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保育の心理学 カーソン|川遊び

こんにちは。暑い日が続きますね。遊歩道を歩いていると、百日紅の花がとても綺麗でした。

少し前に、趣味として「保育の心理学」を学んでいたので、そのテーマの一つを書いてみます。

私の子どもは6歳児と5歳児になりました。今回は、カーソンの言っていたことを踏まえて、子どもに自然と触れ合う経験をして欲しいと思い、川遊びをしてきました。

レイチェル カーソンは、アメリカの生物学者です。子供の発育にとって自然と触れ合うことがとても大切であると言っていた様に私は受け止めました。

私たちは、静岡県のある親水公園に行ってまいりました。普段、なかなかこの様な経験をさせてあげられないので、少しでも川の水の冷たさや、魚の速い動きなど、自然の中で感じてもらえたらと思います。

私の個人的な勉強にお付き合い頂き、ありがとうございました。

子育てで毎日クタクタになっています。サポートいただけたら子供のためにありがたく使わせていただきます!