30代も半ば過ぎると摂生しないと体型・体調が管理できないと痛感します。

そうした中でたまにはグルメも楽しみたい。

そんなたまの折角のチャンスならと真に美味しいものをお得に食べたいものです。

今やグルメサイトもビジネスになってる中、グルメログのアプリ・webサービスについて改めて調べてみました。

（なんだかんだ言っても編集するならPCで編集できるほうが便利なもので）

まずはグルメ情報業界について４強になってるみたいです。（下記図参照）

※2020/10月調べ

大阪在住の私が実際にユーザーとして利用してみた主観・独断で選んだグルメツールをピックアップします。

①食べログ

・Tポイント

[総評]

ユーザー数が圧倒的に多く、グルメ情報＝食べログかつ絶対評価って世間的印象になってると思われます。

絶対王者な為、星操作等も疑われますが、

店舗掲載数の豊富さ、各店舗の情報量、店の検索しやすさ・表示（操作性）がやっぱり使い勝手が良い。

②Retty

・PayPay

[総評]

アプリで眺めると一番フォトジェニックな印象。直近まで一番信用していて利用していましたが、「BESTなお店」機能が星操作になってることに気付いたこととアプリ重視になってる点も好みではないです。

折角ならフォトジェニックに特化して文章よりももっと直感的操作や評価に特化してもらいたい。

（ホットペッパーグルメ、Ponta/dポイント）

③ぐるなび

・楽天ポイント

[総評]

掲載店舗数が少な過ぎる為、普段使いが難しい印象。

メジャーなお店を利用時に予約で楽天ポイントを貯めたいと思い浮かべば、利用したいと思います。

④食いしん坊たちが愛するグルメアプリ-シンクロライフ（アプリ）

・独自ポイント（有効期限１年間）

[総評]

（アプリ説明）

食いしん坊たちが埋もれた名店を炙り出すグルメSNSプロジェクトを開始しました。
舌の肥えた食いしん坊たちが愛するお店をあなたの好みに合わせて次々と提案してくれるアプリ。
投稿すればするほど良いお店をAIが提案してくれるらしいです。

まだこのアプリは活用できてないのですが、おそらくSNSとサーキュレーションに特化型かつ自分自身に相性の良さそうな店をAIが提案してくくれる内容のようですので、より個人を重視した自分に合った店選びの助けになるかと思われます。