ⅩⅦ. L'ESTOILLE [星] 420度の円と無限循環のメカニズム

3〜4月のワークショップのテーマは「星」です。

光を器に留めておきたい者によって人間社会は運営されています。
土星と木星は、太陽になり損ねた者達ですが、彼らがこのゲームの胴元であり、カバラ生命の樹のシステム運営管理者です。
太陽になり損ねた者達は、「誰もいないよりは、誰かがいたほうが良い」が口癖です。

カバラ生命の樹は、光を器に留めておくだけではなく、光を器から解放することにも機能します。

その仕組みについて、カバラ生命の樹とタロットカードの照応関係によって読み解きます。

14色のシリコンバンドを使った、一週間7日と昼・夜で構成される曜日の無限循環構造を体験するワークや、プラネタリー・アワーによるダイアリーを引き続き提供しています。そのほか、420度の円の操作をより身近に把握する試みとして、当日該当するデーカン(10度ごと)の天使を解説します。

案内PDFはこちらからダウンロードできます。

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