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振り返りライブレポ 『スガシカオ Hitori Sugar Tour 2012 in高松オリーブホール』

今や俺のライフワークと化したと言っていいライブレポですが、10年以上にかけて書いてきたライブレポのほとんどはmixi時代に作った文章で、今ではmixiにしか残ってない状態。。

そんな懐かしいレポたちを、このnoteの方にも残しておこうという『振り返りライブレポ』をお届けします。

今回は2012年1月22日、会場は地元の高松オリーブホール。
俺がスガシカオさんのライブに初参加した、”俺の運命を変えた日“のレポをご覧いただきます😊

では行きます。

『スガシカオ Hitori Sugar Tour 2012 in高松オリーブホール』‼︎

行ってきました。
スガシカオ『Hitori Sugar Tour 2012 in高松オリーブホール』

スガさんにとって、事務所から独立後初のツアー。
更には、震災後初のツアーにもなる。

恐らく、スガさん本人も昔からのファンの人達からしても、思い入れがハンパないであろう、大切なツアー。

そこに、今では毎日のように聴き込んでるとはいえ、俺のような新参ファンが行けてしまっていいんだろうか・・・。

そんな微妙な罪悪感を心の隅っこに住まわせながらも、行けるからには目一杯楽しもう!
と考え当日を迎えた。

それでは・・・Hitori Sugarスタート‼︎✨✨

整理番号300番台(たぶん観客数400人)ながら、前に視界を遮るような長身の方が居ないベストポジションをゲット😊

観客の割れんばかりの拍手と歓声に迎えられ登場したスガさんがニヤリと笑う。
スガさんの新しい髪型は残念ながらよく判らなかったけど、服装は・・・いつものやつです。白の半袖Tシャツにベストの、THE スガシカオ(笑)。
でも、初の生スガさんが、あの服装なのが嬉しかった😊

1.19才

おぉ、いきなりこの曲からですか!

サビの部分のククククロアゲハチョウの様に~の部分が大好き✨

ってか、この曲歌う時のスガさんはセクシー過ぎます(笑)。

『吐き気がするくらい あなたの心美しいのに
何ひとつできないぼくに どうしてキスしてくれるの?』


2.FUNKAHOLiC

『拙者 FUNKAHOLiCなんで・・・』

カッケー✨

あっ、ホリックってのは中毒とか依存症って意味・・・ファンク中毒なスガさん😉


スガさん「どうも!スガシカオです。私この度メジャーレーベルを辞めまして、一人になって初のライブという事で・・・笑うとこじゃないよ!(苦笑)たった一人で、ギター一本だけで、寂しい感じでやっていきます・・・音楽活動の事じゃないよ!」

でも、観客爆笑🤣

なんだ、このアットホームな始まりは(笑)。
それにしてもオープニングから、ご自慢のエフェクトボード『SSS』が大活躍✨

3.Party People

『100万回のなぜ?で答が出ないなら
Party People 今それをぶち壊そうぜ
Party People もし今だとおもうなら
Party People 高く ためらわずに飛ぼうぜ』


スガさん「なんか最初からやかましいぐらいの音を鳴らしてますが、今がピークだから(笑)。あとは落ちて行く一方です。これ以上デカい音出ないからね(笑)」

4.黄金の月

前半から名曲登場!!

『ぼくの未来に光などなくても誰かがぼくのことを どこかでわらっていても
君のあしたが みにくくゆがんでも ぼくらが二度と純粋を手に入れられなくても
夜空に光る黄金の月などなくても』

隣のお姉さんは泣いてた・・・俺も泣いてしまいそうでした。。


~MC~

「そうだ!ねぇねぇ、うどん県になるの?(笑)
いや、さっきスタッフと揉めてさ。
『うどん県になるらしいですよ!』
『いや、、ネタでしょ😅』
『いや、ネタじゃなくて本気らしいです』
みたいなやり取りがあってさ・・・。
・・・ネタだよね?(笑)」

