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【とある笑い話】在宅ワーカーの身だしなみについて思う[#064]

いらっしゃいませ!

50代のライター生活へようこそ!マスターのサケサカです。

日々自宅に引きこもり、人とほとんど顔を合わす機会が極端に少ない在宅ワーカー。

私もその1人で、それが故に普段の身だしなみやファッションに気を使う機会が減ってきてしまったように思います。

それについて、先日ちょっとした笑い話がありました。

それは、先日執り行った母の一周忌法要での話です。

もう、思いっきり身内の恥となりますんでこういう場で書くのもどうかとは思ったのですが、あまりにおかし過ぎたためここで暴露してしまいましょう!

といいますのも、私の弟の話なのですが、私の弟は漫画家を仕事にしており、もう何年もその稼ぎで家族を養っています。

私が飲食店を経営し、その後廃業した時も、無職になった時も地道に仕事を続けていたわけですから、それはそれですげぇなと兄としても誇りに思う部分が無いわけではありません。

しかしまぁ、大学を卒業以来もう何年も、ほんの一時期を除いて在宅ワークを続けていたもんですから、どこか浮世離れした所があるんですよね。

例えば外で食事をすることになれていなかったり、人に合わせるのが苦手だったり。

母の生前も、そんな弟の浮世離れした点について、よく笑い話で話したものです。

さてところで、問題は先日の母の一周忌法要でのことです。

法要自体は墓所に併設されたホールを借りて、私と弟の家族のみでごく小規模で行いました。

ですのであらかじめ弟には、「別に礼服でなくてもいいよ。あまりすっ飛んだ格好でなけりゃ、平服で構わないよ」と伝えてありました。

まぁ、私も古い礼服を引っ張りだし、ネクタイして行くのが嫌だったというのもありましたけどね。

そんなもんで私は、黒いパンツとジャケット、ノーネクタイのワイシャツと黒のスニーカーで出かけました。

カジュアルながら、一応は黒白ベースのそれっぽい格好といった感じでしょうか。

対して弟家族は、嫁さんは普通に黒っぽい衣装で、娘たちは学校の制服という予想された格好。

ですが、当の弟はなんとスエットの上下に裸足でサンダル履きという出で立ちだったのです!

もう、呆れるを通り越して笑っちゃいましたが、いくらなんでもそりゃないだろという格好ですよね。

礼服でなくてもいいよとは言いましたが、その間の服はないのか!といった感じでした。

まぁね、最近は漫画家もすべてネットで完結できるようで、外に出かける機会もほとんど無いのでしょう。

おまけに既に結婚して娘もそれなりの歳になっているとなれば、女の子とデートに行く機会もないでしょうから、おしゃれの必要もないのかもしれません。

けれど、それにしたってあんまりだとは思いませんか?

なんぼなんでも母親の一周忌に、スエットの裸足サンダル履きで現れるヤツは初めて見ました。

我が弟ながら、大笑いです。

とまぁ、ひとしきり笑った後で、ハタと我が身を振り替えって、自分は大丈夫かと改めて考えてみました。

在宅型のネットワーカーというものは、ホントに人に会うケースがめっきり減ります。

よほど意識的に外に出たり、特別なことがあったりしなければ、新しい服を買う機会も少なくなってしまいました。

それまでは飲食店という職業柄、服装こそ制服なりがありましたが、例えば毎日髭を剃るなど、身だしなみにはそれなりに気をつけていたものです。

しかし、今はたまのZoom会議などの場合を除いては人にも会わず、外出時にはマスクをしているのをいいことに、毎日髭を剃るなんて習慣は無くなってしまいました。

それはそれで気楽で良いのですが、やはり必ずしも良いとばかりもいってられませんね。

人と出会わないことで身の回りにこだわらなくなるのは、その一点のみを取り出してみると別に構わないことのように思ってしまいます。

しかし、ちょっと油断していると気が付かないうちに、世間とのズレが広がっていってしまうのは怖いことですね。

よくお話するWebライターが出す提案書の文面などもそうですが、それまでは人と接することで保っていた世間的な常識などが、人と関わらなくなることで薄れてしまわないよう、常に気持ちだけは外向きでいたいものです。

そんなことを思わせてくれる、ちょっと愉快な我が弟の振る舞いでした。

では、また明日!

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