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就活キャンプ公開発表🏅

昨日は就活キャンプDの打ち上げ飲み会だった

やっぱりこの人たち大好きすぎるなぁって思った
超楽しいんだもんちゃんとめちゃめちゃ酔った
合法で会えるのもあと2回、(;_;)、寂しい(;_;)

みんな色々頑張ってて忙しいの分かってるから、
会いにくくなるんだろうなぁと思う、無理(;ᴗ;)

こんな感情になってしまうくらい、
みんな良い所がいっぱいで素敵すぎる人達だと思う

なんかDの人達といると高校の文化祭の気分
みんなで分け合いながら楽しんで頑張って成功させるっていう





就活キャンプは
公開発表が終わってグループ活動にも区切りが着いた



公開発表までについて振り返ろうと思う


大きな時間と労力をかけて
事前分析と企業訪問、事後分析したものを

企業へ提出するために10分にまとめ、
さらに公開発表用に5分にしなければいけないという
無理ゲー、

企業へ提出したもの(スライド+音声)については大満足
公開発表での自分たちの発表についても本当に満足

ただ、公開発表に関しては、
後悔というか、しょうがないところだけど、悔しい部分がある

まず
7社企業分析をして、発表できたのは3社ということ
そして、5分しかなかったということ

どう考えても時間が足りなすぎたし、
全部自信があったから全部皆に見てもらいたかった

資料を作るにあたって、私が最初に考えたのは、
自分たちに求められていることは何か。
就活キャンプを体験した私たちに求められている発表。

自分たちの受け取り方、学びと気持ちを入れることだと思った

公開発表では、
企業の事業内容を把握していないゼロの人に向けて。
企業を知っていれば、業界を知っていれば
話もしやすいけど、
社名が表に出やすい企業だけじゃない。
しかもその日のタイムスケジュールでは
5分×27?社もあるから聞く人も飽きるだろうなぁと。

企業の事業内容にプラスして業界の役割的なことも話したかった。
ここを説明しておかないと
スライドを進める中で話が通じない部分がでてくる
ただ、そこに全振りしてしまうと、
ホームページのコピペのような発表になってしまっておもんない
うちらがやる意味、というか、うちらとう価値?がなくなる

バランスを考えて、取捨選択するのが難しかった

企業に提出したものからプラスでスライドを入れたいくらいなのに、
時間は短くなるっていう、

せっかく深くまでいったものを
聞く相手に合わせると、全てを伝えきれなくて歯がゆい感じ



だから沢山工夫をした
ここからは良かったこと。


興味を持って聞いてもらうために


①発表する3社の順番をゼブラ→SMC→日販に決めた

これは私の意見ではなく、他のメンバーが考えてくれたことだけど

身近でわかりやすいものから順にして、
聞く人達のハードルを下げてからスタートすること。

②冒頭と締めで言葉を入れる

考えは①と同じだけど、
最後の一見分かりにくそうな企業まで聞いてもらえるように、流れができるように。

1社ごとが完全に独立した発表、になるようにではなく、
「Dのグループ発表」を意識したかなと思う

③スライドの内容と問いかけ

SMCみたいな部品メーカーは
製品をただ出されても分からない
身近で使われている場面をイラストとアニメーションを使って説明したのはとても分かりやすくて良かったと思う

あと自分たちの発表は聞いている人達への問いかけも多く入れていた。

ゼブラの時は最初に
「今使っているペンがどこの企業のものかご存知ですか?」という質問に対して
聞いている人のほとんどが筆箱を漁ってくれていた

人の意識が向いていることが
行動として目に見えて現れた瞬間で嬉しかった


細かくどこをスライドに残すべきか、
今回は断念しようっていう部分があったり、、
短い時間で何回も集まって打ち合わせをしてよく考えたと思う


勝ち負けをつける訳では無いけど
他のグループの発表を聞いて、
正直に自分のグループの発表が絶対に1番良かったと思った

担当にならなかった4社についても
みんなに聞いて欲しかった自慢したかっためっちゃ良くねー?って、わら


そんな感じ
楽しかった
前で発表してくれたメンバーもすごく上手で完璧だった
羨ましいと思った堂々としてかっこよかった
多分発表の担当になってから超練習したんだろうなって


発表する側ではなく聞く側として感じたこと
これは明日にでも書こうかな


めっちゃ書いた
明日からはこんなには書けないきっと

ちなみに夜勤の時間に書いてる死ぬほど眠い


がんばろう

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