スガさん!ネタですよ!!😱

その他にも某うどん屋に食べに行った話がありました。
お勧めメニューは『釜バターうどん』だと発言して、香川県民から大ブーイングを浴びてました(笑)。
ちなみにスガさんはホントは、普通の釜揚げうどんを注文したらしいです(笑)。
釜バターうどんは一緒に行った人に一口だけもらったらしく、「だったらカルボナーラでいいじゃん」って思ったらしいです(笑)。

5.ガリレオの数式

自分がダメダメな時、自然と口ずさむ曲です(笑)。

『あんな二枚舌野郎にまた笑顔で話している 今日のぼく世界で最下位』


6.ファスナー

ミスチルファンの皆様にはお馴染みの、桜井さんがスガシカオに擬態して作った曲😉

『もしもウルトラマンのそれのように総ての事にはファスナーが付いていて
僕が背中見せているその隙に牙を剥くつもりでも 信じてみる値打ちはあると思えるんだ』


~MC~

「ファスナーは、ミスチルの桜井くんとコラボした曲だけど、全く話題にならなかった曲です(笑)。・・・全くって事はねーか。思ったよりは・・・ね(苦笑)。」

「桜井くんとレコーディングする時にね。(ギターのカポタストを指差して)これカポって言うんだけど、5カポとカポ無しのツインギターでセッションする事に決めてて、二人ともカポ無しの方を練習してきちゃったんだよね(苦笑)。」

「『えっ?5カポでやるんでしょ!?』『いや、俺はカポ無しだよ』『いやいや俺もカポ無しだよ』みたいなやり取りの末に、まぁお願いした手前、俺が折れて、慌てて練習しました(苦笑)」

「せっかくだから、ここに桜井くんが出てきてくれて二人で演れたらいいんだけど・・・まぁ出てこないよね(笑)。」

「(軽く桜井さんの真似をしながら)『この曲スガさんっぽく作ったんだよね~😊』って言われたけど・・・全然いい曲だよねぇ。な~んで俺っぽく作って、俺を超えちゃうんだ?悔しいな(笑)。」

7.サヨナラホームラン

この曲も大好き!

『明日が見えないからカーテンは閉めたまま
とっくに気づいてるよ このままじゃダメなこと
9回裏まさかの逆転サヨナラホームラン
まだゴールじゃないだろ?カーテンあけた夜』

う~・・・泣けてきます😭


8.雨上がりの朝に



9.夜空ノムコウ

こういうミディアムな曲やバラードになると、一段とスガさんの声の良さが際立つんだよねぇ・・・。
『夜空~』は、日本の音楽史に残る最高の歌詞だと思う😊

10.月とナイフ

スガさんの曲で俺が最も聴いてる曲です。
ホント名曲✨

『いつかまた あんなふうに誰かを憎むのかな
だとしたら もっともっと
だきしめてトゲのように心にささればいい
あなたに ずっとずっと残ればいい』


~MC~

「昨年2011年は震災があって・・・東日本は酷い事になってたんです。俺が住んでる関東でも、電気は止まるわコンビニに食いもんは無いわガソリンスタンドにガソリンは無いわ・・・何かもうパニックだったよね。俺個人としては、事務所辞めるって事もあったから、、ダブルパンチだったよね」

「自分にできる事って思ってボランティアにも行ったけど・・・もう何もかもがグチャグチャでさ。他にも復興支援したり、今回のツアーでも被災地を多めに盛り込んだり・・・これから歌うのは『Progress』って曲なんだけど、この曲の歌詞にも(震災後)別の意味合いが出てきちゃったよね。まぁ、この曲全然売れなかったんだけどね(苦笑)。」

思わず、「買ったよ!!」って叫んでしまった😅

「でも、この曲ロックな曲だからさ。アコギ一本じゃ、しょぼくなっちゃうんだよね。。何回練習しても、やっぱりしょぼい。。俺がそう思うって事は、聴く皆さんは、もっとしょぼく聴こえる(笑)。」

「そこで・・・しょぼくても演るんで、イメージしてください。想像力です!!そう思って聴いてると、曲が終わる頃には(エレキ)ギターソロとか聴こえてくるから!!(笑)5、6人のストリングスとか見えてくるから!!(笑)」

