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痴漢対策としての安全ピンによる感染症?「あなたの体は9割が細菌」という本、抗生物質、「香害」や洗剤の健康被害

鍼灸師「痴漢に安全ピン止めて」と呼びかけ バッシング相次ぎ警察に相談
6/14(金) 15:56配信 J-CASTニュース

鍼灸師「痴漢に安全ピン止めて」と呼びかけ バッシング相次ぎ警察に相談
安全ピン論争がさらに拡大して(写真はイメージ)
 福岡市内の40代の鍼灸師男性が「感染症の恐れがあるため、痴漢に安全ピンを刺すのは止めて」とツイッターで呼びかけたところ、異論が相次いで誹謗・中傷も寄せられる騒ぎになっている。

鍼灸師は、ツイッターで反論したうえ、福岡県警に中傷被害の相談をしたことを明らかにした。


 痴漢に安全ピン刺した所で死ぬことはないし、何で問題になるか分からないですが、安全ピンによる感染症になるという考え方は何か間違ってるように思えてしまう。

 普段、ワクチン打って血管に直接、ウイルスやアルミや毒物を入れてることを心配した方がいいと思う。
 痴漢に人権などそもそもない。
 人権を蹂躙してるのは痴漢自身である。 

 痴漢しなきゃいいだけの話なんだけどね。何だか妙な話である。

 
 人間の身体はそもそも九割が細菌みたいなものというか、人間の細胞自体がウイルスやら細菌が共生、融合して出来ている。

人間はヒトの細胞と細菌から成る「超有機体」
人体を構成する細胞の数は数十兆程度だが、体内に生息する細菌の細胞数は100兆を超える。こうした体内微生物が、免疫系など人体の仕組みと密接な相互作用をしていることを考えると、人間とは、ヒトの細胞と微生物とが高度に絡み合った集合的有機体とみるのが適切だ――イギリスの研究者がこのような内容の論文をまとめた。「超有機体」というこの視点は、将来期待される「個人の特質に応じた投薬・医療」の開発に際して、重要な意味をもってくるだろう。

 あなたの体内に存在する細胞のかなりの部分は、あなた自身のものではない。それどころか、ヒトの細胞でさえない。それは細菌(バクテリア)の細胞なのだ。目には見えないが足の指の間で増殖の機会をうかがっている菌類から、腸の中の1キログラムにもおよぶ細菌類に至るまで、さまざまな要素を考えると、われわれ人間は歩く「超有機体」[superorganism: 通常はハチやアリなど社会性動物の集合体を指す]であり、ヒトの細胞と菌類、細菌、ウイルスが高度に絡み合った存在とみるのが、最も適切なとらえ方と言えるだろう。

概要
マーギュリスが唱えた説の内容は、

1、細胞小器官のうち、ミトコンドリア、葉緑体、中心体および鞭毛が細胞本体以外の生物に由来すること。
2、酸素呼吸能力のある細菌が細胞内共生をしてミトコンドリアの起源となったこと。
3、スピロヘータが細胞表面に共生したものが鞭毛の起源となり、ここから中心体が生じたこと。
4、藍藻が細胞内共生して葉緑体の起源になったこと
である。

このように、当初の説では鞭毛も共生由来としていたが、これには誤解がある(鞭毛自体にはDNAは見つかっていない)。しかし、当時はこれだけが特に不自然であるとは思われていなかったようである。

反対説としては中村運の「膜進化説」などがある。


 そもそも、僕ら自身が細菌やウイルスが融合して細胞が出来ていて、人間=細菌、ウイルスと共生複合生命体なんだけど。細菌を否定するとは、自己否定だし自殺行為だよ(爆)

 皮膚の表面には常在菌がうようよいるし、腸内細菌などは百兆個だとか、凄い単位で細菌だらけだし、細菌は感染するというワクチン的考え方自体が間違いであり、細菌が問題ではなく、あなたがワクチンを打ちすぎたり、食品添加物などを食べ過ぎるから、自然免疫が崩れて特定の細菌が増えてしまうだけなんじゃないか。

