７・８月のワークショップのテーマは「魔術師」です。
7/21（日）と8/18（日）は新富町、7/28（日）と8/4（日）は三島で行います。

● 曜日の無限循環構造と420度の円によって時間の概念を捉え直す

●カバラ生命の樹による照応関係の解説
●2π=420°=♡によるディグリー・シンボリズム研究
●音楽の瞑想
●カードゲームやシリコンバンドを使ったワーク

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マインドによって構築される虚構は時間の概念に基づいています。
ワークショップでは、その時間の概念にフォーカスを当て、仕組みを把握することで、マインドに掛けられたロックを解除するためのワークを実践します。
生命の樹におけるビナーのスフィアは境界線や権威を意味する土星が属します。６のサイクルの時間体系として、物質領域を支配し、峻厳の柱の頂点に位置します。

土星の境界線を越え、トランスサタニアンが属するコクマーの領域へと達することは、既存の価値体系や囚われてきた思考パターン、想念形態からの解放を意味します。
それがマインドのロックを解除することですが、恐怖や拒絶が引き起こされる領域でもあります。
カバラ生命の樹、2π=420°=♡によるディグリー・シンボリズム、音楽を、その制限を取り払うことに活用します。