11.Progress

スガさんがミスチルの桜井さんを研究して作ったという名曲。
スガさんの被災地への思いは、全てこの曲に詰まってると言っても過言ではないと思う。
スガさん!!ストリングスは残念ながら見えなかったけど、CDで聴く何百倍も感動したよ!!😭

演奏後、拍手が鳴り止みませんでした。。


12.約束

TVアニメ『テガミバチ』のテーマソング。
個人的にサビの歌詞とメロディーが大好きです😊

『悲しいって泣いてばっかいても 孤独ばっかり歌っていても
ずっと ぼくら この場所から抜け出せないと思うんだ』


13.アオゾラペダル

嵐ファンにはお馴染み、スガさんが嵐に書いた曲のセルフカヴァーです。
しかし『夜空ノムコウ』『Real Face』、、スガさんがジャニーズに書く詞は絶品だな✨


~MC~

「この曲(アオゾラペダル)さー。ジャカジャカジャカって80年代のフォークソングみたいに弾いてるんだけど、これ俺苦手でさ。
でも、何しろHitoriだから、この曲演るにあたって『えっ、俺が弾くの?』みたいな(笑)。
・・・たぶんツアー終わる頃には、慣れて上手くなってると思います(笑)。」

「次の曲は下町シリーズです。いやね、東京って西と東に分かれてて、西東京が皆がイメージするオシャレな東京です。で、東東京が昔からの東京人の住む下町なわけですが。」

「下町にも二種類あって、(こち亀の)両さんみたいな人情味あふれる街とそうでない街!そうでない方が俺の生まれ育った街です。だから、いつも俺、寅さんの映画とか見て怒ってるもん。ホントの下町を描いてない!って(笑)。」

「ホントの下町はあんなじゃない!金八先生が土手を自転車でピューッと走る、みたいな(笑)あんなの友達にも居なかったもん(笑)。
200円で泊まれる・・・お家がないような皆さんが泊まるようなとこが有ってさ。
2人部屋で二段ベッドで、200円1ベッドみたいな。
床なんか抜けて土が見えてたり(笑)。俺、一度だけ泊まろうと思ったけど、怖くてやめた(笑)。駅前なのに銀行も無かったり・・・そんなとこで育ったから、下町の事を歌詞に書くとボロクソ書いてしまいます。。」

「『♪懐かしの我が街~帰りたい~♪』とか歌えないもん。帰りたくねーし(笑)。そんな下町シリーズ聴いてください(笑)。」

14.黒いシミ


15.コーヒー

おぉ、下町シリーズの後にコーヒーを持ってきますか😁

この曲、何回聴いたか解んないけど、全く飽きない。

『もう たくさんだよ 愛なんて言葉まともに使えたことない
冷めたコーヒーみたいに苦味だけが残った
ずっと今でも君のこと・・・その後に続く言葉は
いくら探しても ぼくには見つけられないんだ』

間違いなく名曲だと思います😂


16.フォノスコープ

『1・2・3・4・5』のとこ、ライブだと絶対合唱するんだろうなって思ってたのに、乗り遅れてアワアワしてしまいました、、無念😓


17.Thank You

シカオワールドキター(笑)。

『ねぇ明日しんでしまおうかしら・・・もどかしいこと全てのあてつけに
君の心ゆれますか?
ぼくのことで後悔してくれますか?
ねぇ それ以外のやり方で どうすれば神にすぐなれる?』

