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わたしにまつわるエトセトラ

~この記事は自己紹介かつ活動記録として定期的に更新できたらします~

Anneです、ペンネームです、赤毛のアンからとっています。
noteでは好きなことなどについて書いてます。いろんな話をバラバラするのでマガジンに分類しています。

「同じアホなら着飾って」

ファッションの話をします。ファッション雑誌や洋服そのものやコーディネートすることなどがとにかく大好きで、いつもそんなことばかり考えています。ウォークインクローゼットが夢です。こちらから。

「カーテンコールまでがフィクション」

全部作り話です。短編小説を載せます。どういう基準で載せているのかは我ながらよく分かりませんが気分で。もしも読んでくれた人がいたら、感想などもらえたら、とてもうれしいです。こちらから。

「僕ら少年でいたい」

タツキ推しがアルスマグナの話をします。わたしがすっかりどっぷりハマっている2.5次元コスプレダンスユニットについて布教とオタク活動記録兼ねて。こちらから。

「周りが関心・安心の男子」

相葉担が嵐の話をします。長らく大好きな嵐について、わたしがわざわざ語るべきこともそんなにないだろうけどただのオタク女子語り。こちらから。

「人は止まるなと言うけれど」

思ったことの話をします。普通に個人のブログっぽいのはこれです。あとはまあ、他のマガジンにいまいち入りきらないその他って感じです。こちらから。

大したことは書いていないのですが、興味の一致するものがあれば、ぜひ!コメントなどもとてもありがたく読んでいますのでお気軽に。

また、ありがたいことにnote以外の場所にもわたしの文章があったりします。せっかくなので、というか忘れちゃうので自分用に記録。ウェブで読めるものはリンクを貼りますね。それ以外でも気になるものあったらお声かけください。

☆「WASESA LINKS vol.33 舞台雑誌」
舞台と嘘(エッセイ)
大学生になったばかりの新鮮な気持ちで書きました。フィクションが好きです。こちらから。

☆「WASEDA LINKS vol.34 未来に臨む」
懐かしいあの本を(はやみねかおる先生インタビュー)
ずっと大好きな作家先生へのインタビューが実現してしまいました。先生のあたたかさに触れました。こちらから。

☆「WASEDA LINKS vol.36 選ぶ」
今、雑誌をつくること(EYESCREAM編集長インタビュー)
ファッション雑誌なくなっちゃうのやだやだという気持ちでたくさん喋りました。紙媒体の話です。こちらから。ちなみに表紙裏表紙の衣装提供もしました。

☆「WASEDA LINKS vol.37 壊す」
壊すことは作ること(衣服標本家インタビュー)
壊すというテーマはとても難しかったですが、ぴったりなインタビュアーさんにお話を聞けて、しっかり応答できたと思います。いいフリーペーパーです。

☆「インタビューサイト palette」
僕たちが夢になりたい(アルスマグナインタビュー)
推しにインタビューしました。特権乱用です。ダンスについてじっくり語ってもらいました。パフォサーコラボ企画も楽しかったです。こちらから。

☆「わせにゅーplus」
『できない刑事』×早稲田リンクス特別企画
てあとろ50の女優さんにインタビューしたり、記事にしたりしました。ここから学生演劇観に行くようになりました。こちらから。

☆「早稲田祭2017特設サイト マツリバナシ」
マツリ×晴れ着
同期の素敵な企画でスタイリスト的なものと、ちょっとした詩を書かせてもらいました。モデルさん可愛いので見てね。こちらから。

☆「法政大学服飾研究会ファッションショー 布の記憶」
サラリーマンの娘のドレス/Princess of salary man(ジャケット、スカート) ブルース(帽子、ワンピース)
ショーのルックを作らせていただきました。二つ目のほうは友だちのアイデアを元に共同製作です。布の記憶というとてもいいテーマだったので、お父さんのネクタイや小学生の頃になくした傘がモチーフです。こちらから。

☆「Adobe BOOK 2018 武器を増やそう!」
先輩に聞くデジタルスキルと仕事 メディア(朝日新聞社デザイナーインタビュー)
朝日新聞社に潜入してお話しできて面白かったです。新聞の紙面サイズでデザインすること、という視点を得ました!

