見出し画像

50代おじさまとの密会体験記

※こちらは先日公開した内容と同じnoteになります。先日購入いただいた方は再度購入されないようご注意ください

こんにちはー紗希だよん🐰
いつも応援してくれてるみんな
ほんとにありがとう💛

実は先日50代のおじさまと会ってきたんだけど
紗希とっても素敵な体験をしてきたんだ

50代のおじさまの性欲にもびっくりだし
人ってあんなに感じることができるんだね🫣

もうこんな濃厚で濃密な時間なんて初めてで
紗希さらに年上のおじさまの虜になっちゃいそう💛

紗希の愛玩“吸うちゃん”💛
たびたびポストに登場している愛しい子です
体験談にも出てくるよ🐰

フォロワーさんに会って初体験したって
ポストをしたら
みんな詳細を聞きたい!!!
って言ってくれたから

みんなの参考になればいいなって思って
今回noteに詳しくまとめることにしたよ

詳しく書きすぎて
体験談だけで6000文字超えちゃった!笑

でもこれみんなに紗希の恥ずかしい姿をのぞかれてるのと同じコトなんだよね?🫣

そう考えたらそれだけで濡れちゃう
羞◯プレイだよね💛//

本編に入る前にこれを読んだらわかる
コトについてまとめるね🐰

紗希のことがよくわかる
紗希のえ◯な性癖が知れる
えち中の紗希の様子が知れる
紗希がどんなえ◯が好きかわかる
紗希の敏感なトコロがわかる
紗希が会いたいなって思う人がわかる
紗希がこれからフォロワーさんとしたいコトがわかる
読まれるコトにムラムラして読んでくれた人に会いたくなる

紗希はXを始めるまでは本当に普通の主婦でした

婚外はしたことあったけど
え◯もノーマルなプレイがほとんどだったから
それが普通だと思ってたし
したいともあまり思ったことなかったんだよね

それに今までそんなに
たくさん感じたこともなかったの

でもXを始めて
フォロワーさんに会って
たくさん感じさせてもらって

実は自分がこんなに感じやすくて
え◯で変態な主婦だったんだ
って
知ってびっくり

と同時にいろんなフォロワーさんと会って
もっと素敵な体験をしていけたらな
って思うようになったの

ここだけの話
フォロワーさんにもっと開発してほしい
っていう願望がでてきてる🫣
引かないでね🥺

そしてその中で
いつか運命のフォロワーさんに出会えるかも💛

なんて期待しちゃったりもしてます💛

なので

紗希の深いトコロも知りたいって人には
ぜひ読んで欲しいな💛

それとこの体験談は一部から有料にさせてもらってます🙇‍♀️

理由は
紗希の恥ずかしい姿がたくさん書かれた
18禁noteだから

本当に紗希のことを知りたい人に読んでほしいのと
身バレ防止のためにもそうさせてもらってるよ🐰

それとこの話があまり広まって欲しくもないから
一定部数売れたらお値段も上げていきます

加えてこの体験談
過激な表現が含まれてるから
noteから公開停止をくらいました🥺

なので有料部分から先はLINEで個別に
一人一人に配布するね

さきのボイスもこっそりLINEから送っちゃう🫣

LINEの登録方法は有料部分に書いてるよ🐰

⚠️紗希のLINEは有料部分にしか載せていません
DMで送ることは絶対ないのでご注意ください
(もしLINEでの受け取りがどうしても難しい場合は個別に相談してね🐰)

X以外でも繋がれる場所があるって
なんだかドキドキしちゃう💛

さぁ、あなたは紗希のことを深く知る準備はできてますか…?

50代おじさまとの密会体験記

「初めてDMします。○○です。実は紗希ちゃんのことずっと気になってました。よかったら20日会いませんか?」

え??

送信元の名前を見てびっくり

だってその送信元は紗希がずっと気になっていたおじさまだったから・・・

本当に?おじさまが?
だって今までは会いたいなんて
一度も言わなかったのに…

心臓がドキドキうるさい
でも返事、返さなきゃ。どうしよう。。
手が震える

しばらくフリーズしたのちに
平静を装って返信する

「○○さん、いつもありがとうございます。紗希に会いたいと言ってくれてありがとうございます。理由を聞いてもいいですか?」

しばらくして返信がくる。ドキドキ…

「実は今までずっとポストを見てきて紗希さんの素直なところと明るい姿から元気をもらっていました。でもたまに見せるえちな紗希さんがとても魅力的で・・・次第に会いたいし、触れたいと思うようになりました。でも自分はこんな年上だし、がっかりさせるかもしれないから会わない方がいいと自分に言い聞かせて一度目の応募には参加しませんでした。ですがその後紗希さんがフォロワーさんと会えなくなったと投稿されていて、傷ついた紗希さんの心を自分が癒したいと思って、気づけばDMを送っていました。」

おじさま、優しい…
しかも私のことをそんな目で見てくれていたのね

そう考えただけで私の下半身が疼く

すぐに返信する

「そう考えてくださっていたなんてとても嬉しいです。ありがとうございます。お会いすることを前向きに考えても大丈夫ですか?」

そう返すとすぐに

「ありがとうございます!もちろんです!紗希さんを嫌な気持ちには絶対させないと誓います」

と返事が。嬉しい!!!

「こちらこそありがとうございます。では明日、よろしくお願いします。いくつかお願いしたいことがあるのですが聞いてもらえますか?」

おじさまにいくつかお願いごとをして
明日が来るのを楽しみに眠りにつく…

当日

その日は朝からソワソワ

この日の服装は

黒い薄手のニットにロングのふんわりスカート

この服装で大丈夫かな
組み合わせ、おかしくないかな
そんな不安が押し寄せる

でもきっと大丈夫。
おじさまにどんな格好が好きか
ちゃんと確認したもの

メイクにもいつも以上に気合が入る
うっすらブラウンのアイシャドーに
ピンク系のリップを合わせる
髪はおろして少しでも大人っぽくみられるように整える

「せっかく会うんだしおじさまに可愛いって言われたい」

その発想が
自分はまだまだ女なのだと自覚させられる

家を出る前におじさまに連絡を入れる

「今から出ますね」

「気をつけてね」

軽くやり取りを済ませて家を出る

今回会うおじさまとは距離が少し離れている

でも会いたかったから
紗希からおじさまのもとへ行くことに決めたの

紗希は距離があったとしても
会いたいと思った人なら自分から会いに行く
このスタンスは今までもこれまでも貫くつもり

そして向かっている間のこの
ドキドキとワクワクも
こんなに素敵な時間なんだなと改めて感じた

待ち合わせ場所に少し早く着く

ドキドキ

事前に写真を交換していたので
覚えのある男性を探す

でも
おじさまはまだ来ていない

10分…

20分…

まだこない

どうして?なんで?
途中で紗希が嫌になった?

少し涙ぐみながら立っていると

後ろに男性の気配が…

ここから先は

138字

¥ 2,980

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?