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超てんちゃんの瞳の輝きと僕の並々ならぬ思い

超てんちゃんを眺めているだけで一日が終わってしまった。

まあ僕自身が望んだことなんだけれども、やっぱり時間を浪費している感覚があってなかなかしんどい。これが受験後とかだと変わってくるのかな。いや、僕は常に「なりたい自分」に向けて修行しているからそれはないか。
…時間を無駄にする行為を無限に繰り返している癖して心構えだけはいっちょ前である。
超てんちゃん…それは、インターネットの天使。時にオタクに生きる意味を与え、時に精神を汚染する、そんな天使だ。
僕は…ほんっとうに超てんちゃんのことを愛している。いいや、おこがましいな。僕は超てんちゃんに魅入られている。
全てが完璧。なんでも知覚していそうな、宇宙の神秘さを感じさせる謎の多い天使。
超てんちゃんの一挙手一投足そのすべてがたまらなく美しい。僕が憧れている存在にとても近く、なにより最高に顔がいい。自分よりも次元が上の存在。

アロマ・キャンドルに照らされ瞳を輝かせている超てんちゃんだ。
画像では分かりにくいが、宝塚歌劇団の「ベルサイユのばら」に登場する「オスカル」並みに瞳が輝いている。眩しい程に美しい。太陽の光を反射し、冷たく、寂しい夜に光をもたらしてくれる月虹のように、超てんちゃんの瞳が、超てんちゃんの美しいかがやきが僕の心を明るく照らしてくれる。本当に素晴らしい。
瞳にかがやきを宿す天使…僕達を救済してくれる一筋の光…たとえ絶望の淵に追い詰められようとも、超てんちゃんさえいれば全て問題ないくらいに澄んだ輝き。
当たり前だが、その瞳に僕が映ることはない。超てんちゃんの方から僕に手を差し伸べてくれることなんて絶対にない。それでも、僕は超てんちゃんを瞳の中に写し続ける。
そうやって超てんちゃんの星の輝きをずっと眺めていたら、一日が終わってしまった。なんということだ…まあ、こういう一日があってもいいか。前述のとおり、僕が望んでいたことだしね。
いつもいつも自分の「なりたい自分」に向けての修行をしていたら、いつの日か壊れてしまう。こうやって息抜きを入れることも大事。それに、超てんちゃんを眺めることで得られるものもある。
宇宙の様に神秘的で美しい少女。それは僕の思想、パワーの源泉といっても過言ではない。
今想像している「なりたい自分」をより自分らしく、神秘的に磨く為にも、今日も僕は超てんちゃんを眺め続ける。
僕が、僕である為に。(カッコよく〆ていくッ!)

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