はじめに

インターネットの過激な言論・主張を見ていると、色々と心が荒みそうな自覚があったので、ここ数ヶ月はアンガーマネージメントも兼ねて、偏った主張、特に政治的などうのこうのにはなるべく関わらない様にする、自覚的に情報をシャットアウトして他の楽しいコンテンツを見る様にする、変な人達の異常な言動は自覚的に見ない・避ける、などといった事を心がけていたのですが、以下のツイートにぶら下がった、余りにも余りにもな言動を見てしまい、さすがに愚痴を吐きたくなってしまいました。

さすがに酷すぎた

冗談抜きで胸糞悪すぎるので引用はしませんが(閲覧は自己責任で、精神的グロ注意)故人に対し、ここまで口汚く薄汚れた悪意をぶつけられる人達がいるのかと、改めて思わされました。
最早人の心を感じられない。物申すにしたって時期を考えろよと。人面獣心のクソ野郎共(女性もいるでしょうけど)という言葉が、まさに似合う人達です。

これらがただの荒らし、5chに生息している様なネトウヨ連呼厨みたいなネットのゴミカスだったら、まだ良かったのですが、彼ら彼女らは何故か「反○○」と判を押したかの如く主張しています。

まあ、殆どがいわゆる(自称)リベラル・左翼・フェミニスト・野党支持者だったりするので、元から低い彼ら彼女らへの好感度は地の底を怒りと共に割っていきました。

人面獣心の人間未満である彼ら彼女らの主張、の様な何か、文章とか言葉を模している何かなど、一片たりとも聞き入れる価値があるのでしょうか？
いやマジで無ぇなって思いました。
悪意を垂れ流し誹謗中傷を嬉々として叫び回っている連中が支持する主張や思想や人達など、問答無用でクソだな、と。

こんな異常な思想を持つ異常性者達が普通に生活しておりそこらにいるかも知れない、というのは最早ホラーの領域だと思います。例の黒い虫みたいですね、マジで。

過激化していく自分が辛い

なんかもう、リベラルとかフェミとか左翼とか野党どうこうとか、全部まとめて本気で関わりたく無いノットオールミーって感じですが、自分自身でも過激なアンチ思想に走り始めている、って言うのが自覚出来ていて、それはそれで悲しいというか辛いんですよね。同じ穴の蛆虫って感じで。

まあ、変な人達なんかの為に、自身が異常者になってしまうのはマジ勘弁なので、ネットでのヘイトでクリエイトされたストレスを私生活に持ち込まぬ様、引き続きアンガーマネージメントには努めようとは思います。

それにしても、自分の家族友人とかに、「反○○」「○○新党」「〇〇○Q」みたいな人がいなくて本当に良かったなと、心底から安堵しますね。
身内に気○いがいると、本当に辛い……