☆「児童文学冊子ひみつきち第5号」
アスファルトに、咲け。(小説)
泣きたくないのにすぐに泣いちゃう女の子の話を書きました。わたしがそうだったので。あと強い女の子も出てきます。

☆「児童文学冊子ひみつきち第6号」
お姫様はやめられない!(小説)
空想大好き少女のお話です。ドレスの描写がいっぱい書けて楽しかったです。挿し絵が青い鳥文庫なので見てください。

☆「児童文学冊子ひみつきち第7号」
立て板に水(小説)
めちゃくちゃ珍しく三人称で小説を書きましたがなかなか好評だったので読んでみてください。胸キュンを目指した。

☆「アンソロジー そうして僕は切符を見つける」
マイスイートホーム(小説)
電車をとりまくアンソロジーで、駅のホームから全然動かない女の子の話を書きました。駅のホーム大好き。

☆「アンソロジー チャイムとともに魔法が解けても」
六月馬鹿/エイプリルじゃなくたってフール!(小説)
中3男子、先生に恋をするの巻。男の子主人公のギャグっぽいテンションのものをたまに書きたくなるやつ、です。付録の学校案内も作りました。

☆「アンソロジー 当世忍法帖」
まだ青い春(小説)
NPO法人日本掃除連盟の正体は忍者団体だった、という明らかに面白い設定のアンソロジーです。方言JKと部活モノが書けて満足。付録の入会届も作りました。

☆「Just Be Kids vol.10 フラクタルな深淵に沈む」
泡になって消えるなんて(小説)
海がテーマで、先輩の素敵な詩とコラボレーションして書きました。島モノはいいですね。

☆「Just Be Kids vol.11 砂塵に紛れし君の歌」
ヒビ(小説)
砂漠がテーマだったので女子高生を鳥取砂丘に行かせました。他にも座談会に参加したりちょっと文字おこししたり編集したりした本です。

☆「詩集 望遠鏡の先のわたしから、あなたに。」
うさぎ(詩) 観覧車(詩)
星がテーマになった素敵な詩集。2篇参加させていただきました。短詩型文学は難しいなって思いました、勉強します。

☆「夜闇のはてに灯る春–『狐笛のかなた』評論集−」
少女の恋と心情(評論)
はじめての上橋作品にしてはじめての評論でした。自分の好きなテーマで楽しく書けました。熱のこもった1冊です。

☆「アンソロジー 壁の庭、神木の街」
ニコルの仕立て屋(小説)
初めてファンタジー書いた!神木を囲む街で仕立て屋を営むニコルさんのお話です。ボリュームたっぷり。

☆「詩集 てのひらに太陽系」
09014UENO(詩) ぺんぎん(詩) 見せてあげる!(詩) ひとりで暮らす(連作短歌)
太陽系がテーマのきれいな詩集に、ちらほらと載せてもらいました!短い作品は苦手だったけどやっと気にいるのが書けるようになってきました。

☆「アンソロジー 平成最後の夏」
最高気温あるいは(小説)
平成最後の夏だから本作ろうぜ!ということでリア友のフォロワーさんと本を作ることになり、夏の大学生の恋をテーマにしちゃったりして書きました。

☆「アンソロジー How to ××」
ラスト・ステージ(戯曲)
先輩主催の、理想の死に方アンソロジーに参加して、理想の死に方を書きました。結局小説なんだけど戯曲風に書いてみたら面白かったです。冒頭に載せてもらえて嬉しかったです。特設ページはこちら

☆「L'ATELIER304 Numero09」
無重力みたいに抱きしめて(小説)
ゼミ誌です。アイドルものを書いて本当に楽しい気持ちになりました。女の子アイドルも男の子アイドルも出てきます。

☆「L'ATELIER304 Numero10」
ハッピーフラワーポットのために(小説)
2年目のゼミ誌。女の子ふたりの絶望的な話です。デートは楽しいね!

☆「本がもっと好きになる 名作ビジュアル図鑑」
小公女、グリム童話、赤毛のアン年表、名作ガールズファッション、憧れのお城カタログ、中吊り広告にしてみたら、主人公診断チャート(記事)
学研プラスさんの学校図書館用の大きな本に、1巻2巻ともにいくつか執筆させていただきました。児童文学の名作に改めて触れてとても楽しかったので、もし見かけたらお手にとって見てみてください。

☆「torch 1st issue ときのながれ」
それじゃ、さよなら(エッセイ)
雑誌に寄稿しました。ときのながれというテーマで、サークルの引退時期だったのとか高校生のときのこととか思い出して、変わってゆくことについて書きました。 こちらから買えるはず。

☆「蒼生 2019」
どうして今がある(夢眠ねむ×福嶋麻衣子インタビュー、餅井アンナインタビュー) 紙の本をつくる人たち(奥定泰之×名久井直子インタビュー) 積み上がる愛の話(エッセイ)
論系誌です。演習受講者のなかでもだいぶ取材に顔を出して、就活生だけどまあまあ書いたりもしました。上の記事以外でも紙の本企画のインタビューは同行したのですが、すごく面白かったのでおすすめです。

☆「Paint it Blue」
2019/3/14に下北沢THREEで行われたライブイベントです。体験型雑誌、というのを提案しました。アーティストの演奏する音楽と、各アーティストに合わせてコーディネートされた洋服の展示が響きあって、素敵な空間になって本当によかったです。こちらの感じ。またこういうのやりたい。

☆「風狂通信vol.6」
はやみねかおると新本格の平成座談会(座談会)
縁あって座談会に読んでいただけました。私は大したこと言ってないですがはやみね作品好きにはぜひ読んでもらいたい一冊です。

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