陰謀論と予言

日ユ同祖論の根拠の一つに、かごめ紋とダビデの星の一致が挙げられることがあります。

天皇即位後初めての地方訪問は尾張旭市の植樹祭でした。

始まりが尾張とは、後ろの正面:かごめ歌を思わせます。

最後の米国大統領はアフリカ系であるというBaba Vangaの予言に沿ってタイムラインを解釈するなら、米国はすでにイスラエルになっているということになります。

予言は可能性について述べることです。

Baba Vanga の予言がメインストリームメディアによって出回っているということは、その可能性にリアリティを注ぐ人々を獲得することで利益を得る思惑があるからです。

メインストリームメディアが流布させる事件も、人々の現実認識を誘導する思惑があります。

ダビデの星は六芒星の形状から発生しているので、6のサイクルを表しています。

7本の燭台からなるメノラーはモサドの紋章です。こちらは7のサイクルです。

6のサイクルだけでは同じところをぐるぐる回る現状維持にエネルギーを注ぐだけで、縮退していきます。
7のサイクルと連携させることによって、回転しつつ広がって行くことができます。

6のサイクルと7のサイクルの連携が、螺旋状の回転運動を機能させています。

6と7の最小公倍数は42です。

2π=420°=♡は、6と7をつなぐ経路ということです。

7より大きい数字8と9についてはどうなのかというと、6、7、8、9の最小公倍数は504です。LCM(6,7,8,9) = 504

42を12倍すると504になります。

LCM(8,42) = 168

42を4倍すると168になります。

LCM(9,42) = 126

42を3倍すると126になります。

8は4のサイクル、9は3のサイクルとなります。
さらに4と42、3と42それぞれの最小公倍数は2、1です。

※2020年3月19日追記
間違えを訂正します。
3と42の最大公約数は3、最小公倍数は42です。
4と42の最大公約数は2、最小公倍数は84です。
3と4と42の最大公約数は1、最小公倍数は84です。

3、4、5、6、7の最小公倍数は420です。

LCM(3,4,5,6,7) = 420

42を10倍すると420になります。

504、420の最小公倍数は2520です。

LCM(504,420) = 2520

504を5倍すると2520に、420を6倍すると2520なります。

420を7倍すると2940なります。

2520、2940の最小公倍数は17640です。

LCM(2520,2940) = 17640

2520を6倍すると17640になります。

2940を7倍すると17640になります。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?