Xでの発言群が世の流れを支配している今日。激流の水底で息づく哲学対話は、何を言ってもいい、人の言うことに否定的態度を取らない、発言はせず聞いてるだけでもいい、互いに問いかけるようにする、知識でなく経験に即して話す、話がまとまらなくていい、意見が変わってもいい、解らなくなってもいい
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