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他人から信頼されるのは、やっぱり嬉しいものでして。

こんにちは、上田です。

昨日は、最近一緒に仕事をするようになった仕事仲間と立ち飲み屋さんにちょい飲みに行ってきまして、そこで感じたお話。

お店に入った瞬間に、
「あ、いらっしゃい上田さん」
と、自分の名前を覚えてもらっているお店があるのって、嬉しいですよね。

でもね、昨日名前を言ってくれた店員のお姉さんは、昨日でお会いしたのはたぶん3回目だったんです。

1回目の時は僕は静かに飲んでいただけのはず。もしかしたら、隣の人とお酒の話で盛り上がっていたかもしれないけど。

2回目の時は、彼氏さんがお客さんとして来ていて、その彼氏さんと話してたら盛り上がって仲良くなった感じ。

それからの昨日だったんですが、
何故かすごく信頼されている感じが伝わってきて、なんでなんだろう?と思ってたんですが、
彼氏さんと、「この人はヤバい(いい意味で)」という会話が複数回話題になっていたみたいなんです。

ありがたい。

でも、なんで彼氏さんにそう思ってもらえたのか。
過去、お会いした時に話していたことを振り返って整理してみました。

・彼氏さんも薬剤師だった。
・彼氏さんが働いている薬局グループには、個人的に仲のいい飲み友が薬局長クラスで何人かいる。
・たまたまそこの教育研修グループのトップに近いらしい役割の人が、僕の高校の部活の一つ下の後輩であることが発覚。
・日本酒が好きだということで、好きな日本酒について盛り上がった。
・後日、日本酒会に誘ってみた。(予定があって来れなかったけど)
・おいしいお店聞かれたので何軒かおすすめしてみた。

・・・うーん、改めて文字にしてみると、自分の魅力というより間接的な権威性的観点が強いような。。。
現時点では、「楽しく酒呑める人」になっとる。
間違いではないけれども。

ただ、昨日連れて行った仕事仲間がちょうど女子の飲み友募集中だったのでその話をしていたら、そのお姉さんから「じゃ、私とLINE交換しましょ」と友人(女子)が即レスしてもらえてたので、本当にある程度の信頼・信用はされてると思っています。

他人との信頼は、地道に培っていくもの。今日も「この人と出会えてよかった」という自分で一日を作っていきます。

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