【心が動いたモノ】「世界一美味しい手抜きごはん」
人は、何かに触れて感情が動く生き物。
大好きな人に会えたら、瞬間、心がウキウキして、それが自然と表情にも現れたり、
隣の人がイライラしていると、そのマイナスオーラに心が疲弊してしまったり。
あたしって、どんなことに心が動くんだろう?
と思って、客観的に観察するため、
心が動いたことを記録してみることにした。
マイナスに動いた時は100均ノートに。
プラスに動いた時はnoteに。
毎日乗ってる井の頭線。
今日はいつもと違うドアから乗ったら、目の前の車内広告と目が合った。
ザブトンあげたくなるくらいのコピーってわけでもなく、アタシは料理好きでもない。
でも、
私に訴えかけてるーーー!
って感じてしまったのだ。
イヤハヤ、井の頭線車内でアマゾンポチッとしてしまいました。
この即行性ある広告に、
アナタ、いい仕事してますな。
とニンマリ。
なんで心が動いたのか、を分析するべきなんでしょうけど、とりあえず「心が動いた」その瞬間を切り取っておこう、と言う本企画。
「世界一」とか「手抜き」とか「やる気のいらない」とかそう言ったワードかもしれないし、
具体例に興味を持ったのかもしれない。
でも、ま、「その瞬間」がたまってきたら、自ずと見えてくるかなと、思ってマス。
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