執筆-Vol.1-

なかなか寝付けないので、執筆してみる。
特に深い意味は無く、ただつらつらと
日本語での文章を窘めてみた限り。

昨夜から精神不安定になり
完全不眠症になってしまった。
ショートスリーパー所の話ではない。
そこで寝付けないので、久々に
執筆してみることにしようと思いついたのだ。

5日(木)に、某医大へ行き、バセドウ病の
生検と診察があるが、 不安でたまらない。
心臓と精神的に負荷かかると甲状腺ホルモン数値に、ガッツリ出る為心配ではある。
でもなるようにしかならないし、
時の流れに身を任せるしかないかなと……。


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人間対人間とは、難しいもので
一進一退繰り返しても、最終的に結果が全て。
大切な人にはどんな事があっても
全力で守り守られ、お互いを尊重し
尊敬し合い、嘘偽りなく互いを大切にし
誠意をもって対応出来ないと気持ちは
伝わらないもの。

口では嘘でもなんとも言える。
一度口にした事は最後までやり遂げるとはいえ
それを最後までやり遂げずにいる者もいる。
さらに、あざとく相手に都合良くも言えて
しまうような者もいる。
平気で人を騙す者も居れば、都合良く振り回す
人間も、ゴロゴロといる。
言ってる事とやってる行動が伴っていないような
人間も実際は居る訳で……。
上記全く同じ事を自分がされたらどう思うのか……
がわからない人間が多数居るのは事実。
自覚無くして、直るわけも無くだけど。
そもそも、人間の基本は
自分がされて嫌な事は相手にもしてはいけない。
自分が言われて嫌な事は相手にも言わない。
当たり前が当たり前ではないという事
と言うのが大前提であって、人として最低限の
マナーなルールであると思う。

どんな時でも大切なものは大切にしたい。
幸せを失うのは簡単、維持していくは大変。
いかなる理屈があるとしても、全てが
正しかったのかと言うと、人それぞれの
価値観があるだろうから、何とも言えず。
お互い擦り寄せ歩み寄り、多々知り得る事で
時間かけながらも、真に分かりあって
行くことなんじゃないかと。

罪深い出来事も、してるよりされてる方が苦しい。
しかし、してる方にも理由があるだろうが
どんな事があるにせよ、人を傷つけたり
裏切ったりすることは。良くないことではないか。
された側は傷が残り、場合によっては
トラウマとなる。
問題の打開策を打つべく、話し合いやらが必要と
なるんではないか。
喧嘩両成敗という日本語があるように、
喧嘩はどちらも悪くないし、悪い。
しかし1番分かり合える手段なんじゃないかと思う。
話し合いも同じ、互いの意見を聞き合い
善し悪し妥協がある中、気持ちを互い歩み寄せて
こそ成長できるものだ。

いつでも前向きに考え、足元を見ず
現実から逃げずに向き合って行きたい
今日この頃。

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今日の執筆-Vol. 1- / 2020.11.04.wed

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