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えっと

どうでもよい話をします。あまりにもどうでもよいので、暇でヒマで仕方ない、かといって生産的な何かをしようとも思えない、そんなしょうもない人だけスクロールしてくださいね。それ以外のまともな方は、ここでさようなら。

この先に進むと決めたあなた。あなた様も、読んだあとで「くそ、ほんとにくだらねえ、ぴんくかしみあの奴一発なぐってやる」なんて思わないようにね。私は警告したよ。しましたよ。


んじゃ、どうぞ。

最近、久しぶりに「メンヘラ」という言葉を使って、また昔よく聴いていた音楽を再聴して「うわーお、こればかり聴いていた私はメンヘラだったな。でも今でもやっぱりスキだなあ」と思った時に、記憶からよみがえったことがあったので、そこから連想したことなどダラダラ書いていこうと思います。

そしてこの流れで私のなかの輩(ヤカラ)が覚醒してしまったので、その方のお話も伺ってみたいと思います。

思い出したことっていうのは、私の幼馴染に美人で可愛いから昔からチヤホヤされて性格はあんまり良くない女がいるんですけどね(ひどい言い方!でもずっと仲良しだった!)、ある時わたしが「私、根が暗いからさー」と何かの話の途中で言った時に、彼女からすごい勢いで食い気味に「アンタは暗くないっっっ!」と言われたのです。その勢いがすごかったので、強く印象に残ったのですね。そしてこれまでの人生の中でめちゃくちゃ暗くなっている時に、たまにその言葉を思い出していたという…

さらに、やはり昔「アグリー・ベティ」っていうアメリカのドラマにハマって観てたのですが、その、美人で可愛くて性格が悪い食えない女である幼馴染もやっぱり観てて、ある時わたしが「私って真面目で不器用なところが、ベティとそっくりだと思うんだよねー、なんとなく見た目も」と言ったところ、

参考資料1 ベティー

すさまじい勢いと剣幕で間髪入れずに「アンタはアマンダよっっっ💢💢💢」って。それ思い出して「あはは、懐かしいな~」ってググってこの画像を見て驚いた。

参考資料2 アマンダ

アマンダ・タネン
美人でセクシー、ファッション・センスもピカイチだが性格がキツく、入社したばかりのベティを最初からいじめ抜く。 華やかなファッション業界が大好きで、様々なパーティーに出没している。 だが、編集部員より格が落ちる受付嬢というポジションにいることに内心大きなコンプレックスを感じている。(ネットから拾いました)

・・・!!!
美人でセクシーというのは置いといて、確かにこの居住まい、この圧倒的ヤな感じ、俺様だ!!あの頃の俺様ですわ。こわ。

ちなみに色々ありまして、今のわたくしはこのような仕上がりになっております。


いやー、自分で描いている自己像と、他人に映る自分の姿ってこんなにも違うんですね。人それぞれに見せている部分も違えば、相手もその人固有のフィルタを通してみているんだから、当然といえば当然なんだけど。それに自分ってものも、刻一刻と変化しているしね。

昔聴いていた曲を流しながら、そんなことをつらつらと思うでもなく考えていたら、私の中の荒ぶる魂、アマンダな輩(6㎝ヒール)が何やらモノ申したいようなんですね。それに耳を傾けたら、このようなことを言っております。

「やい!青二才ども。楽しいことや好きだという感情や幸せな満ち足りた思いも、慣れたらだんだんと目減りして消えて行ってしまうとか、いつまでも幼稚なこと抜かしてんじゃねえよ、”悲しい、つらい、苦しい、せつない”でうっとり気持ちよくなってってんじゃねえ!!目を覚ましな。」

だそうです。
現場?からは以上でした。






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