2月で６試合消化するという怒涛の
スケジュールで行われた京滋リーグが
明日最終節を迎えます。

忙しすぎて？あっという間に
２月が終わりますね。笑

もう最終節なのかと思って、
サッカーノートを見ながら
初戦からの振り返りをしていました。

総括すると、毎試合、
沢山課題が出て、悔しい思いもしながら、
少しずつ改善できてきた。

って感じですね。

出来ることやチャレンジが増えたし、
課題も具体的な場面や戦術的な要素が
増えてきたなって感じます。

みんながどんどんレベルアップ
してるって事です。すごい！

ふと、
これって当たり前の事じゃないよな。
本当に有り難くて幸せな事だなーと
思いました。

去年はどうだったかというと、

QUEENSは2022年から関西リーグに
参入したので京滋リーグには参加できず、

4月末（コロナで結局5月中旬に延期）
にいきなり関西リーグ開幕戦＝初の公式戦
だったんです。

中々勝てない試合が続きましたね。

要因はもちろん沢山ありますが、、、。

中学生が試合慣れするのに時間がかかった。
チームとして戦うことが中々出来なかった。
リーグ戦中に中々修正出来なかった。
（これは大人でも難しいですけど）

京滋リーグ（公式戦）をこの時期にさせて
いただけるおかげで、少なくとも上記の事は
ある程度解決出来てるなって感じてます。

本当に本当に有り難くて、
サッカー協会や各チームの方に
めちゃくちゃ感謝です。

京滋最終節はレーベLFC戦。
偶然にも去年の関西リーグ初戦の相手です。
結果は0−1の負け。

京滋リーグで試合が出来る事に
感謝しながら、この1ヶ月の集大成として
明日は絶対勝ちます。

応援宜しくおねがいします！