 石鹸で皮膚を洗い過ぎるから皮膚があれるだけで、常在菌は皮膚を保護し、あなたの腸内では自然免疫として働き、色んな物質を合成してくれて、細菌やウイルスのお陰で僕らは生かされている。

 細菌やウイルスが悪さをするのは、あなたがワクチンやら食品添加物やらを打ちすぎ、食べ過ぎるからだ。放射性物質で土壌汚染されてる地域に住んでるからだ。
 人間の理屈は自然法則には通用しない。
 全てはあなた次第だ。


 これも「ワクチン的な間違った医学」の弊害であるし、そろそろ考えを改めて欲しいものです。
 抗生物質は耐性菌を増やし、洗剤の弊害が大きくなっています。

 洗剤業界も坂本龍馬のような人が洗濯してくれないかな。
 パン業界は徐々に良くなっていくと思いますが。



 「香害(こうがい)」という公害も新たに生まれてるようだし、香料の中に毒物が入ってるようですが、また、調べてみますかね。
 日本は経済優先で、それにしてはサラリーマンの賃金は下がり続けてるし、人口が減るので仕方ないもありますが、せめてEU並みの良質な社会にしていきたいですね。


●「毒」で洗たく、洗髪、歯を磨く 

合成洗剤入り歯みがきは、「毒物」で、政府もはっきり認め、「合成洗剤は〝中程度″の毒物」と公的文書で認めています。
多くの日本人が、毒物で、毎日、洗たくし、頭を洗い、歯を磨いています。
合成洗剤は洗たくものに残留、肌荒れや湿疹を起こします。
シャンプーはフケ、カユミ、抜け毛の原因です。
歯みがきで味覚障害に、台所用では手荒れの他、不妊の原因にもなります。 
排水を流せば、小川の微生物やミジンコ、メダカなどは「毒」のために死んでしまいます。水の汚れを食べて分解してくれる小さな生物が、この「毒」で死ぬのです。汚れは分解されないままよどみます。
私たちは、合成洗剤の「毒」を流して川をよごしているのです。

合成洗剤の有害性―。
▼皮膚障害(たんばく結合作用で角質まで溶かし、皮下浸透)
▼肝臓障害(洗剤メーカーで社員に著しい肝障害。製造中止で7割改善)
▼細胞死(体内各組織で細胞死が起こる。政府も塗布後24時間で肝細胞
 機能が抑えられると認めた)
▼出生数激減(妊娠ネズミに合成洗剤を塗ると出生数は減少しゼロに。
 毒性で受精卵や胚レベルで死滅)
▼精子全滅(洗剤を飲ませたオンドリは16羽中、精液が取れたのは
 4羽(25%)。残りは精液すら出せない。
 不妊症の原因に台所用やシャンプーなどを疑うべきです)
▼味蕾細胞(市販歯みがき剤には合成界面活性剤が約4%配合されている
 ネズミ実験で、①舌乳頭が溶ける②バラバラに乱立③土台細胞が萎縮
 …などの病変を確認)
▼先天異常多発(合成洗剤は先天異常を引き起こす。生物実験でも変形
 無眼、背骨湾曲、首二つなどの奇形も発現)
▼川崎病の引き金(乳幼児の熱病、川崎病も残留洗剤による
 重症アトピーです。拙著『なぞの川崎病』三一書房、参照)
▼環境ホルモン?(合成界面活性剤の大半が環境ホルモン作用、
 催奇形性を起こすと考えられます) 
「10年ほど前から外国製の香りの強い芳香柔軟剤が人気となり、国内メーカーも追随して“香りブーム”になりました。私たちの暮らしの中には、さまざまな合成化学物質が充満し、化学物質過敏症(CS)に苦しむ人が増えています。なかでも、芳香柔軟剤や消臭剤などの香りで体調が悪化する“香害”が社会問題化しています」

(中略)

「重症化すると、電車にも乗れず、学校や職場に行けなくなる人もいます。病院に行っても待合室は地獄のようだといいます。芳香剤や消臭剤、抗菌剤は本当に必要なのか。健康を害される消費環境を根本から見直す必要があります」


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