空を見よう

最近気分が乗らないせいか、全く空を見ていないことに気付きました。
目線は前か斜め下。
これはダメだよと、囁いてくれましたよ。
写真に撮れば良かったかな?
下に落ちてた鳶の羽根一つ。
烏ならよく見かけるけど、鳶は初めてでした。
結構大きいんですよね。
空を見上げて深呼吸しなさい。
私を見つけなさい。
なんてね。

あぁ、物語。鳶を朔夜の友達として登場させよう。決めた。まだ先になるけど絶対登場させよう。

直近の問題である見出し絵を早く描いてしまいたいな。
空を見上げる主人公を描いてみよう。(そんなシーン入れてないけど…強引にどこかで割り込ませてみるか。)

空を見ない私に代わって主人公に見てもらうの図。

ほんの少し元気が出てきました。
夜空でもいいから空を見上げよう。

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