雑記

卒業式の夜に書いた文に何かが付与されていたらそれはかなりクソであるよと思う。
顔出ししてから詩をかかなくちゃね。

言語野に火をつけなくちゃって思うから野はやめたほうがいいと、思いますよ。正気ですか

得たものより、失ったものの方が多い3年間だった なんて思っているのですがどうですか?
なんとかして失ったものを取り返そうとしているわけでもないのですが。物語には向いていない。
かどかどし、なんて側から見たら欠落による角かどうか分からないし。


上の文から何日か経ってこの文を書いています。合格発表があって国立大学に落ちていた。なんでよ。努力不足と言ってしまえばそうなのですが。

高校3年間のうちに1番精神的に不安定だったのもあったのですが、友人にそれを話したら鬱の症状として努力ができなくなるというのがあるとのこと。それは私にとって甘い蜜すぎるので嘘だと思って生きよう。

私立大学には合格しているので(おそらく)私立大学に進学するのだと思う。人混みが嫌いなので少し外れにある大学を選んだ。地方が好きなので後期の大学を受験するという手もありますが、もう疲れてしまった。小論文を書くだけなのでチョチョイですが。私立大学は合格というより侵入に近く、私を拾ってくれた恩を忘れずに謙虚に生きようと思う。
トマトを食べながら文を書いていたのですが舌が痺れ始めた。いたいぜ。さようなら。


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