こんなドス黒い感情を歌っても、決して嫌な感じに聞こえない所が、スガシカオの凄い所だと思う。


さて、ここで我等がシカオ兄さんから観客にお願いが。。

スガさん「ここでですね。皆さんにちょっとコーラスの練習をしてもらいたいんですよ」

コーラスΣ( ̄□ ̄;)
って事は・・・アレですね ?
アコースティックライブだけど、、あの曲を演ってくれるわけですね!?\(^o^)/

そう・・・スガさんの楽曲の中で、シカオホリックな人達皆が、恐らく最もテンションが上がる曲😁

もちろん俺も😉

18.午後のパレード

観客「♪世界中のクエスチョンマーク!♪」

スガさん「 ♪賑やかな夏の午後のパレード!♪」

観客「♪そこら中危険ノーマーク!♪」

スガさん「♪ごめんなさい生まれつきノーテンキで!♪」

観客「♪きっと明日は君の街へ!♪」

スガさん「♪パレードが ほら やってくる!♪」

観客「♪胸踊るリズムに乗って!♪」

スガさん「♪夏はまだ終わらない!♪」

俺の街にパレードがやってきた~\(^O^)/←ホントにこの曲の演奏中、この顔文字みたいだった俺(笑)。

前の方の椅子席の人達への、「座ってる場合じゃねーぞ!!」みたいな煽りも超カッコ良かった😁

で、本編終了。
すぐにアンコールを求める手拍子発生😊
そんなに待たせる事なく、天才スガシカオ再登場!

~MC~

「俺、ライブは2時間以内に終わらせるのが目標なんだけど・・・もう2時間来ちゃった(苦笑)。こうやって、どんどんライブが長くなってオヤジバンドみたいになっていくんだね(笑)。」

「俺、今足元にiPad置いて演奏してるんですね。曲目とかを表示させてるんですが、、だったら別にiPadである必要は無いってツッコまれたら答えに困るわけです(笑)。まぁ、なので たまには別の使い方を。。
こんなアプリが有るんですね」

ここでスガさん、アプリの『ラップムシ』を使って、DJ風ないろんな音を出してみせる。
『ラップムシ』の説明は文章では面倒なので、各自要検索で、よろしくお願いします!😅
キーワードは、「マイケル yeah」(笑)。

「で、コラボと言うか・・・誰かにこれを鳴らしてもらおうかと。(最前列の)少年!やってみるか!?」

で、スガさんステージを降りて( ̄□ ̄;)!!
しばし少年(ってか青年?)に操作レクチャータイム(笑)。
ステージに戻ったスガさん「少年!名前は?」

少年「トモアキ(仮名)です」

スガさん「みんな!トモアキ今日が誕生日だそうです。おめでとう!!」

少年の誕生日に沸く観客一同(笑)。
そんな訳で、少年は急遽DJと化し(笑)、コラボ実現😁

en1.バクダンジュース

スガさん「♪バクダンジュース とかしてよ ぼくのまわりの全ての不都合を バクダンジュース このままじゃ もっとくさってくよ♪・・・」

DJくん@ラップムシ「オレは お前は DJ」

Σ( ̄□ ̄;)なっ・・・なんだ、この強力過ぎるコラボは(爆)。

DJくん「オレは マイケル yeah 美学 磨く いつまでたっても 終わる 事のない year 仲間 すげぇ yeah」

観客もスガさんも、腹を抱えて大爆笑(笑)。
すみません・・・俺の文章では、あの現場の面白さの100分の1も伝えられません。。🤣

とにかく、大盛り上がりでした‼︎

本当に楽しそうなスガさんが印象的😊


en2.愛について

名曲登場!と思いきや、序盤でいきなり間違えて、演奏を止めちゃうスガさん💦

スガさん「昨日の高知でも間違えたんだよなぁ。。これは、この曲は二度と歌うなって事なのかも。。。」とかふて腐れながら、iPadでラップムシをイジる。『友達yeah』(笑)
当然観客から「え~っ!?」って大ブーイング(笑)。

ちゃんと歌い直してくれました😊


~MC~

「前の事務所辞める時にさ。『金でしょ?』『金ですよね?』って、いろんな人に言われたんだ。金じゃねーし、揉めてもねーし。」

「皆、勘違いしてる人多いけど、オレ別にインディーズに戻って地味な活動がしたいわけじゃないからね。」

「今、CDが売れなくて音楽業界は凄い厳しくて。『すいません。レコーディングの時の食事は千円以内でお願いします』とか。それで足が出たら、俺が払ったりとか(苦笑)。まぁ、オレらミュージシャンは、いざとなったら どうにでもなるけど、会社の中の人達は家族も居るだろうし、大変なわけ。いいモノを作りたくても冒険はできない・・・みたいな」

「そんな中で好き勝手やったら迷惑かけちゃうし。。そういうしがらみが嫌で辞めたんだ。でも、俺はずっとこうやって、自分でライブハウスをブッキングして照明さんとかに『あっ、今回照明はこんな感じでお願いします』とか、そういうのがやりたいわけじゃない。」

