった。

突然、池袋車暴走事件の関連ニューススレにスレ荒らしが発生、凄まじい勢いでスレが消費され、書き込みができなくなっていった

F9という名前で書き込みをする「荒らし」が掲示板5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)で有名なことを知っているだろうか。彼は普通のスレ荒らしとは一線を画している。F9氏の特異な点は、金を受け取ってスレ荒らしを請け負「荒らし業者」なのだ。堂々とブログやツイッター(現在休止中)で依頼を募集もしている。

最近では、世間を騒がせたNGT48の暴行事件関連ニュースなどでもF9氏は暗躍していた。その際に、NGT暴行事件を追っていたツイッター民が、暴行事件の黒幕とも言われるいなぷぅ氏がF9氏にスレ荒らしを依頼したという事実も突き止めている。いなぷぅ氏の支払いが悪かったことに腹を立てたF9氏が依頼者を暴露したのだ。

F9氏は現在「池袋暴走事件」「上級国民」のワードを狙い撃ちにしているようだ。今日も元気にスレ潰しに励んでいる。

大手報道機関は声を揃えて「上級国民の隠蔽工作」などたわいもない陰謀論だと書き立てている。だが、不思議なことにツイッター民が調べ上げた飯塚幸三氏が昭和61年に原発委員会の委員に任命されていた件も、事故現場に即座に駆けつけたという「黒服」が安倍総理の火消し人と言われる警視庁の中村格氏にそっくりだったと出回っている写真についても、交通ニュース記者がFBに漏らした裏で圧力があったという記述も、5ちゃんねるでスレ潰し荒らし業者が発生していることも、どこのメディアも一切触れない。

この国の報道自由ランキングが「先進国」にしてはひどく低く、さらに年々悪くなっていくのも致し方ないことなのかもしれない。ウォッチ・ドックはおらず、従順な権力の犬しかいないのだろうか。

みつを

F9公式ブログ
https://blog.goo.ne.jp/hotline_support_f9

ツイッター
https://twitter.com/f9_info_5ch

 最近はネットの火消し部隊というか業者がいるみたいで、自民党はそういう部隊が沢山いるともきく。
 公明党は意外とそこはやってなくて、ネットに書き込むなというお触れがでているらしい。

 話が飛ぶが、僕はホメオパシーを信じてるという誤解を受けることがあるが、僕が何かを信じるということはほとんどない。
 自分の感覚を信じてるだけである。

 まあ、学研のムーの愛読者だった過去もあるし、ホメオパシーの水の記憶とか、波動医学に興味は無い訳ではないのだが、そこは科学ではまだ解明できない領域なんで判断を保留している。固定観念は持たずに可能性は残している。



そうすると、ホメオパシー医学で特に慢性病が治癒していく原理を推測できる。

ホメオパシーの原理は、体を悪くしたのと同じ『水の中に物質は全く残っていない。しかし、物質の持っていた性質だけは残る。』のような水を飲むと、免疫系も含めた、体内に備わった自然治癒系のシステムを活性化して治癒していくという原理だと思う。

この時、免疫系の細胞(それ以外でも良く似たもの)は、物質の全部を捉えているわけではなく、ある特徴となる情報を捉えて判断している。この特徴となる情報が、実は先の『境界水』の中の転写・励起された物質情報ではないかと考えている。

そうすると、実際の毒の分子数+ホメオパシー医学の希釈された、毒の物質情報を転写励起した『境界水』中の分子等の転写数(実際の毒はほとんどなくなっている)が、免疫細胞などの補足対象となり自然治癒力が活性化していく。他方、実質の毒は、ほとんど無いので、体に対する実害は以前と変わらないことになる。

これは、希釈度が高いほどきくこと(免疫の反応数だけをあげて、毒の実害は少なくなる)や、最初は一時的に体調が悪くなる(=風邪の防衛反応で熱が出る)ことともつじつまがあう。

このように、物質直接ではなく、『境界水』を介した化学反応の世界がまだあり、これは量子的反応(物質波など)の側面が強いのでなかなか測定できないだけではないのか?と思う。

これを前提に電磁波の人体への影響を考えると、

ガンはいつでも発生しており、健康な状態では免疫機能により、発生と駆除修復がバランスしているので問題が無い、という説がある。自然治癒力を使った民間医療ではほとんどがこの考えを基盤におき、医師が批判するのとは裏腹に多くの成果を挙げている。

つまりガン発生は、免疫機能の低下の結果(年をとるとガンが増えるのもこの結果)と考えることが出来る。

そして、電磁波は電界と磁界の変動を、金属のような障害物ない人体内に伝播することが出来る。このとき、電磁波は、電荷を持った物質である水溶液イオンや、水溶液中の物質の性質を転写した『電荷を持った境界水』に直接反応する。

そうなると、免疫系が監視している駆除すべき信号の『境界水』も変質し、監視から外れて増殖していく。その結果、ガンが増えるという可能性もある。

こう考えると、電磁波の影響で、水はどのように変質していくのか?のメカニズムが次の追求対象になる。

 ネットゲリラの川本耕次氏も自民党のネット火消し部隊に言及したので、一時的にツイッター凍結されて、今は解除されています。
 この記事が良くなかったみたいです。

 あまり人の批判してばかりしたり、馬鹿にしているとツイッターを凍結されたりするので、そろそろホメオパシーの研究でも始めます。

 つまり、電磁波で人体に害が出る仕組みとホメオパシーの水の記憶の原理は同じなんだよね。
 おそらく量子テレポーテーションも関係してくると思われますが。

 ロックフェラー一族、ウサイン・ボルトとかマドンナ、ヴィネス・パルトロー、デビットベッカム夫妻、イギリスロイヤルファミリー、ポール・マッカートニー、有名アーティストなどそうそうたるメンバーがホメオパシーの愛好家です。
 スイス、英国、インド、ギリシャ、フランス、アメリカなどでは盛んで保険適応もあるし。
 ワクチンは毒ばかりだけど、ホメオパシーは水のDNA情報記憶だけなんで安全ですし。



 「洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~」も第八部「ホメオパシーと波動医学の謎を解く」編に突入します。

 ついに、ドイツの最先端波動医学の研究がはじまる?
 量子力学が基礎理論らしい。
 小説もぼちぼち書いてます。


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