アングルのシークエンス:曜日ピボット®#05

#04の続きです。

惑星かるたは、縦横それぞれ7天体の14枚に昼夜2種の28枚で構成されます。
28枚全てつなぐと一週間の半分の3.5日になり、繰り返すと7日が完成します。

惑星かるたに添付のルール説明書の曜日に誤りがありました。正しくは上の図になります。この場を借りてお詫び申し上げます。

曜日の順番にカルデア配列の7天体を昼夜それぞれつなぐことで、トーラス構造ができます。


曜日のアングルによる一日の推移(1Q〜4Q)で28枚全て使います。
金曜日を例にします。

金曜日1Q〜4Q:惑星かるたによるトーラス構造展開図

金曜日1Q

金曜日2Q

金曜日3Q

金曜日4Q

惑星かるたによるアングルのシークエンスの解説は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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