「やっぱり、スゲー良い曲が出来たら一人でも多くの人に聴いてほしいし、そのためにはメジャーにも戻らなきゃだし、そんな時に力になってくれるのは、他ならぬファンの皆さんの力なんです。よろしくお願いします。」

誠実に、自分の気持ちを話してくれました。
いつかはメジャーに戻る。この言葉が聞けて良かった😂

ファン皆で支えていければ、スガさんならきっと、とんでもない名曲を作り出してくれる。
今の退屈なヒットチャートを引っくり返してくれるに違いない✨

en3.世界が終わる5秒前

この曲も好き⤴️

こんな重たいタイトルなのに、爽やかでポップなメロディー。

『もしも ぼくが消える5秒前に そっと君が泣いてたらどうしよう・・・』


「高松公演、大成功に終わりました!ありがとう!!」

満面の笑みを浮かべて去っていくスガさん。。

でも、誰一人として帰ろうとしない観客(笑)。
再び手拍子でスガさんを呼ぶ。
宇都宮でWアンコールやったって噂を皆聞いてたんだろうか?

出て・・・くるのか?

出てきて・・・くれるのか?

なかなか出て来ない・・・やっぱり無理だよな💦

前日も高知でライブだったんだもん。絶対疲れてるし💦

出てくるわけ・・・って、出てきてくれたーーーー‼︎( ̄□ ̄;)!!

スガさん「もう一曲演ります!!」
観客大歓声!!

wen1.ヒットチャートをかけぬけろ

スガさんのデビュー曲。
脱サラしてまで夢を追って、30歳にしてデビューを果たした、天才スガシカオが最初に日本の音楽業界に投げ込んだ、切れ味鋭いボール。
解る人には、この時点で凄い人なんだって解ってたんだろうなぁ✨←俺は解ってなかった(笑)

『ぼくのいやしき魂よ ヒットチャートをはしりぬけ 君の明日にとどくがいい いつの日か消えてしまってもいい
ぼくのいやしき魂よ ヒットチャートをはしりぬけ 君の胸に届くがいい』

観客大熱狂!

最後にして最高潮の盛り上がりの中、スガさんが叫ぶ。

「メンバー紹介をしたいと思います!!
ギター!スガシカオ!!
ボーカル!スガシカオ!!手拍子&コーラス!お客さん!!
DJ!アキヒロでした!!(笑)どうもありがとう!!」

@@@@@ライブ終了@@@@@

いやー、本当に楽しかった😊
会場がライブハウスだったせいも有るのか・・・今まで参戦した全てのアーティストのライブの中で、最もアットホームな、心地良いライブだった気がします😊✨

スガさん渾身の1人Progress・・・早く被災地のファンの人達に聴かせてあげたい!と、心から思いました😂

スガさん!素晴らしいライブをありがとう!!
最高に楽しかったです✨

あっ、でも最後のメンバー紹介でDJくんの名前間違ってたみたいですが(笑)。
そんなオチも含めて最高のライブでした(笑)。

あの熱いライブに参戦していた皆さん、会場スタッフの皆さん、ついでにこの自己満レポを読んでくれた皆さん(笑)。

皆さんに感謝です。ありがとうございます😊

以上!振り返りライブレポ『スガシカオ Hitori Sugar Tour 2012 in高松オリーブホール』をご覧いただきました。

このライブに参加した事で、それまで以上にスガシカオさんの音楽に、、スガ沼にズブズブと沈んでいき、このライブレポを書いた事で、たくさんのスガマニアな皆様と出会う事ができました。

そして今に至る。。人生って本当に面白い。

そして、人間生きてると本当にどうにもならないくらいキツい時が、たぶん誰にだってやってきて。
俺の人生にも何度か忍び寄ってきたそんな瞬間を何とか乗り越えて来れたのは、やっぱり推しの音楽が傍に居てくれたからなんだと、この”振り返りライブレポ”を投稿し始めて改めて痛感しています。

感謝しか無いです。ホントに。。😂

最後まで読んでいただきありがとうございました😊


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