一週間のシークエンス:曜日ピボット®#05

#04の続きです。

木曜日の次は金曜日です。
夜の月曜日からの連続で金曜日になります。
・北を正面としたき、左右どちらのシリコンバンドを外して南を向くか
・続いて南を正面としたとき、左右どちらにシリコンバンドを着けるのか
次の画像から想像してみてください。

南北どちらを正面にしても、西側にある方の手のシリコンバンドを外します。

夜の月曜日は、北を正面にして、東側にある右手に夜の月(シルバー)を着けます。
西側にある左手の木星(パープル)を外して南を向きます。
南を正面にすると、左手は東側になるので、金星(グリーン)を着けます。

金曜日の日入から天王星曜日(土曜日)の日出にかけて、夜の時間帯になります。
夜の火曜日は冥王星曜日です。

南を正面にしている状態で西側にある右手の夜の月(シルバー)を外して、北を向きます。
北を正面にすると右手は東側になります。
冥王星(マロン)を右手に着けます。

金曜日の次の日は土曜日です。
土曜日は、トランスサタニアンを組み込んだカルデア配列による曜日の無限循環構造では天王星曜日になります。

左手の金星(グリーン)を外し、北から南に方向転換すると左手が東になります。
東の地平線に太陽が位置する時間帯に天王星がルーラーとなり、天王星曜日が始まります。
左手に天王星(ネオングリーン)を着けます。

#06に続きます。

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