今まで生きてきた私の人生〜環境激変、まさかの精神科閉鎖病棟入院!?編〜


どうもお久しぶりです〜
さくらです。

今日は暑かったですね…
梅雨はどこ行った?って感じですが
わたし的に天気悪いよりはマシですね(笑)

さて、本題に行きましょ〜!
前回は、専門学校辞めてからのことを書きました。
今回は、題名の通りですw
暗くなるような〜ならんような〜…ってところですが、初めての精神科入院は今までのと比べてそこまで暗くはないような気もするw

相談員さんが変わり、事業所の雰囲気も変わり…まさかの事業所の目の前で工事が始まり…という環境が変わるに変わって、音に敏感な私には、工事の音でとてもじゃないけどまともに通所出来るような雰囲気じゃなかったのは覚えてます。
気付いた時には、いろんなことに疲弊してて、何もかもに疲れてました。どこにいても休まる場所がなくて、当時セカンドオピニオンで通院してた精神科の先生に、「入院したい」って伝えました。
その次の週には、入院してましたね。しかも聞いたことない閉鎖病棟ってとこに。
全部に鍵かかってて、自由に出入りが出来なかったけど、私は全然苦じゃなかったかなw

この入院で、信頼できる看護師さんたちに出会えたのは、この先2回入院することになる私にとって、すごい良かったなって思います。
この時の入院生活の方が、まだ楽に語れるし、環境も全然悪くなかった。症状でしんどかった時は何回もあったけど、それでもまだ序の口って感じ(笑)
まぁ、この病院で3回入院してるけど、ひとつ言えるのは3回とも入院して1週間は部屋から出らんかったし、ご飯も食べんかった。(食べる気無かった)
3回目なんて初日から酷かったけど、まぁこの話は後ほどしますね。

急性期病棟だったので、3ヶ月ほどで退院しました。退院2日前から、過呼吸に襲われて退院当日の朝まで苦しめられたけど、看護師さんたちに支えられて何とかなった。
退院した翌月から、事業所に復帰したけど、全然馴染めなかったので結局、新年度入ってすぐに辞めちゃいました。
目の前の工事も続いてたのも要因の一つだったのかもしれないね。

この時には、退院した1年後にまたこの場所に戻ってくるとか考えもしてなかったけど、1年後に戻ってきちゃってましたね。
この話は、次の記事でお話します。
てことで、次回は
「今まで生きてきた私の人生〜宿泊型の生活訓練施設に入所からの急性期病棟に再入院編〜」

これだな(笑)
何か今月、病院受診が詰まってるし、他にもいろいろ忙しくて疲れが取れませーん。
最近、自分の体力のなさを痛感しまくってるけど、
亀🐢さんペースで更新していきますね。

それでは、今日はこの辺で
おつかれさまでした!

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