二コラ・テスラの発電機の原理は単純、「世界システム」の謎
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二コラ・テスラの発電機の原理は単純で、Wifiだとか、電磁波とか電波が飛び交う現代社会ではそれをアンテナで取り込んで電力に変換しているらしい。
スマホなどの非接触給電とか、宇宙太陽光発電の電力をマイクロ波に変えて送電して、アンテナで受信して電力に変えるとかは全く同じ原理を使ったものらしい。
IHクッキングヒーターとかも同じかな。電子レンジなども似たような仕組みだと思う。
宇宙太陽光発電とか、軌道エレベーターはガンダムの世界で描かれていて、未来の世界では宇宙空間から各国がエネルギーを取っているという設定だったと思う。
二コラ・テスラは「世界システム」というフリーエネルギーシステムを研究していて、自然からエネルギーを取り出して、それを世界に送るシステムを考えていた。
その送電技術がマイクロ波送電とか、電車、電気自動車、スマホなどの非接触給電に繋がっている。
エネルギーを取り出すシステムの原理のひとつは電磁波はエネルギーなので、それを整流することで簡単に電気に変えることが出来る今回のシステムである。
ただ、二コラ・テスラそれなりの大量の電力を取り出すシステムを考えて、鉄塔を建てて研究していたが、予算の都合やその他の理由で行き詰ったらしい。
そのあたりの大国の研究は「気象、地震兵器」に生かされてるというが、東日本大震災や熊本地震が人工地震だという人々もいる。
根拠は地震学者が今まで見たことない地震波に驚いていることと、ともだち作戦の米軍空母の被爆が異常に高いことである。
震源地で核兵器を使ったんではないかという疑惑がある。
僕は当初、その説は取ってなかったけど、「ともだち作戦の米軍空母の被爆が異常に高い」というのがひっかかっていて、地震波が特有なのもちょっとおかしいなあと最近は思っている。
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