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手帳の使い方【自分メモあり】

綴じ手帳とシステム手帳の両刀をしててそれぞれの長所短所がわかり始めてその時の自分に最適な使い方を模索する日々。趣味は手帳に記録すること!と履歴書に書けるくらいスキ。
(書いた事ないけど)

元々、記録を付けたり分析したりする事が好きなのも、手帳を書く事が性に合っているんだろうな。

やりたくない仕事は完全ルーティン化したい。効率よく短時間で結果を適度に出して手帳で戦略会議して、実践しながら頭の中でカスタマイズしつつ試行錯誤してまた手帳で1人会議するる。

ゲームでいうなら、やりたくない事をRTAする感じ。時間がもったいないから。


ここからは再確認用自分メモ
メイン手帳としての運用方法のアイデア記録

大前提としてシステム手帳を使いたい
バイブル、M6、M5
だけど綴じ手帳も使いたい
選抜した結果フランクリンプランナーを使う

M6にはマンスリーとメモリフィルとカード類のみで今までと同じ使い方。
外出時は取り外せるダヴィンチ メモマのマンスリーとボールペンだけにして身軽にする。

M6のマンスリーを見ながらバイブルに未来予定を書いていく。リフィルは1日1ページリフィルを1ヶ月分だけ入れて書き込み、1日の終わりに色違いペンで実績を加筆していく。メモリフィルに予定の詳細とか、日記だの体調だの不平不満などなんでも書く。

1日1ページとメモリフィルの合計ページ数が3枚だったり1枚だったり臨機応変に使うけど、1日2ページリフィルと同じ使い方をする。

その日のネガティブとポジティブのすべても書き出して自分を客観的にみて慰めたり、コレはダメだとか、これは良かったとか、ひと呼吸置いた状態で冷静に判断と改善を受け入れるように。お金の出し入れも一時記録して家計簿にまとめて書く。

逃げちゃダメな事だけリスト化してハビットトラッカーも入れて今まで通り一覧にする。

綴じ手帳にはセルフリーディングやアファメーションや非日常の事を書く。感じたものや視えたもの、内なる自分の記録と研究深掘り検証のノート。ありえない自分を否定しない手帳。

その中で客観視しても残したい内容を清書してHB×WA5に綴じる。

鑑定とか思い出スクラップとか、夢日記やゲームの戦略攻略、整理整頓と掃除は今まで通りそれぞれの手帳に書く。

入浴中とか電車内とか、手帳を出せない時はスマホメモして後でプリントアウトして、それぞれの手帳に貼っていく。

M5は完全にルーティン、taskとtodoリストとメモと、我を見失わない言葉の手帳。
いつもポケットに入れてチョイチョイ見る。

それでも忘れるとか、やりたくなくて逃げるからスマホには逃げられない事のみアラーム⏰をセット。買い忘れたらヤバイものとか。

無視してダラダラする日があっても悪くない。

私はやりたくない事や目を逸らしたい事を逃げる癖がある。逃げても乗り越えるまで何回も何回も場面や内容を変えて繰り返される。

対応できるようになるまで終わらない試練。
自分ばかりなんでよ!っていう事はまさにそれ。対応能力が付いてないから付けなさいということ。

同じトラブルがやってきてもササっと対応できるようになると、なんで自分ばかり嫌な事が!っだった事も苦労しないで対応できるとストレスを感じるなくなる。

できるようになった?と定期的に試されてるだけ。

逃げてると逃げた結果しか手に入らない
向き合って克服したら克服できた結果が手に入る

人生が終わる時まで繰り返される事だなと思ってる。試行錯誤して克服していく為に私には手帳が必要だ。

よし私はやれるぞ